
「ポルシェについて」の記事一覧
かねてからの課題であった
993 4Sのマフラーエンドの長さ調整が完了
よりワイドボディが強調される事となり嬉しい限りです
鳴門から高松道を使えば30分程度のドライブが楽しめる海沿いのカフェ
このフレーズ
確かにその通りですね
特に恋人には・・・ は良いなと感じたワケです。
356を使ってるのも我々にとっては嬉しいですね。
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12月に入っても暖かい日が続いている
鳴門 モアナコースト
加古川の主治医ファクトリーに整備中の大層程度の良い356が在ると聞いて
行って来ました。
数時間に渡り
細かなパーツ情報を入手することができました。
来年の妄想がより具体的になりつつも、少しの不安は残ります・・・
もう一つが
主治医のブログでもご紹介のあったコレ!
非常にシンプルな構造ですが、熱電動パワーは凄いようです
すでに数カ所、直径の違うナットで使用した模様
こういったレアな特殊工具を揃えてくれるファクトリーは旧車乗りにとっては
大変有難いですね
さて、コチラは過日の箱根ターンパイクのお土産
ピンバッジ類はこのバンソンに追加で取り付けたいと考えております
記念のゼッケン
こちらもガレージ内に記念品として飾りたいと考えております
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この度
JAPAN RUF KLUB(流石にドイツ語読み)さんとご縁があり
富士スピードウェイでの走行会に参加致しました
この時は懐かしの964での参加でした
早朝8時30分集合でしたので
夕方鳴門を出発し、HOTEL LALA GOTENBAには夜中0時に到着
朝、8時30分には到着
走行会はドライで走れそうです
第3ゲートに向かいます
既に皆さんお集まりになっておりました
やはり、この手のポルシェが似合います
近づいてみると軽量化の為なのでしょうか? 明らかにガラスではありません
そして風圧に耐えるよう、ビス止め!
確か、73RSRにもステンレス板で補強しているのを思い出しました
その名のとおりビッグターボ
皆さん、スリックに履き替え準備OKのご様子
愈々、コースイン
プロドライバーの後をなぞるように走りますが
見た目以上に幅が広く感覚が判らなくなる始末
4週程の走行でしたがあまり上手く走ることはできませんでした・・
今から35年も前
サニーB110やチェリーX1Rでローカルな狭い中山サーキットを全開にして走った頃が懐かしく感じられました
続いてプロドライバーさんがGTSを運転し
パッセンジャーシートで体験
機会あれば再度、挑戦したいものです
翌日は ☂
例の中央フリーウェイ作戦は延期
折角なので箱根ターンパイクに登ることに
この度で3度目ですがご覧のように霧でなにも見えません
早々に下山
あまりに寂しいのでガラスの美術館へ
散策しするも目新しいことは無く
地下に在るトイレ
これは大変良いと思った次第です
RUFクラブの皆様、大変お世話になりました。
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昨日、高松の友人のお誘いで
高松空港近くで開催のクラッシクイベントに参加しました。
香川には車もバイクもマニアックな友人が多くいますが、再認識した一日
すでに会場には多くのエンスー達が・・
個体数の多かったのがラビット達
皆さん雰囲気出してます
鳴門の友人も参加しており暫し歓談
一方、フルレストア達も
私達が高校生の頃、憧れた単車・・
お昼には皆様とお別れして帰路に
帰りは国道をゆっくりとOHVノートを楽しみながらのソロ
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1週間前のお話
ポルシェ乗りならご存知の911DAYS
私も愛読しております
この中のツーリングクラブがPDCJ(PORSCHE DAYS CLUB OF JAPAN)
今回で14回目、場所は神戸の開催となります
1時間もかからない場所での開催でしたので淡路島でまったりとランチしてから向かう事に
場所は舞子ヴィラ
元町も良いですがこちらも違った神戸の雰囲気が楽しめます
一番乗りでホテルに到着
程なくして930Tとカレラも到着
やっぱり、このクラシカルなフトモモは撫でてしまいますね
ターボ、えらく艶が出てます・・
磨き+コーティングに出し、メンテナンスはこれを使ってるらしいのです。
これは要チェック!
そろそろ、皆さんも到着のようです
鼻先を並べて駐車します
和やかにお食事タイムとなりました
翌朝はセントラルサーキットでのイベントがありましたが
私は仕事で戻ることに
愛機997GTS
高速道を走る度に進化を感じさせられます
さらにその翌日
遠方から参加のメンバーが遠出ついでに鳴門まで観光にお越しくださいました
皆様、本当に有難うございました
有意義な3日間となりました。
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