
もうそこまで…モアナコーストにも春が訪れています
リストランテ フィッシュボーンも春メニューに模様替え
新じゃがのポタージュ..スティッククルトン添え
前菜の真ん中には珊瑚樹トマトにこだわりの鳴門産モッツァレラのズッベッタ
パスタには徳島産すだち鶏、釜揚げシラス、菜の花、地元産アサリ・春菊等々
イタリアン定番のアラビアータも加わりました
メインにも鳴門ワカメのソースやタリアータには山椒のソースなど食欲をそそるラインナップ
ドルチェには阿波番茶を使ったパウンドケーキやブラッドオレンジのジュレもお勧めです
これからもモアナコーストにご期待くださいませ。
コメントを残す (0)1960年代のモデルを中心にしたクラシックカーイベントがモアナコーストを主会場として開催されます
鳴門マン島(鳴門ニュル)と南あわじが主だったコースのなる為、パトロールへ..
コースの中で、海抜の一番高い展望台からの長い下り→左スプーン→右ヘアピン途中の安全退避地帯
時間に余裕があれば、是非撮って頂きたい映えスポットとなります
この後は、大鳴門橋を渡って南あわじへ向かいます
向こうに見えるのは沼島
神話に登場の日本で最初に創られたと云われる島ですね
「国生み神話 時空の度」を参照すると
“はるか昔、神々がつくり出した最初の島「おのころ島」だという伝説が残っています。沼島の「沼」は「国生み神話」の「沼矛」に由来するという説もあります”
私にとっては4月に参戦の”BRITISH CLASSIC MARATHON 2022″の前哨戦となりますが..
愛機 MG MIDGET Mark Ⅲ は快調なのでした。
コメントを残す (0)やはりCarrera S は、この356をリスペクトした二分割デザインの可変スポイラー
ワイドなリアフェンダーには996用の11Jホイールに295サイズのタイヤを飲み込むことができます
1965年から脈々と受け継がれた5連メーター
残念ながら、この配置はモデル993 の97y 生産をもって終了となりました
過剰品質と言わしめたタイプ964には及ばないものの..
本皮等の材料にもコストダウンが図られましたが、他のスポーツカーに比べ993にもPorscheのモノづくりへの
こだわりは充分に感じられます
そしてこのTip S
マニュアルモードで峠を掛ける面白さは群を抜いています
空冷最終年となる97y
経過年数25年となるのが信じられない位にクオリティは高く、エアコンの効きも良いのです。
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春本番が間近と思わすような夕暮れに
Porsche 993 Carerra S を走らせました
ここ亀浦観光港は水深も深く、こうした大型ガット船も横付けすることができます
恐らく、停泊中のガット船に積み込むのか?
超大型のテトラが型枠から外され並べられていました
それにしても、昨年装着の996 Turboと同じサイズの4Sホイールが似合っています
面一加減も純正の993 Turboタイプよりも映えますね。
続く
コメントを残す (0)4月開催の「英車の集ひ」春編にはTriumph T110/改 Bonneville で参加予定
個体の様子見も兼ねて鳴門マン島を走らせました
今は廃墟化している場所ですが..
何か活かせる方法が無いか模索中
それにしてもナセル周りのカッコ良さを再認識します
4か月ぶりに走らせましたが申し分の無い状態で絶好調..
鳴門マン島の中には長い上りも数か所ありますが
3速でもアクセルワークだけでトルクフルに走り切ります
この後は、いつものルートで海岸線を西へ向かいます
そしてやはりココになります
いろいろと思いを巡らしながらの至福の時間
1958y 独特の太いエキパイが映えます
世にリリースされてから64年
信じられない位の走りに驚くばかりです。
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