
「ポルシェについて」の記事一覧
Ristorante Fish bone のサブタイトルである”Ristorante sulla collina”
鳴門の海沿いにはもう一つ、丘の名称が付いたカフェがあります
香川県の県境近くの山の中腹に位置する “風待ちの丘ルン”
この辺り、普段は穏やかな瀬戸内ですが西風が強くあたる場所です
この日はお天気も良く、遠くに小豆島も望めました
急勾配なジグザグな道を駆け上がります
コーヒーはポットサービス
充分に2杯分を楽しむ事ができる量となっています
モアナコーストから西へ30分少々で到着することができる場所
是非、お天気を見極めながら行ってみては如何でしょう。
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緑が眩しいこの季節
うっすらと埃を被ったボディを水洗い
ディスクローターが錆びないよう鳴門ニュルへ向かいました
ワイドボディのようなグラマラス感はありませんが
ナローなリアフェンダーは例えるならマスキュラー、鍛え上げた筋肉質な美しさです
いつになるか分かりませんが
次のロングツーリングが大変楽しみなワケです。
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走らせる機会が減った事もあり
RUF CRoの心配していたバッテリーの寿命がきたようです
完全にアウトになる前に交換することにしました
主治医に相談すると在庫有りとのご返事
1時間少々で加古川はフロッシュまで向かったのです
この時は、高速道路には融雪剤がまだ残っており
到着時にはボディは真っ白に..
このRUF CRo には軽量フライホイールとRSクラッチが組み込まれている為
CPUの学習機能が初期化しないよう専用機器を装着してバッテリー交換します
初期化してしまうと所謂アイドリングクラッチミート時のストール等、悪影響が出る為です
流石に空冷専門のフロッシュですね!
作業の間、空冷仲間の新鋭機を拝見
とても程度の良い個体です
オリジナル度も申し分ありません
それでもあの御仁のことですから
なんやかんやと手を加えることになるのでしょうね。
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鳴門の海がひときわ美しく見える季節
Porsche 944 Turbo S/951 でパトロール
何をするでもなく静かな瀬戸内の海を眺めます
Turbo S 専用の内装は乗り降りの際には注意が必要です…
OILの状態もチェックすべく鳴門ニュルに向かいます
ビンテージバイクで走ることも多い場所なので
スピードの出る場所の路面チェックも行いました
気温の上がるこれからの季節にはポルシェ純正クラシックオイルの本領発揮
見納めとなる2021年のソメイヨシノ。
今週末は角島大橋にこの951で向かいます。
コメントを残す (0)昨年の晩秋
由布岳~阿蘇を巡り、是非又走りたいと強く願っていました
そんな中、友人よりGiro di CalderAso 2021にお誘い頂いたのです
参加資格車は1965年12月31日までに製造された車両
レプリカモデルの参加は不可
車検証有効期間を有する車両(仮ナンバー車輌の参加は不可)
しかも限定35台
エントリーできる車両条件で申し込んだところ、Porsche 356 SC で参戦出来ることとなりました
カノジョがナビシートでco-driverを務めます
過日に送られてきたエントリーリストがコチラ
このような素晴らしい個体群と「くじゅう~阿蘇」を走ることになるワケです
2020年12月上旬、由布岳~阿蘇を走った時の画像
6月なので新緑が眩しい「くじゅう~阿蘇」になっている筈です。
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