
「ポルシェについて」の記事一覧
RUF CRo 18inch化で気をよくしていたある日
ポルシェ仲間のT氏から信じられないものをプレゼントして頂きました
そうです!
純正品、当時グローブボックスには必ず入っていたドライバーズマニュアル
少し、ほんの少し焼けが感じられますが気になる傷みはありません
中身もこんな状態なのです
鮮やかなガーズレッド仕様のスケルトンイラスト
ファブリック仕様のシートが泣かせます
めくって進みます
ハイパフォーマンス・カーにとどまらず….モータリングの醍醐味と快感を、存分に味わっていただく….
そう、私は正に醍醐味と快感を存分に味わっている一人であると感じています
今更ですがRRを認識させられる文面です
重要な補足事項については、本マニュアルの裏表紙に添付したプラスティック製の透明ポケットをご覧ください….
Dr. Ing. h.c. F. Porsche AG 恐るべし
そしてTさん、有難うございました!
今回の純正・ドライバーズマニュアル搭載により完璧化が図られました。
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過日に発注のRUF18inchホイール
早期に入荷となり、勇んでRTCに向かったのです
いつ来ても
私には目の毒となる個体群
これまで徳島では唯一?だった友人の964 CR も鋭意フルオーバーホール中
そしてコレが今回のモディファイ最終章となるであろう18inchセット
フロント8.5Jに225×40、リアは10Jに265×35のミシュランPS2
ノーマルのカップホイールは7Jなので7mmスペーサーは外しました
フロントタイヤが幅広になった為、ステアリングストッパーも取り付けます
お昼時だったこともあり、近くのお店を紹介してもらいランチタイムとしました
メニューもノスタルジア!
聞くと30年以上、このスタイルなんだそうで「こだわり」を感じるワケです
戻る時間には完了していました
素晴らしい!
より、踏ん張り感のあるグラマラスな外観となりました
RTCメカニックさんのテスト走行の後、無事帰となりました
….新名神はとてもハイスピードでした!
続く
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去る10月中旬
関門橋を渡り、北九州にドライブしました
一昨年にはこのCayman S で湯布院には行ったのですが愛媛からフェリーでした
今回は瀬戸大橋→山陽道→中国道→関門橋→北九州道 となります
4時間近く、ノンストップで福岡との県境近くまで辿り着きました
意外と小さいと感じた関門橋
距離も鳴門と淡路島よりも近いのにも驚き
お昼時でもあり
そしていよいよ関門橋を渡ったのです
今回、訪れてみたかったのがレトロな門司の街
とても情緒豊かな雰囲気で好感が持てました
駅構内にある大手チェーンカフェもレトロ感満載でとてもマッチしています
門司港名物の焼きカレーとナポリタン
大変懐かしく感じ、家内と二人でいそいそと入館したのです
何十年前から変わらぬタッチのわたせせいぞう氏
若い頃はこの世界に憧れ、洋服やスタイルを真似たのが懐かしく思い出されます
絵葉書を沢山購入しました
レトロな街、門司
又、訪れたいと思いました
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356クラブのメンバーより譲って頂いたワンオフマフラー
関西の356乗りでは知らない人はいないK氏監修のエキマニ+スポーツマフラー
ご覧のようにエキマニは所謂タコ足で、等長が図られています
これは、1750cc用に緻密に計算されたワンオフ物
そして外れたマフラー ノーマルエンジンならこのセブリングタイプでも良かったのかも知れません
取り付けが始まります 複雑な構造なのですべてのステーやボルトを緩めておいて正規位置を決めます
果たして作業は無事に終わり、試乗を行ったワケですが…..
面白いように回ります
特に4500rpmから一気に更け上がるのです
過日の電装類の交換でも良くなったのですが、更にこうなるとは驚きです!
主治医からも絶賛の評価
この美しい仕上げにも感謝ですね
今月中旬のクラブツーリングが楽しみです!
コメントを残す (0)過日
所用でポルシェセンター四国さんにお邪魔しました
点検作業の間に新作の展示アイテムや小物を物色中、
数か月前にチェック済のNo.13が未だ在るのを見てしまいました
(私以外に興味ある人が果たしているのか..?)
お菓子をいれるような丁寧なメタルボックスに入ったTシャツ
Collector’s T-Shirt Porsche 944 No.13
市場での空冷熱はいまだ冷めていませんが、944で新商品をリリースする
Porsche Driver’s Selectionに脱帽です
でも やはり
このコレクターズと云う響きに私は惹かれてしまうワケです
開けると中身はこのような収まり…
勿論、残念ながら秘密基地内には未だ944は無いワケで
356SCのボディを借りることに..
こんなさり気ないこだわりが嬉しいのです
このTシャツを見る度
トランスアスクル妄想は広がるばかりです
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