「ドライブコース」の記事一覧

PORSCHE繋がりで再び・・

梅雨明けが待ち遠しい

徳島・鳴門 モアナコーストです

 

 

過日の日曜日

梅雨空の中、関西より

PORSCHE繋がりでツーリングにお越し頂きました。

 

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前回は930でしたが・・

 

 

今回は997 GT3RS!

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997ターボ

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997のワイドボディも迫力モンです・・

 

 

そして

 

 

最近は

 

 

 

997のワイドボディの見え方が気になる今日此頃

 

 

 

別な意味で

驚かされたのがコチラ

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拡大するとDSC01823

 

このキャリパーとディスク

調べてみると・・

http://www.endless-sport.co.jp/EndlessMagazine/ENDLESS_Magazine_Company.html

筋金入りのメーカーさんのようです

 

他にも

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本当ならもう一台

雨でなければ

ニスモGTRも参加予定だったようです

 

皆様、雨の中

有難うございました。

 

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梅雨の晴れ間の日曜日

6月も早、終わり

数日もすると初夏 7月です

 

 

サクラの時期にお越しになり、ランチのご予約を頂いた「京都ポルシェクラブ」様を

お迎えする日となりました

 

前日までは空模様が心配でしたが

日曜日はご覧のように晴れ!

 

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モアナコースト到着前には

鳴門市西部に在る「ドイツ館」http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/germanhouse/ も楽しまれた模様

 

皆さん、気に入って頂いたご様子で何よりです

 

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私、殆ど参加出来ない、四国ポルシェクラブのメンバーですが

こんな形で参加できるのは嬉しい会員特典ですね・・

 

 

 

 

その日

偶然ですが地元の車・バイク好きも大勢で食事にお越し下さいました

 

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皆さんをお見送りした後

一人で鳴門のマン島「島田島」へ

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皆さん

有難うございました。

 

 

 

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高松道~徳島道を1周巡り

薄曇りのある日

 

鳴門IC~高松道で川之江JCT~徳島道を使い

徳島ICから繋がった鳴門JCT経由で鳴門ICまでの一周を体験して来ました。

 

 

川之江JCTからは少しだけ松山道を使い土居ICまで

 

目的地はコチラ

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ポルシェセンター四国中央さん

 

 

最近、好調な売れ行きなMacan

以下、WEB Magazine OPENERSによると

 

“トラ”を意味するネーミング

世界のさまざまなメーカーから両手に余るモデルたちがリリースされ、妍(けん)を競いあうSUVの世界。いまや稀に見る激戦区となったそうしたカテゴリーのなかから、自身の作品を選んで貰えるその理由を、「『911』を生み出したメーカーのモデルであるからこそ」と自己分析するのは、ほかならぬポルシェだ。

ケイマン」がサーキットで911のラップタイムに肉薄しても、昨今の“稼ぎ頭”が「カイエン」であるとしても、このブランドの“911に対する畏敬の念”は、まるで変わる気配すらないのだ。

これまでカイエンやパナメーラの組み立てをおこなって来たライプツィヒの工場に、創業以来最大規模とされる投資を実施。そこでボディの溶接・塗装から最終組み立てに至るまでがおこなわれるのが、インドネシア語で”トラ”を意味するネーミングが与えられた「マカン」だ。

その姿が、兄貴分であるカイエンに類似のイメージを放ち、明らかに“ポルシェに見える”仕上がりなのは必然でもあるはず。特に、プレーンな造形のテールゲート中央にエンブレムを配し、その両脇に細身のテールランプをマウントするといった手法は“911にそっくり”と表現してすら良さそうだ。

ことほどさように、まずはポルシェの一員であることを主張するこのモデルは、いっぽうでVWグループに属することを利用して、すでに2006年から発売されているアウディ「Q5」と基本骨格を共有した合理的設計がおこなわれたというのも、興味をそそるストーリーだ。

かつて不振を極め、一時は他社への身売り話すら高い信憑性を持って語られたポルシェ。それが、エンジンの水冷化を目玉とした“新世代の911”と、フロントセクションの構造を共にしたボクスターという新型車の投入をもって、奇跡的な復活へと転じたことは良く知られている。

さらに「アメリカで911に乗る人の多くは、大型のSUVも所有している」という調査に基づいて開発され、後に多くの富をもたらしたカイエンの例を見れば、このブランドが屈指のマーケティング能力をそなえ、合理精神に溢れるメーカーであるのも明白だろう。

Porsche Macan S

 

巷では女性オーナーも多いとのこと

そこで本当に中年の女性でも乗ることが出来るのか?

確かめるべく

中年女性(嫁)と行ったのであります。

 

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ポルシェセンター四国中央さんの試乗車はフル装備のS!

 

恐る恐るリアシートから体感する事に

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何とか無事に試乗することができました・・

 

 

しかし私には

ショールームに在ったこの個体が気になります

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4年落ちですが新同の997GTS

 

水冷には興味が無かったのですが

この個体

ワイドボディ

2シーター

本国仕様のエアロキット

スポーツエキゾースト

スポーツサスで車高も低く

キャララホワイトのボディ色で非常にコンパクトに映ります。

 

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チャンスがあれば一度は乗ってみたいものです・・

 

 

帰りには豊浜SAで小休止

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この塩大福は美味しかったので

スタッフ達のお土産に購入

 

 

4時間程度でしたが十分に楽しむことができました。

皆さんも高松道~徳島道を一周してみませんか。

 

 

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梅雨の中休み

6月も気がつけばもう半ば

 

薄曇りの鳴門 モアナコーストです

 

 

デスクの上に多く残っていた書類処理もやっと片付き

一息つきに香川県県境までケロヨンC2GT号で出掛けました

 

鳴門北~神戸淡路鳴門道~少しだけ高松道を走り引田ICで降ります

そこから国道11道を鳴門へ向うルートです。

 

 

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引き潮時だったのでこの界隈特徴の美しい岩場を見ることができました

 

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ここは、以前にも紹介した事のあるうずしおロンティック海道

旧国道をオブジェ展示場として活用しています

 

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拡大して見ると庵治石だけでなく鳴門近郊にあるような石も使ってあるようです

 

 

 

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この作品以外にも変わったモノもありますので一度、ご覧になってください。

 

 

 

昼飯を食べて無かったのでコンビニでカレーパンを

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こうした場所だと美味しく感じます

 

 

 

帰りは鳴門のマン島・島田島経由で

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良い息抜きとなりました。

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鳴門公園の様子

薄曇りの鳴門~南あわじ

 

瀬戸内海国立公園 鳴門公園

その高台に位置するのがお茶園です。

 

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ここから見える景色が「鳴門海峡を世界遺産に」の風景となります

 

 

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ここは嘗て阿波の国を治めていた蜂須賀公が

茶室を設けて鳴門海峡の眺め楽しんでいたことから

そう呼ばれるようになったそう・・・

 

 

他にも

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吉川英治の長編小説「鳴門秘帖」を讃えた文字碑もあります。

 

 

一度、訪れてみては如何でしょうか・・

 

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