「ドライブコース」の記事一覧
11月に入ってからも秋晴れの続く鳴門~南あわじ方面です
午前中
モアナコーストの前から見た鳴門海峡
何方か早朝の散歩の後が・・・
ワカメ船も枠の準備でしょうか
多く出ています
少し、大鳴門橋寄りに進み
マン島(島田島スカイライン)入口の堀越海峡
写真中央奥に大鳴門橋の主塔(144m)が見えます
西方面のウチノ海の景色
この場所は同じカメラ位置なんですが振り返るがけで
これだけ違う風景に出会えます
是非、この澄んだ海を国内外の皆様に観て戴きたいものです
大毛島最北端(つまり徳島県最北端)の漁港
如何ですか・・
夕刻になれば
是非、お試しくださいませ。
コメントを残す (0)ごく最近の話となります
あるSNSで情報を入手し、居ても立ってもいられない状況となりGTSを走らせました
目的はコチラ
言わずもがな Porsche 904/6 であります
ポルシェフリークな皆さんなら説明は必要無いかと思いますが
ウィキを参照すると
ポルシェのレース活動がF1からスポーツカーへと移行する過程で生まれた本格的レーシングモデルである。しかし完全な競技専用車ではなく、生産性や日常的な扱いやすさも考慮されている。「アマチュアレーサーがレースコースへ自走していけるスポーツカー」として、サーキットから公道ラリーまでオールラウンドに活躍した。
1963年末の発表後半年あまりで110台を生産し、1964年4月にGT2クラスのホモロゲーションを取得。さらに20台が追加生産された。4気筒エンジンの量産型のほか、10台は6気筒バージョンの904/6、6台は8気筒バージョンの904/8とされ、ワークスマシンとして使用された。
つまり、先の説明のように追加生産の10台のうちの1台ならとんでもない個体であります
無理を言ってドライバーシートに座ると云う貴重な体験も!
そこで、新たな事実が・・
ご覧のように非常にコンパクトなコックピット
私のような小柄(170cm弱でMサイズ)なドライバーでも足をガニ股にしないと
ステアリングが膝に触れてしまう程、超タイト
大柄な外国人達はどうやって運転しいるのでしょうか?
近い将来
このエンジンにも大変興味があります
さらに引用を続けると
当初は911用の6気筒を積む予定だったが、実績と信頼性を考慮し、356の2000GS-GT(カレラ2)に搭載していた587/2型エンジンを高回転型に変更してミッドシップにて搭載した。この名残としてエンジンルームには余裕がある。
DOHC[2]水平対向4気筒]1,966ccエンジン587/3型は180PS/7,200rpm、20.5kgm/5,000rpmを発生し、最高速度は260-262km/hである。また、消音器付きエキゾーストのロードバージョン(155馬力/6,900rpm、17.2kmg/5,000rpm)を選択することもできた。ギア比の設定はファスト・レーシング/ニュルブルクリンク/エアポート・レーシング/ヒルクライムの4種類がある。ファスト・レーシング(ル・マン仕様)での最高速値はレース用エキゾースト(セブリングタイプ)だと263km/h、ロードバージョンでは250km/h。キャブレターはウェーバー製ツインチョークを基本とし、ロードバージョンにはソレックス製を装着したモデルもあった。
904/6に搭載された901/20型エンジンは、ポルシェ・911の1991cc水平対向6気筒の901/01型エンジンを210馬力/8,000rpm、20kgm/6,000rpmにチューンしたもので、その後ポルシェ・906でも使用された。
その後901/20型エンジンは燃料供給装置をキャブレターから燃料噴射装置に変更し901/21型エンジンとなり、ポルシェ・906、ポルシェ・910、ポルシェ・907で使用された。また901/20型エンジンを改良した901/22型エンジンが製作され、ポルシェ・911Rに搭載された。さらにレースによって開発された901/20型エンジンの技術は901/02型エンジンとして市販車に還元され、911の高性能仕様車911Sに搭載された。
904/8に搭載された771型エンジンは、1962年のF1用1・5Lエンジンをベースとした2,195cc水平対向8気筒エンジン。信頼性が不充分で耐久レースでは使用されなかった。
そして
356のポテンシャルを再認識させられた1日となった訳であります。
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秋晴れの続く 鳴門~南淡路方面
GTSの充電と
マン島=島田島スカイラインの夕景を撮るべく
鳴門北IC⇒引田IC⇒国道11道⇒マン島のコースを選択
気持ちの良いお天気
スポーツモードを選択して高速道を走らせると
エンジンフィールも激変し
大変心地よい緊張感で楽しめます
今日も
四方見広場の駐車場はバイカーでいっぱい
清んでます
やがて
皆様も是非、まったりと
マン島を満喫なさって下さい。
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9月の最後の日曜日の早朝
過日に交換した993 4Sの特注マフラー
本来の音質になるには相応の速度で数百キロ走り込む必要があるとの事
神戸淡路鳴門道~阪神7号~芦有~阪神3号~神戸淡路鳴門道でUターン
テスト走行すべく出発しました
昨年夏の道路崩壊以来、有馬口からは入山しておりませんでしたが
昨晩、念の為に調べてみると
今年の夏休み前には全線開通となっておりました(知らなかった・・
順調に到着
凡そ1年振りの有馬温泉側からの登山となります・・
平地とは8度位の気温差です
道路はキレイに整備されておりましたが
あちらこちらに大きな岩が残されており昨年夏の大雨の状況が想像されます
AM8時30分展望台駐車場に到着
いつもより少なめ
周りの皆さんのお話だと
今日は東西ツーが有り、吹田にお集まりのようでした(知らなかった 残念)
早々に帰路につく事としました
この頃には心 做しかレーシーな音質になったような・・・
次回には本来のエキゾーストノートになって登りたいと存じます。
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シルバーウィークのなか日
ポルシェ繋がりでマセラッティ愛好会の皆様が
神戸・大阪方面からお食事にお越しになりました
鳴門の青空に映えます
偶然ですが カムシン!
地元のマセラッティマニア(イタ車オタク)の友人もお越しになり
大層話が盛り上がりました・・
皆様 これからもお楽しみ下さいませ。
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