3月はTriumph T110の・・

月日の経つのは大変早いものです

 

T110

 

早や2年とは到底思えないのですが・・車検

 

 

 

出す前に細かな場所を磨くべくブツを探しに行ったのですが

 

 

いつもの100円ショップでコスパの高そうなモノを見つけました。

 

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全様はDSC07408長いです

 

 

そしてこんな風に使いますDSC07413

 

皆さんもこんな場所にワッシャやナットを落とした経験があるかと存じます。

 

 

 

 

 

さらにDSC07414

 

 

 

離すと挟むピンセットDSC07416 逆なので確かに便利

 

 

DSC07417 ガレージライフは楽し!

 

 

 

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これで一安心

予てより懸案事項となっておりましたMGミジェットのOIL対策

 

何とか解決できそうになったとの連絡がありました。

 

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不釣り合いな場所で小さくなっているMGミジェット

 

 

 

そうです

空冷ポルシェの匠 http://www.frosch911.jp/ フロッシュさんで無理なお願いをしたワケです。

 

 

 

様々な検証の結果

ブローバイガス排出量不足との仮説で実験

何度にも渡る走行実験を重ね

特殊加工のヘッドオイル注入口作戦で成功となりました。

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やはり、駐車場の廻りには多くの空冷ポルシェに囲まれて恐縮するミジェット

 

 

 

拡大写真ではDSC07736

 

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ご覧のように美しく加工された特注のブローバイブリーザー

 

 

最終的にはキャッチタンクをアルミ製品に交換し、完成となります。

 

 

流石、プロの仕事です。

 

 

 

 

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ポルシェ クラシック パーツカタログを入手

巷で噂のブツを主治医ファクトリーにて入手できました!

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早速、秘密基地で開封することに・・DSC07772

 

 

凝った包装紙を留めてあるシールにも何やら怪しげな番号

 

 

エンボス加工されたシールもご覧のように大層、こだわった造りで嬉しい限り・・・

 

 

 

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DSC07775 こんな場所にもエンボス加工

正にこだわりのカタログと云えます。

 

私達のような古いモノ好きにとってはタマリません!

 

 

 

 

 

 

 

 

わくわくしながら捲りますDSC07776

 

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圧巻はコチラ

 

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ワッシャーに至るまで純正・・・しかも1950年 356用!

 

 

さらに深みにハマりそうです。

 

 

 

 

 

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これはメルセデス版RUF?

過日の日曜

 

ポルシェ繋がりなエンスー女史の次期戦闘機を拝見させて頂きました

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DSC07725 SLS  AMG

フォーミュラ1シリーズにおいてオフィシャルセーフティカーとして活躍した筈

 

イグニッションをオンにした時に吐き出された排気音は正にジェット機のような咆哮

 

 

 

 

 

ボディ色もシックな白、ホイールやフロントグリルのマットブラックも良い雰囲気です

 

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イメージとしては1954年に登場した300SLのモチーフのよう   sls1954

 

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機会があれば是非ドライビングさせて頂きたいと思ったワケです。

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今回の休館日のリフォームも無事に終了

毎年のこの時期

 

5日間ホテルをお休みにしてメンテナンスを行っています。

 

 

今回の目玉は本館のジャグジー入れ替え工事

DSC07689 大型レッカーで屋上へ運ばれた 新型ジャグジー

 

 

DSC07694 円形で浅めの造り・・吹き出し口も増えました。

 

 

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デッキ材もあのウリンを使います

別名「アイアンウッド」硬く重たいのが難点ですが屋外では半永久的に使えます。

 

 

 

 

 

 

 

完成写真

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もう一つがヴィラの西面の水盤

 

常に南と西からの太陽の影響で水苔に悩まされておりました。

 

そこで、今回は底面をタイルに張り替える事に・・・

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いつもの職人さんの仕事は大変手際良いのです。

 

DSC07697DSC07698 素晴らしい出来栄えです。

 

早速、水を入れてみると、10センチ程度しか無いのに深く見えるから不思議です。

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さらには

1Fシェスタ入口の壁もリフォームを行いました

 

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