
徳島を代表する工芸、藍染め。
その藍染めを使ったアクセサリーが売店コーナーに新入荷しました♪
県内のマルシェなどで販売されている「Ao Ai 」様の作品です。
こだわりの作成方法など、また詳しくこちらに書きますね♪
ピアス、イヤリング、ブローチ、ネックレス、ネクタイピン
すべて1点もの、出会いはタイミングです。
すでに売れたものもありますので、ご了承くださいませ。
フロント横、売店コーナーにて展開しておりますので、ご宿泊・ランチ・ディナーにお越しのお客様もお気軽にご覧くださいね😊
以前もこちらのブログでご紹介させていただきました、ネッツトヨタ徳島さんから発行されているフリーマガジン「Neu(ノイ)」。
モアナコーストを取材していただいた冬号の、web版が公開されました♪
特集テーマは「徳島3WAYの旅」。行先3つ、楽しみも3つ、とのことで、県南・県北・県西エリアのおすすめスポットが掲載されています。
モアナコーストは県北エリアのおすすめお宿として掲載いただきました☺
鳴門からだと1時間ほど、プチトリップ気分が味わえる県南、県西エリア。
GWのおでかけにいかがでしょうか☺
最新号は県内トヨタ各店で配布のほか、すべてのバックナンバーはweb版が読めます。こちらをクリック!
https://www.n-tokushima.jp/file/special/47101/26836/Neu04/book/index.html#page=3
パーティ会場:シエスタ
参列人数:27名
時期:12月
– episode –
親族様だけでの挙式 披露宴を別会場で挙げられたおふたり
「いままでお世話になった会社の方たちや友人たちへ
お互いの紹介と感謝の気持ちを込めて パーティを開きたい」
そんな思いからこの日の準備がスタートしました
– dress room –
お仕度中のおふたり
新郎さんは新婦さんのドレス姿におもわずニヤけてしまいます・・・♡
この後始まるパーティへのわくわくが膨らむ特別な時間
– reception –
その頃受付ではゲストの皆様が受付開始
前撮り写真を使った手作りアイテム
別会場で執り行われた挙式披露宴で使用したペーパーアイテムなどを
ご用意し、パーティーまでの時間をお過ごしいただきます
– opening movie –
ご親族様のみで執り行われた挙式の様子をゲストの皆様へお届け
いよいよおふたりのご入場・・・
– party start –
ご入場は会場両サイドからそれぞれ
お互いのゲストからの祝福の言葉を浴びながら進んでいきます
中央でおふたりが揃ったところで
新郎新婦それぞれからのウェルカムスピーチ
– cheers –
乾杯のご発声は新郎さんの上司より
あたたかな雰囲気で開宴
– letter –
おふたりそれぞれのご友人からお手紙のプレゼント✉
楽しいことも辛いことも一緒に乗り越えてきたご友人からの熱い言葉に
思わず涙が溢れる新婦さん・・・
– wedding cake –
こだわりの詰まったウェディングケーキ
周りにはちいさなカップケーキを散りばめました
おふたりのケーキカットのシーンは最大のフォトタイム!
ゲストの方たちに近くで見守られながらご入刀
・・・次回のカップルレポートでは、パーティの続きをご紹介・・・
日頃よりご愛顧賜っております皆さまへ、感謝の気持ちを込めて。
リストランテ フィッシュボーンでは一夜限りの美食会を開催いたします。
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■開催日:2025年5月17日(土)
■時間:17:30/18:30(二部制)
■料金:10,000円(消費税込・サービス料込)
■場所:リストランテフィッシュボーン(モアナコースト内)
■定員:先着20組様限定
■送迎:JR鳴門駅まで無料送迎あり(ご希望の方は事前にご連絡ください)
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この日限りの特別コースでは、地元・鳴門の食材をふんだんに使用し、天然鳴門鯛、鮑、生うになど、
旬の味わいを丁寧に仕立てました。
コースの始まりには、
乾杯用スパークリングワイン(ノンアルコール対応可)をご用意。
また、特別に2種の自家製フォカッチャもご賞味いただけます。
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【コース内容】
・乾杯スパークリングワイン
・天然生うにのフラン
鳴門すだちのジュレとキャビア添え
・天然鳴門鯛のカルパッチョ
初夏野菜と夏みかんのヴィネグレット
・鳴門産車海老とらっきょのベニエ
熟成バルサミコと新生姜の香り
・鳴門産渡り蟹のリングイネ
・鳴門産鮑のヴァポーレ
ブルギニヨンバターソース
・黒毛和牛フィレ肉のステーキ
山菜のエチュベ
・鳴門金時のモンブラン
・2種の自家製フォカッチャ
・コーヒーまたは紅茶
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大切な方とのひとときにふさわしい、上質なディナータイムをどうぞご堪能ください。
ぜひこの機会にご予約お待ちしております✨
大阪万博が開幕しましたね~♪
万博ってなにするところ? いまいちピンと来てない勢も多かったかと思いますが、連日のテレビ報道などでようやく中見が
見えてきた感がありますね。
世界中の文化に触れられたりお料理が食べられたり、期間中に一度は行ってみたいなあと思っています☺
さて、世界中から大阪に人が集まるタイミングで、あの「地球の歩き方」シリーズから徳島県版が発売されました!
( いつの間にか出版元が学研になっていた… )
県内全24市町村の情報が満載、444Pの大ボリューム!
モアナコーストのある鳴門エリアだけでも10ページと、情報量がパンパンです☺
また、県内の方には「あるある!」、 県外の方にとっては初耳な、プチ情報もあちこちに。
あるある:全国で唯一電車が通っておらず、ディーゼル気動車が走っていること
「電車の時刻は~」という質問にさりげなく「汽車ですね」と言い換えたりしているのは、子供のころから染みついた
徳島県民あるあるなのです!
また、個人的に「これ載せる~?😄」とツボったのは、徳島県民は徳島市のことを市内と呼ぶ ですね 笑
そう、鳴門市民は「市内」と呼んでも、それは徳島市のことなのです。
「駅前」と呼ぶのも徳島駅のみ。
どれだけ徳島市・徳島駅に憧れがあるんでしょう😂
他の県の方はこんな呼び分けしているんでしょうかね?
読めば読むほど徳島が好きになる☆ 「徳島の歩き方」を手に、万博ついでに四国へ足を伸ばし、ぜひ徳島へお越しください♪