「2021年02月」の記事一覧
こんにちは🌷
ホールスタッフ辻です。
最近少しずつ暖かくなってきてかわいい
小鳥たちをよく見かけます。🕊️
ゆっくりお茶やデザートを楽しみながら小鳥の観察もおすすめです(^▽^)
モアナコーストの敷地内で、飛んでいるであろう小鳥たちを紹介します。
メジロ:目の周りの白い縁どりとあざやかな黄緑色が特徴的です。
ジョウビタキ 雄:お腹がオレンジ色で羽の一部に白い模様があります。
ジョウビタキ 雌:雄に比べて落ち着いた色合い、同じく羽に白い模様有り。
とても可愛らしいフォルムです。
ヒヨドリ:上の3匹に比べてやや大きめの体、遠目から見るとほぼねずみ色から黒に近い色をしています。
ヤマガラ:ジョウビタキの雄と柄は似ていますが、頭の模様に違いがあります。
他にも違う種類の鳥見かけたよという方教えてください。🤗
花嫁さんにとっての一大事、エンゲージメントリング。
リング探しの前にぜひ頭に入れておきたい知識をご紹介いたします💍
ダイヤモンドには輝きを表現する4つの”C”があり、これを基準に定められています。
1、CUT(カット)
ダイヤモンドを構成する小さな平面「ファセット」という意味があり、通称”カット”とも呼ばれています。
実は、次に説明するカラットよりも重要なのがこの”カット”。
適切なプロポーションでカットされていないダイヤモンドは側面や底面で光が散逸し、
美しくカットされたダイヤが見せる輝きを失ってしまうほど。
カットの基準は6段階に分かれており、最上級のカットは「アイディアル」と呼ばれています。
2、CARAT(カラット)
ダイヤモンドといえば、よく耳にするフレーズですよね。
こちらはダイヤモンドの重さ、ひいてはサイズを示す用語。とはいえ、石の質や価格を示すものではありません。
同じサイズのダイヤでも、グレードか決まるのは”カット”が基準とされています。
3、COLOR(カラー)
一般的なダイヤモンドはその着色の程度によって評価されます。
たいていの石は、内部の不純物によって黄色から茶色になどさまざまな色がついています。
最も希少価値が高いのはもちろん、無色透明のダイヤモンド。
4、CLARITY(クラリティ)
石の内部に傷や内容物が認められる場合は、傷の大きさや目で見てわかるかどうかなどで判断されることがあります。
内容物がより少ない、あるいは目立たないダイヤモンドはより高価とされています。
基本的なカットやダイヤモンドの価値、意外な選択まで。
あなたにとってスペシャルな指輪は結婚式でも大活躍するはず💍
立春の候、皆さんお変わりありませんか
私はといいますと、休憩時間を利用してモアナコースト の眼前に広がる砂浜へ足を運んでいます🏝🚶♂️
この社会情勢の中、家の外で楽しめる娯楽はめっきり少なくなってしまって家族との過ごし方も限られたものになっているのではないでしょうか?
そんな中だからこそ密を避け、自然をより近くで感じることでリフレッシュすることができるのです!
おそらく親子の足跡でしょうか👣
きっと楽しい時間を過ごしたのだと思います(´◡`๑)あちこちに同じ足跡がありました笑
因みに私は缶コーヒーを片手に、丁度いい流木に腰掛けて静かで雄大なオーシャンビューを独り占めしていました🤗
こういった自然の中で、1人で静かに過ごすもよし家族や大切な方と楽しむもよし、十人十色の過ごし方でこのコロナ禍を乗り切って行きましょう!!
それではみなさま!Ciao♪
みなさまこんにちは、リゾートホテルモアナコーストです。
JALさんが提案する観光ガイド「On Trip JAL」WEBサイトの、
「徳島リゾートの旅」ページにモアナコーストが掲載されました。
実際に現役のCAの方々に来ていただき撮影をしましたので、
ぜひご覧いただき、モアナコーストの雰囲気を感じていただければ嬉しいです。
また同じページに映像もUPされていて、
少しモアナコーストも出てきます。
こちらの映像のプチ情報として、映像の最後に流れている炎(かがり火)も
モアナコーストの夜のかがり火の映像です:)
こんにちは。
本日は賄いの紹介です!
働く上で賄いって結構大事ですよね😌
モアナコーストでは、毎日美味しい賄いが食べられるんですよ。
ある日キッチンの森本さんがこんなものを作っていました。
柚子の皮をオリーブオイルに浸けたものです。
低温で火を通して香りを移していました。
柚子オイルを作っていたようです。
それを使った本日のまかないがこちら
自家製の豚ハム、タコ、白菜を使った トマトソースパスタ🍅
ほのかに柚子の香りがしてトマトの酸味とすごく合っていました!
少しピリ辛で、塩加減が絶妙でした👌美味しかったです。
お店では なかなか見ない組み合わせですが、
それこそが賄いの醍醐味ですね!
キッチンスタッフの皆さんいつもありがとうございます😆