モアナコースト空撮

今日の鳴門、南あわじ方面は薄曇りで風強し

 

明日は今日よりも大幅に冷え込むようです。

 

 

昨年、ヴィラの開業に合わせて撮った空撮

 

プロのデザイナーが手掛けると

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こんなに素敵な絵として楽しむことができます

 

 

一昨日もNHKでドローンによる

面白い自然を上手く撮影しているドキュメントを観ました。

 

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技術の進歩は驚く程ですね。

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カリスマ バリスタの講習を・・

昨年、皆様にご案内したKIMBO「キンボ」

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南イタリアの豆メーカーに入れ替えを目前にして

カリスマバリスタ中川直也氏をお招きして

バリスタ講習をモアナコーストで行いました。

 

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みんな真剣です

 

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クレマの濃さは半端なく、砂糖を落としても数秒間はじっとしており

驚きでした。

他、グラインダーの取り扱い方やコーヒー豆の管理方法等、大変有意義な講習会となりました。

 

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コッパ ディ 姫路 詳細が決定したようです・・

今日の徳島 鳴門~南あわじ方面は幾分、過ごしやすい天候でした。

 

 

 

3月7日(土)~8日(日)の二日間開催の

「コッパ ディ 姫路」Coppa Di Himeji 2015の詳細が決定したようです。

 

 

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大型ポスターもお洒落

 

 

 

COPPA DI 裏20150201-page-001

 

スタート時の様子の写真撮影を試みるなら

朝8時位には加古川のフロッシュさんに到着しておく必要があります。

 

 

当初はパシュレイでのんびり見学の予定でしたが

せっかくなのでバイクで行く事に・・

 

 

 

コッパ ディの趣旨からすると

1958年のボンネビルが適当

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つい最近

徳島の友人もイタ車で参戦の情報を入手

 

 

写真を撮りまくりたいと存じます。

 

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993のワイドボディとボラード(係船柱)

少し前

鳴門公園方面や対岸の南あわじも穏やかで薄曇り

風も無かった夕暮れ

バッテリー上がりを防ぐ為

4Sをいつもの場所へ走らせました

 

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この港は大型船も停泊する為

こんなにでかいボラード(係船柱)が在ります

 

永年の仕事により

存在感のある趣きですね

 

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ウィキペディアで調べてみると

ボラードという言葉は、ノルマン・フランス語のBoulardという単語から来ており、この言葉は今でもノルマンディー地方でしばしば見られる。この単語は岸壁に設置して船を繋留する短い木、鉄、石の柱を意味する。完全な円筒形のボラードは珍しく、典型的には上部の直径がキノコのように大きくなっていたり、上部が90度曲がって水平に伸びていたりして、繋留用ロープがほどけないようになっている。単一のボラードはしばしばクロスロッドを備えていて、8の字結びができるようになっている。

先に別の船が係留している場合は、そのロープのスプライス(輪)の中に自船のスプライスを通してから、係留することになる。こうすれば、どちらでも先に出航できる。

 

と、あります。

 

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このような

外国の港だとさらに旅情をそそります

 

 

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此処での時間は何物にも替え難い場所

 

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もう少し暖かくなって

凍結防止剤が無くなれば

遠くの港に出かけたいものです・・

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BSA スピットファイアーもリフレッシュならぬ・・手におえぬ

昨年の11月下旬より

中途半端なメンテナンスで調子が出ないままのスピットファイアー

 

微妙なエアスクリュー回転戻しやジェットニードルの位置

或いはポイント接点? 発電量?・・・

 

師匠に電話で聞けば聞く程

複雑になり

 

日帰りメンテに小川モータースまで行く事に

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神戸淡路鳴門道~阪神高速東大阪線も空いており

2時間少々で大東へ

 

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早速、師匠にお願いする事に

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時間にすると20分位でしょうか

あっと言う間にアイドリングが安定しました。

 

出発前に

再度のバッテリー充電を行い

タンク内の古いと思われるガソリンを入れ替えた後

再度の挑戦をしなかったのも悔やまれますが

マイナスドライバー一本で調子を出すのは流石です。

 

折角なので店内も散策

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見覚えのあるゴールドスター

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その他、修理待ちの英車達

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滞在時間は1時間少々

しかし良い勉強になりました。

 

やはり、旧車の基本は

新しい燃料

バッテリー点火仕様は電気の強さが大事です。

 

 

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夕暮れ前には無事に帰宅

 

近々に近くのマン島でテストランを行います。

 

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