
「ポルシェについて」の記事一覧
薄曇りの日曜日の朝
951で加古川へ向かう道中、垂水から逆方向ですが芦有ドライブウェイに登りました
この角度は 944 Turbo S のエッジの効いたボディが際立ちます
いつもよりは空いていたこの日
暫く佇み、友人達とクルマ談義
柵が無くなり海側の景色が広がります
加古川への約束の時間もあり芦有を出発
阪神高速7号北神戸線を使い次の目的地”フロッシュ”に向かいます。
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去る5月の”鳴門ニュル”
RUF CRoのバッテリー充電を兼ねて走らせました
スタート時、セルモーターの廻り方はギリギリでしたが20分も走らせると元に戻りました
エアコンの効き具合は良好です
画像はどうしてもこのアングルが多くなります
真夏になれば走らせる機会も減る事が予想される為、今の時期に調子を維持させるべく動かしたいと
思います。
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ドライブに出掛ける→勿論 Porsche で..
何処に行く→それはモアナコースト..
そんなお客様が増えて嬉しい限りです
タイプ992になってグラマラスな加減が良くなったように感じます
サイドスカートやフロントフェンダーが変わったのか..?
さらにタイプ992になってからはフロントフードやリアウィング周りのデザインが空冷時代を意識してる?
と思うようなディテールとなっています
同世代でもあり、空冷も所有で主治医も同じ
当然に話が弾みました
最新のポルシェは最良のポルシェ..
チェックアウト後には”鳴門ニュル”を楽しまれた事と存じます
次回お会いの際には89y Anniversary を是非に拝見したいものです。
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ポルシェ繋がりな友人が所用を兼ねて、お食事にお越しくださいました
彼の駆るポルシェはGT4
ずっと前、初期型のGT4を鳴門ニュルでドライブさせて頂く機会があったのですが
やはり、あの異次元の硬質な乗り味なのでしょうか..
そして彼からご相談の”こだわりのオブジェ”をお預かりしたのがコチラ
“D-TIME”と名称されたこだわりの手作りアート作品
旧車乗りなら必ず知っている”ハヤシストリート”5分の1スケールに時計を配置したオブジェ
ハコスカに代表されるホイールですね
説明書を読むと「本製品はチタン、リアルカーボン、オイル塗装ウォールナット」を使用との記載
取説の裏面には製作者による短編小説もあり楽しめます
このオブジェはモアナコースト内ラウンジに展示しているので手に取ってご覧頂くことが可能
旧車乗りには欠かせないハヤシホイール
もう一つの国産人気旧車ホイールとしての”ワタナベ”や、ポルシェ乗り向けの”フックス”も面白いかもしれません。
コメントを残す (0)昼食会場の駐車場
暖かな春の日差しで歩くと汗ばむくらい
帰路は奈良ニュルを南下するように走ります
距離も長く、存分に356でのワインディングの走りを楽しむことが出来ました
スタート地と同じく”針テラス”がゴール
ワイワイと356談義は更に盛り上がります
ボーイズ風なレーシーにモディファイされたこの個体
エキマニ等長でタイコ部無し、バッフルチューブのみでパワーを落とさずに調整しているもよう
ブリッピング時も良いエキゾーストノートを奏でてました
皆さんとお別れした後は大和郡山のO氏宅にガレージ訪問
目的はこの黒豆MINI
センス良くモディファイされた個体でした
近くを試乗もさせてもらいましたが中々面白い..
近々には英国車イベントにもお誘いしたいと思います
懐かしのパステルイエロー993も拝見..元気そう
シルバーの911 は、ナローの良さを知らされることとなった 71y T
クルマの話やら家族の話題で盛り上がり、気が付けば次の予定時間
今度は阪神高速東大阪線を使い、大阪市内へ
梅田で待ち合わせた娘と食事を取って鳴門に戻ります
早朝から356を満喫の一日となったのでした。
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