「ドライブコース」の記事一覧
鳴門のマン島をMIDGETで楽しみます
秘密基地からわずか10分
こんな私は幸せ者
新緑真っ盛りの中、OHV1275cc の余韻に浸ります
秋の英国車イベントは開催されるのでしょうか..
夕暮れの潮風が気持ち良すぎます
是非、鳴門にお越しの際はこの場所で黄昏て頂きたいと存じます。
コメントを残す (0)暗いニュースばかりの昨今
流石にメンタルも維持するのが精いっぱいな状態
社長業も35年近くやってきましたがこんなキツイのは初めて
過去にも違ったピンチは多くあり、そんな時は無心に掃除や整理整頓を行うと
必ず良いアイデアがうかんだものです
秘密基地の掃除、整理整頓を行い
RUF 964 CRo で鳴門ニュル~神戸淡路鳴門道~Uターン~高松道をソロで走らせます
2速でのフルスロットルとなるとCRo フルコンバージョンであることを思い知らされるのです
4500rpmからはノーマルとは明らかに違う暴力的な加速を味わえます
随分と交通量が少ない神戸淡路鳴門道をひたすら走り
淡路SAでUターン
鳴門JCT~高松道へ
そして鳴門ニュルまで戻り約90分
果たして、GW明けからの戦術は功を奏するでしょうか….?
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リアの車高を調整後のアングル
とても素敵な佇まいですね
少し、乗り心地は悪くなりましたが….
さて
このブログを更新していて
なるほどと納得したことがあります
秘密基地にHonda S800 が加わったことにより
「☐ライトウェイトスポーツ」という、カテゴリーを増やしました
あまり深くは考えずに増やしたカテゴリー名称でしたが
Wikipediaに出典がありました
そこには
「ライトウェイトスポーツ(Light Weight Sport)とは、自動車のカテゴリの1つで、比較的軽量かつ小型のスポーツカーの総称であるが、明確な定義は存在しない」
さらに
一般に以下の条件をある程度満たしていれば、それを「ライトウェイトスポーツカー」と呼ぶ場合が多い。しかし、これらは絶対条件ではない。
ただし、スポーツカーに明確な定義がないように、ライトウェイトスポーツもクーペやセダン、ハッチバック、軽トラックと言った車の形状や、FRやFFと言った駆動方式、またはエンジン出力や最高速度のような絶対的性能により規定されるものではなく、明確な定義は存在しない。また、ライトウェイト「スポーツ」と呼ばれていても、それがスポーツカーである必要はない。」
さらに
「ライトウェイトスポーツカーは、速さや快適さよりも運転が楽しい車であることが、最も重要な条件である。すなわちドライバーの感性などにより定義される範囲が大きく、明確な定義が個人個人で違うために、完全に客観的な定義はできないとも言える。」
との記述
MG MIDGETも然り
私としては正にこの表現がピタリとハマるのです
冒頭の条件を今一度、確認したいと思います
なんとぴったりと当て嵌まりますね
続く
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神戸MGCCのランチツーリングに参加しました
今回は淡路島から鳴門に向かいモアナコーストでのランチと云うことで私が案内することに…
いつもの淡路島SAにて集合です
簡単なドラミを行い、神戸淡路鳴門道を南下します
鳴門北ICを出て鳴門のマン島に向かいます
一旦、千鳥ヶ浜Pで隊列を整えます
短いですがアップダウンやタイトコーナーを楽しんで頂きます
生憎の曇り空でしたので内の海の絶景は拝めませんでした
モアナコーストに無事到着
お約束の集合写真
皆様にはお食事を楽しんで頂き、解散となりました
5月には西宮、10月には軽井沢にて開催の英国車ミーティングに参加を予定しております。
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鳴門のニュルブルクリンク入口近くの漁港
余程の西風が吹かない限り荒れない場所
この時期は釣り人も無く静かな漁港
鳴門ニュルブルクリンクの中程
一番標高の高い場所から長い下りの先にあるヘアピン
休日はバイクも多いのですが
足回り等のセッティングを確認するには平日がおススメ
スカイラインを抜けるとR11に合流
そこから西へ香川県へ向かいます
あと数キロで香川県境
冬の海もいいですね…
なんといっても空冷エンジンにはやさしい季節
高松道が並行して走っているおかげで交通量も少なく、のんびりとドライブが楽しめます
鳴門ニュルで峠道
R11でのんびり
引田IC~鳴門北ICで高速テスト…少しの時間で楽しめます。
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