
過日、広島で行われたツーリングに参加してきました。
毎年、春と秋に実施されるポルシェミーティングですがここ1年は参加できませんでした。
今回も諦めていたのですが、土曜日の夜に出発すれば23時位にはで到着できる場所なので強行することに。
翌朝の風景
昨晩の到着時には暗くて判らなかったのですが30代近く揃っております。
お久しぶりの皆さんとご挨拶をしていると・・・
外国のご家族のお子様から写真のリクエストが!流石、赤いポルシェは人気です。
この後、皆で宮島へ向かいました。
宮島のフェリー乗り場前のパーゴラ
モアナでも是非やりたい設備の一つです。
瀬戸内の干満の差が大きいのが良く判る写真です。
皆さんの集合までまったりと過ごします
この後は皆さんとお別れし、帰路に
今回は初めて“しまなみ海道”を使って帰ることにしました。
四国内に住んでいるにもかかわらず上下線ともに利用は初めてとなります。
瀬戸内海の島々を縫うように出来ているしまなみ海道は橋の多さでも有数です。
向島などは意外と大きな島です
もう一つのしまなみ海道の特徴は自転車道が整備されているところです。
その為、全国有数の自転車イベントの開催地でもあります。
写真の左側に多くの自転車愛好家が走っているのがお解りでしょうか?
さらに四国側に進んで、ここは瀬戸田パーキング。
じつはここでマニアックな旧車等のイベントが行われる場所と聞いていたのでどんな場所か確認しておきたかったのです。
下り方向の最終の橋にも多くの自転車愛好家がサイクリングを楽しんでおります。
無事に四国に渡る事ができました。
皆さん、ご苦労様でした。
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バイク繋がりのお客様が親子(父子)でご宿泊頂きました。
“サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー SSTR” http://sstr.jp.net/に参戦の為にわざわざモアナコーストにお越し頂いたのでした。
このイベントは早朝、朝日をバックに出発、日没に到着するというラリーです。
早朝、4時30分頃のモアナコースト駐車場
こちらがエントリーステッカー
今日の日の出は素晴らしく美しかったです
お約束のアングルで撮り終えたあとは事務局に送信のようです
この後は数か所のポイントでスタンプを押しながら終点の能登に向かうようです。
楽しんでくださいませ。
コメントを残す (0)昨年の12月以来となる芦有に行ってきました。
朝、7時半に鳴門北インターから入り神戸淡路鳴門道~7号北神戸線~芦有自動車道入口で1時間少々、一気に走るのには丁度の距離です。
いつもの場所に到着すると
まいどー・・・ご無沙汰~ の面々が
今日の海側の景色というと
遠くは東方面には生駒、南の海側には和歌山が見えております。
と、ここでシグナルグリーンの964を発見
ホイール以外は全く私と同じの前期モデルの個体です。
しかも、サンルーフ無し、リアワイパー無しの硬派仕様です。
前から見ると
やはり、シグナルグリーンは良いですね。
その他にも
いつぞやに神戸でご一緒したビカビカの356
さらに
実物を見てみたかったフックスのアロイホイールです。
これは4Sには要検討の品でしたが良くデキています。
お昼前には仕事に戻らねばならず1時間少々の滞在となりましたが有意義な午前となりました。
993になってから、カレラボディとワイドボディの差は少なくなったと感じるアングルでした。
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3月の神戸ブリブラに参加した後、大阪の小川モータースさんに車検、整備で預けていたRGSを引き取ってきました。
今回は車検の他にステップの金属加工もお願いしておりました。
ゴールデンウィーク後半には完成していたのですが忙しくて伺う事ができませんでした・・・
私の面倒な注文にも快く引き受けて頂いた英車の師匠小川氏と愛機ロケットゴールドスター
写真では解り難いのですが純正パーツだとステップが外側に大きく出てしまいます。
そこで純正ボルトを短く加工しベストな位置にセッティングしてもらいました。
ヘッドカバーからもOILが滲んでおりましたがガスケット交換で安心です。
修理待ちの英車達
このエンジンにはCRキャブを着けておりました・・・どんな走りなんでしょうか?
その他には
こんなチョッパーも!
最近の若者達には古いトライアンフのエンジンを使ったリジットチョッパーが流行っております。
早く時間を見つけて新しいステップでの乗り味を試したいと考えております。
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新しいスタイルの観光ガイド「 d design travel 」“ディ デザイン トラベル”をご存じでしょうか?
日本のロングライフデザイン活動家、ナガオカケンメイ氏が発行人となる日本各地の「個性」や「らしさ」を厳選した冊子です。
2009年から始まり、北海道・鹿児島・大阪・長野・静岡・栃木・山梨・東京・山口・沖縄・富山・佐賀、そして今回の徳島と続きます。
こちらがその冊子
この厳選された徳島の「個性」「らしさ」にモアナコーストのヴィラベルトラモントが選ばれました。
この方がD&DEPARTMENT PROJECT代表ナガオカ氏ご本人です。
記念写真をお願いしました。
プライベートな趣味がピッタシで話が大変盛り上がりました。
ナガオカ氏にも冊子にスタンプを押印して頂きました。
その後、冊子の発行記念パーティー会場にご一緒することに
会場は徳島らしさが溢れる場所「ひょうたん島クルーズ発着場」です。
ここは徳島市内の中心地ですが水都らしさがウリな場所
掲載店が持ち寄りの品での出版記念パーティーです。
モアナはもちろんコレ!
他にはこんな品々が
県内各地からこんなに多くの皆さんで盛り上がりました。
皆様、お疲れ様でございました。
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