
「ポルシェについて」の記事一覧
関西を中心にした930Turboの集まりがあり、ご挨拶に伺いました
当然、この日も空冷率が高く心和むのでした
かつての相棒の89Turboも勿論参加
これだけのワイドボディが並ぶと壮観ですね
クルマ談義に盛り上がります
サルサドッグの朝食もこんなシュチエーションだとより美味しいワケです
名残惜しいのですが3号神戸線で鳴門へ戻ります
次は全国レベルの930Turboの集いが予定されているようです。
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秋晴れの過日
地元の964乗りの友人Mo氏とポルシェパラダイスに青と黄2台で向かう事となりました
この日も多くの空冷で賑わうフロッシュ http://www.frosch911.jp/
私には356 SC の進捗確認もあり、ファクトリー内へ
ドイツ本国からの特殊螺子等のパーツ待ちで、もう暫くかかりそうな塩梅でした
友人の964もチューニングROMの交換でしたが、その場で対応して頂き一緒に帰ることができたのです
鳴門に戻ると直ぐに、別な964乗りの友人Mi氏が来館してくれました
彼も主治医はフロッシュ
1日違いで引き取りに行っていたそうなのです
何とも964が続く秋の日になったワケです。
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11月上旬、瀬戸内しまなみ海道へのツーリングの準備を行いました
洗車、空気圧チェック等々を済ませます
併せて主治医であるフロッシュhttp://www.frosch911.jp/のステッカーの配色を変えてみました
以前はグレーを貼ってましたが
ターボS専用ボディ色であるローズシルバーには近づかないと判らないため黒色にチェンジ
良い配色となりました
高松道を快調に西へ
給油後、集合地の石鎚SAへ向かいます
メンバーと集合後、目的地である大島へ来島海峡大橋を渡ります
昼食会場である「いけす海鮮千年松」に到着
食事・歓談後は一足早く戻ることに
帰路は徳島道を東へ
ソロで高速クルーズを満喫
改めて944 Turbo S/951 のパフォーマンスの高さを実感したのでした。
コメントを残す (2)このゼッケン、Futura(フーツラ)と云うドイツ生まれの書体でデザインしたものですが
とてもイケてる、カッコ良い出来栄え
これは、私の旧友でありモアナのロゴやパンフなどを創業以来ずっとお願いしているグラフィックデザイナーの作品
今回のモディファイに併せて貼り直しました
before
After
更にご覧の様にホイールがアルミに変わったのです
デザインはスチールホイールを模してありますが、サイズが4.5J→5.0Jになり
185/70のタイヤサイズによりフィットすることとなりました
そして驚いたのがコチラ
スチールが8.3Kgに対しアルミは6.4Kg
更にホイールナットをチタンにすると
従来のナットは33g
チタンは19g!!
機関系も作業は進みます
燃料ポンプの分解清掃
ダイナモ発電機の巻き直し
そんな過程で見つかった(見つけてくれた)部位は驚きの状態..
ミッションオイル交換時に、磁石のドレンボルトの上部に金属片..
走行時には違和感なくギヤ操作できていたのですが念のためばらすことにしたのです
カバーを外すと本来なら弛む筈の無いボルトの弛み防止の
板状のワッシャーがちぎれていたのです
高速道路で走行中にボルト抜けをおこしていたら完全にアウトでした
将来、この356をGT風仕様にしたいと考えています
それにしても
終わりが見えません…
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ドイツ本国に注文の純正フロアマットですが、PC四国より入荷との入電
(愛機には純正ではありますが黒色のマットでした)
早速、高松道を使い向かいます
ドイツ本社で調べて貰うと車体番号から追ってみると当時の配色はMarineBlue色
合っています
早速、金具も含め交換します
本来の姿になった964 C2/CRo
良い色合いですね。
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