水質検査の結果が送られてきました。
全く異常の無い内容でほっとしております。
今後はポンプの取り付けや配管方法に取り組みたいと考えております。
海から近いのに塩分が無いのには不思議な感じです。
この写真は深度によって変化した砂のサンプルです。
左側から右へ行くほど深い場所の砂です。
右端は水脈直前の粘土層との事。
この層の少し上で充分な水量を確保することができました。
近々には水質検査も終了するので結果が楽しみです。
地上から6メートルくらいのところが水位です。
毎分200リットル近くは可能ですのでかなりの量が使えそうです。
来年もやって来る長い夏、芝生や花の水は心配なく過ごせそうです。
ホテル前の畑だった場所で井戸を掘る事となりました。
鳴門市の上水道料金は以外に高く、年間にするとかなりの負担になります。
そこで、以前から温めていた地下水工事に取り掛かりました。
この界隈は砂地なので費用対効果が高いと判断しました。
ベテランの方と綿密に打ち合わせたので安心です。
工法は思ったより単純でした。
良い水が確保出きる事を祈りつつ、工事開始です。
心配した音もそれ程でもなく順調に進んでいます。
非常にシンプルな良く使い込んだ機械です。
合間合間でギヤにオイルを差しながらの作業です。
このあたりは旧車にも通ずるところを感じさせます。
後ほど、結果報告を行います。
お楽しみに!
47年前の私です。
跨っているのはコレダ号(現スズキの前身)かと思われます。
父もバイクが好きだったらしく、私が免許を取ることに何も言いませんでした。
始めて運転したのは確か小学校6年でした。近所の友人宅に在ったカブで畑道を走りました。
その時の感覚、感動は今もしっかり残っております。
・・・・ですのでバイク歴は35年になります。
申し訳ございません。
偶然に同じ場所で撮った写真です。
19年前の私と長男(現在20歳)とスピットファイアー。
父が急死した翌年に長男が生まれましたので何か不思議な感があります。
着ているボマーは以前に紹介したモノですが20年以上着ている事になります。
長男も遅ればせながらバイクに興味を持ちだしたのでもしかすると・・・・。
去る10月21日〜22日に亘り開催された“英車の集ひ”の参加賞です。
幅7cm程度の小ぶりなワッペンです。
いつものブルージャンパーの肩あたりに付けようと考えております。
今後は過去の参加賞もご紹介したいです。
さすがにブリティッシュグリーンの表現は難しいようです。