「クラシカル英国車」の記事一覧
Brit Brat Day in Kobe Vol.13の主催者様より素敵な写真を頂戴しました
兵庫埠頭に到着時の貴重な一枚
自身では撮ることのないアングルです。
こちらは帰路に向け、出発時の一枚
参加者みんなを楽しませることに徹している主催者には本当に感謝ですね
帰宅後
今回も旧車ならではの落し物
Fフェンダーのナットはクロームメッキだったのでとても残念でした。
秋の集まりが今から楽しみです。
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Brit Brat Day in Kobe Vol.13 に参加してきました。
主催者のHPはコチラhttps://rustless-gb.blogspot.jp/
副題に合わせて BSA Rocket Gold Star で向かいました。
会場はいつもの「北の椅子と」http://kitanoisu-to.com/
神戸の西、和田岬の倉庫群の一角
鳴門を出発し、80分程度で到着
大鳴門橋・明石海峡大橋の心配した風も無く予定どおりの工程でした。
良い光の加減のお陰で我ながらかっこよい写真です
友人達も大勢到着済み
暫く歓談後、店内で珈琲を飲みます
店内にはキッズ用?の革ジャンとGジャン
おしゃべりの後、広場へ戻ると数台のロッカーが・・
バイクもウェアも完璧です。
外のベンチにて特性ホットドッグでランチバイクを眺めながらのホットドッグは格別
帰路も調子良く、大層満足の Brit Brat Day となりました。
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3月17日開催のBrit Brat Day in Kobeへの準備も整いました。
マン島でのRGSテスト走行の前に
MG MID GET で道路状況の点検に向かいます。
コイツも調子が良いので少し遠回り
1時間程で一旦ガレージに戻ります
予備フラグ等、必要な備品をバッグに詰めて向かいます
マン島の山頂でOIL漏れの点検を行うもキレイな状態
そのまま、高速道路でETC動作の確認です
無事通過
60マイルの巡航も嫌な振動無く、もう少し開けても問題無さそうでした。
コメントを残す (0)ガソリンコックを抜き取ってみると結構傷んでおりました
ここで困った問題が
ガソリンキャップのヒンジの穴が合わず、止む無しにドリルで穴を大きく加工
こんなこだわりも大変重要です
そして完成
美しい!
終わり
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春一番が吹き荒れた鳴門
いきなり、春の陽気のぽかぽか天気
絶好の整備日和とばかりにガレージに籠りました。
Triumph T110 を移動させRocket Gold Star の整備に掛かります
そうしてガソリンタンクを下します
以前の走行時、ある回転域でタンク廻りから発生していた共鳴音の場所を探ります
さらに、そう頻繁に外すことのない場所ですので普段、手の入らない場所を磨きます
続く
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