翌朝は快晴とまではなりませんでしたが
良いお天気に・・
折角なので芦有に行ってから帰る事にしました。
MG MIDGET では初の定位置での駐車
薄曇りで海を臨むことはできません
がッ!
非常にセンス良く仕上げられた AUSTIN HEALEY SPRITE と遭遇
お話をさせて頂くと、昨日のイベント参加者とお知り合いとのこと
それにしても細部に亘るまで完璧な仕上がり
ビンテージなゴーグルが泣かせます
MK-1 1959年とありましたので私のTRIUMPH T110と同年
英国車の奥深さに感銘しのでした。
今回の記念品はコチラ
ビンゴでの獲得品はコレ
帰ってから数日後、このナンバーに重ねるカバー(何て言ったか?)を付けたまま30分程走って
休憩時に気がついたと云うオチもありました。
終わり
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雨も上がった午後
ロッカーカバーカー・レースが始まりました。
最初は何のことなのか?解りませんでしたがこれらを見て納得!
ロッカーカバー・・つまりコレ
使わなくなったカバーを車体に見立てて走らせるんですね
実に手の込んだ作品です
レース前には車検もあります
錘がキャブレターと云うのもこだわりですね!
いよいよスタート
大盛り上がりのレースとなりました・・・
ガレージの片隅にはノーマルのカバーがあるので作ってみようかなと考えております。
夕刻前には六甲山へ向けて移動
前後はこんな感じでハイテンション
敢えて下道をコマ図を見なが進むのですが・・
途中迷ってしまい
裏六甲からホテルに到着
山頂は濃い霧で包まれておりました。
少々疲れ気味でパーティーに参加となりました
本国の英国クラブの方もお越しになりお祝いのスピーチ
ビンゴやら美味しい食事、アトラクションで楽しめました・・・
続く
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2017年5月13日~14日
新西宮ヨットハーバーと六甲山ホテルにて開催の
KOBE MG Car Club 創立30周年のイベントに初参加となりました。
生憎、この日のお天気は雨
午後からは雨も上がる予報でしたのでいそいそと雨の中を出発し、新西宮ヨットハーバーに向かいます。
予定よりも少し遅れて到着
愛機MIDGETも快調でした。
暫くして年代・型式別に並べます
予報よりも早く雨も上がり参加者の皆さんもホッとした様子
やはり皆さん、幌の無い方がヨロシイようでデレガンスの準備です。
かなりのエンスーとお見受けの紳士お二人も手慣れた手付きですね
素晴らしい仕上がりのMGA
MGの奥の深さが解ります・・
私のMGとほゞ同年代と思われる個体
エンジンルームまでこのとおり!
お昼前には雨の心配は無くなりました
ご報告は続きます・・・
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MGイベントに向け
ウェアの準備の模索中
悩んだ挙句、ハロルズギアのバイク用トレーナーとゴーグルで向かう事としました。
そうして
他に小物と考え、オークションサイトの流れからハロルズギアの復活を知る事となるのです。
オフィシャルサイトより拝借
何十年もの間、ウェア・グローブ・ブーツ等々、愛用させて頂いております。
注文後、届いたのがコチラ
センス良いデザインは変わりません
定番アイテムのピンバッジ
こちらもオフィシャルサイトからの引用
「1907年から開催されている公道モーターサイクルレースの聖地
Isle of Man(マン島)のシンボルであるトリスキールをあしらった
ピンバッジをホワイトメタル・真鍮で仕上げました。
こちらのピンバッジのピンは、万が一の落下などによる紛失を考慮して
従来のピンバッチに見られる押し込み式のピンではなく、
ねじ込み式のスクリュー型のピンを採用しました」
高級時計のようなケースで届けられ、思わずニンマリ
さらに
どこに貼るか大変楽しみ・・
又、おまけのポストカードもお洒落です。
そして
オフィシャルサイトからの引用させて頂くと
「赤灯えれじい・ケッチン・凸凹DEKOBOKOなど青春バイク漫画を描かせたら
世界一の漫画家 きらたかし先生による描き下ろしのTシャツです。(通称KIRATee)
なお今回のリリースを行ったTシャツの中で、このKIRA Teeは特別に
アメリカンコットン100%の厚さ7.1onzの生地を使用しております」
このようなこだわりが大変嬉しいと感じたワケです。
未だ、アイテム数は少ないようですが
これからに期待したいと存じます。
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少し前の晴れ渡った日曜日
恒例のNCCR淡路島を覘いてきました
ご覧のように多くはフェラーリ
しかし、奥の方に進んでみると
さらには
私はこの場所に釘付け
なんと素晴らしいデザイン
なんと素敵なボディカラーなことでしょう・・・
こちらはプレAですので私のSCとは随分違いますが
仕上げについては相当参考にさせて頂きました。
この2台を見る事ができただけでも来た甲斐がありました。
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