「ポルシェについて」の記事一覧
気温35度が続く鳴門~南あわじ方面
356クラブ関西のイベントに944 Turbo S/951で向かいました
この個体は1988年モデルにも関わらず
エアコン吹き出し口からはフロントウィンドが結露するくらいに効きます
高速ツアラー的な944 Turboのドライブフィール
快適さを再認識します
944は静かでワイドレンジな事もあり、神戸淡路鳴門道ではついついスピードがオーバーになりがち..
明石海峡大橋も、べた踏みしてTurboを効かせたい気持ちを抑えての走行
京橋で降りてハーバーランド方面へ
ポルシェセンター神戸をチラ見しながら左折
今日の目的地は”ホテルオークラ”
来年の秋に開催の”ポルシェ356ホリデイ2024 in KOBE”の現地調査なのです
先ずはメンバーと昼食をしながら打ち合わせ
神戸らしい洒落たカフェですね
洋風創作料理を楽しみます..
続く
コメントを残す (0)鳴門ニュルの途中から”ホテルリッジ”への進入路へ
敷地内の最奥にこの場所は在ります
“ホテルリッジ”は超高級ホテル
モアナコーストとも連携しながら地域のブランドを牽引してくれています
そしてココは超VIP用に用意されたヘリポート
支配人に無理言って見学させて頂いたのです
それにしてもこの場所は、RUFのイメージに似合いますね
日本カジノ研究所によると..
[2018年のカジノ法案(IR整備法)成立後、国内初のカジノ開業に向けて、各自治体が動き始めました。
日本最初のカジノ開業の候補地は、最大3か所と定められており、現在は大阪府・市のみ国からの認定を受けています]
鳴門ニュル入口近くの鳴門観光港は水深が深く、大型クルーズ船が着岸することが可能
又、ヘリポートを使うと大阪舞洲からココまで30分程度で結ばれます
近い将来、こうしたことを念頭に鳴門の開発が進めば良いなと考えるワケです。
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お昼には酷暑が予想される薄曇りの午前
視察場所に向かう為、RUF CRo を走らせました
鳴門観光港側からの侵入口から直ぐ、
南向きの逆方向だとスピードの乗るこの場所
艶めかしいフェンダーラインとリアスポイラー
エアコンの効きも良く、こんな日でも何の不安もありません
ヘアピン外の退避帯で暫く佇みます
油量・油温・油圧も正常値
折り返して視察場所に向かいます。
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コチラは主催者側としてお手伝い頂いたスタッフご兄弟の愛機Honda S 800 Coupe
私がS8乗りであることを知って応援に駆けつけてくれたのです
私と同じアイボリーホワイトのボディ
輸出仕様のMark Ⅱと思われます
オリジナル度も高く好印象
エンジンはかなり手が入っているもよう..
“TAJIMA ENGINEERING”
バイク業界では有名な福岡のタジマエンジニアリングの田島歳久(故人)氏チューン
神様POPヨシムラに師事し、ご自身もレースに傾倒しておりS800での鈴鹿レコードも持っているのですから推して知るべし..
いつか、土山ベースチームで阿蘇に行くことを約束したのです
しっかりと作りこまれた小物類や冊子にも情熱を感じます
実行委員長の職業柄、センス良いTシャツも嬉しいですね
有難うございました。
コメントを残す (0)私たちも身支度を整え、二日目をスタートします
コマ図に従い直ぐ、突然現れた牧草地の風景に慌ててスマホを構えるカノジョ
こんな景色が延々と続きます
そして問題のPC競技
簡易なキッチンタイマーでトライするも..
押す順番を間違え、あっけなくOUT(涙)
ここも、いつか必ずバイクで訪れたい映えスポット
無事に?全行程を済ませて帰路の準備
驚くことに戦前車含め、一台もリタイアすることは無かったのです
一足先に、皆さんにお礼を言ってフェリー乗り場に向かいます
今回もPOrsche 356 SC は快調でした
大分臼杵港から八幡浜行きのフェリーは、穏やかな瀬戸の海を滑るように進みます
着岸目前の船内
後は、四国路を瀬戸内海に沿って戻ります
松山道→高松道を快走するPorsche 356 SC
“GIRO DI CALDERASO 2023”
阿蘇~久住を満喫の3日間でした
終わり
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