「ライトウェイトスポーツ」の記事一覧

GIRO DI CALDERASO 2022 参戦記..その2

コマ図に従い高速道を使って郊外へ

 

 

 

早速コマ図を見誤り、道に迷って自衛隊の訓練場へ..

偶然、エンジン不調で往生していた参加車両と一緒になりました

私が装備していた道具で何とか復活

 

お互いの健闘を祈願しながらリスタートします

 

初夏の阿蘇らしい風景を写真に収めながら進みます

 

 

大勢のバイカー達も阿蘇~久住を楽しんでいる様子

 

 

 

友人から頂いた画像から数枚

 

 

冬の荒涼とした景色も良いのですが、こんな緑眩しい中をOHVサウンドを響かせて走るのは最高

 

 

 

何度かミスコースしましたが1日目のコースは何とかこなせました

 

 

 

ディナーパーティー前のアペリティーポに合わせて用意したジャケットを準備

 

 

皆さん、お洒落して食前酒を楽しんでいます

話題はクラシックカーの事ばかり..

 

 

 

ジャズ演奏を楽しみながらスペシャルディナーが始まります

さらに続く

 

 

コメントを残す (0)

GIRO DI CALDERASO 2022 参戦記

“ジ-ロ・ディ・カルデラッソ” に向かうべく松山へ

松山道を西へMIDGETを快調に走らせます

 

 

 

今回は初めて松山と小倉を結ぶフェリーを使います

 

 

出航までの時間、近くで夕食場所を探しているとカノジョが「めしや」の看板があるのを発見

人気の無いフェリー乗り場のすぐ傍、怪しげでしたが店内も料理も凝ってました

ご覧のような昭和感満載の店内で土足禁止のスタイル

しかし、よくぞこれだけ集めたものです..

 

 

翌早朝5時に小倉港に接岸

高速道を使い、福岡市内を目指します

 

 

朝早い土曜日でもあり交通量は少な目

予定より早く福岡市内の護国神社に到着しました

 

 

しかし既に、半数以上の参加車両は到着していました

 

私達も指定位置に駐車し、準備を行います

 

お洒落なキッチンカーでアイスコーヒーを買うカノジョ

 

出発準備は整いました

 

ドライバーズミーティングが終わればスタートとなります

 

大勢のギャラリーに見送られ..いざ!

 

続く

コメントを残す (0)

Meet the MG 2022 に参加 / MIDGET MkⅢ

新西宮ヨットハーバーで開催のMeet the MG 2022 に参加しました

コロナ禍で3年振りの開催となりましたが

イベント内容はいつもよりも縮小した内容でした

 

こうした会場で開催できるのはKOBE MG CAR CLUB の特権

 

 

 

戦前車からモデル別に並べていきます

 

 

モデル別レジストリーミーティングの濃い話で盛り上がります

 

 

 

一方コチラは

ロッカーカバーカーレースに参戦のミニカー達

 

 

 

 

いつもの手順で二台一組のレースが進みます

 

 

 

合間で一人、ランチを食します

 

 

今回の参戦車で気になった一台

1500㏄モデル、所謂ウレタンバンパー仕様のモデルを上手くクラシカルにモディファイしています

バンパーレスの処理やミニライト風のホイール

車高の加減も良くできています

来年には通常の2日間イベントで開催できることを念じております。

コメントを残す (0)

GIRO DI CALDERASO 2022 “ジ-ロ・ディ・カルデラッソ” 3度目エントリー

今年もこの時期がやって参りました

今回はMG MIDGET にてカノジョとエントリーしました

 

整備の整ったMG MIDGET を引き取りにフロッシュまで

 

 

 

ちなみに、今回のエントリーリストがコチラ

年式でお分かりのように1965年末までに製造された車両(レプリカ不可)のみ

 

 

 

 

今回、雨天時のワイパー動作不良を整備して頂きました

 

 

分解清掃とヒューズ及び配線の怪しげな部位を作り直し

 

ヒューズも新しくします

 

 

 

OILはPENN GRADE(旧BRAD PENN)20W-50

1本は補充用としてトランクに忍ばせます

 

雨にならない事を祈るばかりです。

 

コメントを残す (0)

鳴門マン島..パトロール Honda S800 M Coupe

マスコミ報道では全国的に観光地は賑わっているもよう

鳴門北ICから大塚国際美術館、さらには観光船乗り場周辺も渋滞が続く盛況ぶり

 

鳴門スカイライン展望台も大勢のライダー

そこは尻目に、いつもの定位置で撮影をおこないました

 

 

 

 

 

ここはお勧めの映えスポット

 

 

 

鳴門のお越しの際には是非に..。

コメントを残す (0)