「モアナコーストのレストラン情報」の記事一覧
もうすっかり深緑の美しい季節になりましたね。
運動にもぴったりの暖かさです。
かく言う私も休憩時間を使って少しお散歩をしてきました!
まずは竜宮の磯です。モアナコースト前の鳴門海岸を南下して直ぐの所にあります!
そしてこの写真、よく見ると…⁇
社の上に鳥が居ます!
なんだか神秘的ですね〜
そして次はウチノ海です
カキなどの養殖が行われています。
少し外に出ると、こんなにも近くに生産者が居る事を感じます!
皆さんもモアナコーストにお越しになった際にでも、お散歩されてはいかがでしょうか!
きっと素敵な発見がありますよ!!
山下
ゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしでしたでしょうか??
フィッシュボーンはおかげさまで連日大盛況でした
そしてお次はもう目の前に「母の日」
日頃の感謝を恥ずかしくて言えないみんなへ・・・
日本全体みんなでお母さんに「ありがとう」を言おう・・・そんな日です
そして2018年フィッシュボーンでは、母の日特別ディナーを準備いたしました!!!
しかも1日だけじゃなくて1週間ずっとです(笑)
家でプレゼント渡していきなり言うのも恥ずかしいし、
なにより当日は仕事だよ!って人も来てもらえると思ってシェフに1週間やりましょ!とお願いしました
前菜の豪華盛り合わせに始まり、シェフが母への感謝を込めて打った生パスタ
鳴門の魚介を口いっぱいに堪能できるアクアパッツァと、最後はデザートをもりもりにしてもらいました
そしてそしてお店からのメインプレゼントはなんといっても人気の「ハーバリウム」ですよ
おうちに飾って見るたびに思い出してくれることでしょう!
ぜひぜひお待ちしておりますね♪
※ディナーのご案内ですがランチも問い合わせお待ちしてます(詳細はTELにて)
今年は季節の進みが早い感じがしますね。
桜が散るともう初夏の様相です。
フィッシュボーンのメニューもエミリア・ロマーニャ州からトスカーナ州へ。
少しだけ写真でご紹介しますね。
阿波ポークとブロッコリーのトマトソース
モルタデッラ(ハム)と茸のクリームソース
地物鮑を手打ちのタリアテッレとアスパラのソースで
鳴門の鮮魚のセモリナ粉焼き ジャガイモピュレ添え
阿波ポークのロースト フィレンツェ風
前菜もほかのパスタも一斉更新です!
是非ご賞味ください。
4月に入り綺麗だった桜も散り始め
葉桜へと変わり始めましたホテルモアナコースト
最近ランチタイム限定でアンケートの実施を始めました。
皆さんのご協力に感謝です
その中でも一部抜粋、気になる質問にお答えします。
ではコチラ↓
コーヒーカップの取手が小さくて少し持ちにくいです(A・Y様)
問題のカップがコチラ↓
この穴では小指しか入らないではありませんか!
マグカップが主流の日本ではがっつりつかめる持ち手が欲しくなるのは当然の事
しかし本格イタリアンなフィッシュボーンではイタリアのコーヒー豆KINBOを採用
本格的なコーヒーを飲むならやはり本格的なコーヒーカップでという事でKINBOのカップで皆様にお楽しみ頂いております。
ではなんでこんなに持ち手の穴が小さいのか・・・
実はコーヒーカップの持ち手に指を通すのはマナー違反と言われているのです!
(とは言っても薄れつつあるマナーですが…)
「じゃあどう持てばいいのよ?」
それがコチラ↓
つまむのです!
人差し指と親指でつまんで中指は添えるだけ!
中指でしっかりと支えてあげるだけで安定して持つことが出来ます
不安なら薬指も添えてあげましょう。
こうすることで驚くほど優雅にコーヒーが楽しめると言うわけです!
これで謎は解決!
指の通らないカップを見たら優雅につまむのよと周りの方にも教えてあげると物知り度とマナーがアップアップ
ですね!
もちろんガッツリつかめる紅茶のカップもありますので遠慮なくお声かけくださいね
A・Y様この度は貴重なご意見ありがとうござました!
またのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております
皆様もどうぞフィッシュボーンで楽しいランチタイムを!
1年経っても元気モリモリレストランスタッフ盛
桜の季節、お届け漏れないよう存分に桜情報をお届けしたいスタッフの想いが
ブログから溢れておりますが、
こちらも角度を変えて桜の写真をUPさせていただきます
4/6(金)に雨の予報がある中、”見逃すまい”と桜の開花以来
毎日、ランチやカフェ利用で多くのお客様に楽しんでいただいているモナコアーストです*
ありがとうございます
先日の日曜に結婚式があり、カリヨンへ続く花びらと
桜のコントラストが美しい一枚となっています。
カリヨン側からホテル&カフェをみていただくとこんな感じ
また、お天気がいい時は、レストランフィッシュボーンの窓からは桜と一緒に大鳴門橋が一望していただけるんですよ
四季がある日本ならではの季節の楽しみ方。
あなたの春を感じる瞬間はどんな時ですか。
そこにいつも笑顔がありますように
レストランスタッフ 未来