MG MIDGET Mk3 in 熊本..その2

スタート前、指定位置に駐車するMG MIDGET MkⅢ

 

 

 

 

タレント、著名人が出場するとあってこの人だかり

 

 

 

 

カノジョも撮影に忙しそう…

 

 

 

 

朝も早かったこともあり、このような小洒落た朝食も振舞われます

 

 

 

 

 

オープニングでのご挨拶

流石にタレント然とした佇まいで会場を魅了します

 

 

 

 

 

いよいよ私達もスタート位置に向かいます

 

 

 

 

やはりキチンとした企画会社の設営と演出であると感じさせるシーン

 

 

 

 

 

マイク越しに司会者からのアナウンスを受け、二人して照れながらのスタート

 

 

 

 

それにしても凄い人だかり

 

 

 

 

 

立ち寄りの先々で地元の方々とふれあい、復興支援に取り組みます

 

 

 

 

 

熊本地震震災ミュージアムKIOKU

自然と災害、歴史も学べる施設

カノジョも学習に励みます

 

 

 

 

 

阿蘇の山頂付近

4月ですが小雨交じりでは震える寒さ

 

 

 

 

阿蘇山の麓、阿蘇神社で安全祈願

 

 

 

 

 

 

 

雨の中、無事にゴール

 

 

 

お世話頂いた皆様、有難うございました

 

 

 

夜はお洒落してガラパーティ

企画満載で大いに盛り上がりました

 

 

 

 

帰還後に検めて整理整頓

 

 

 

 

 

 

 

そして後日に送られてきた城主証

中々の演出です..

次回も日程が合えば是非に参加したいものです。

 

 

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MG MIDGET Mk3 in 熊本

熊本は阿蘇ユネスコジオパークに到着のMG MIDGET Mk3

諸事情で投稿が遅れたのですがコチラは春のイベント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本市内まではもう一息

“くまモン”ソフトで一休み

 

 

 

 

そうです!

東北復興に続き熊本の震災復興応援プロジェクト

“GO!GO!ラリーin KUMAMOTO Classic Car Meeting”への参戦なのです

クラシックカーに精通した唐沢寿明が主宰でエントリー

山口智子も仲良く参加するとの内容にカノジョも興味津々

 

 

 

前泊会場となるANAクラウンホテルの駐車場

MG MIDGET Mk3 は軽用のスペースで十分過ぎるサイズ

 

 

 

 

参加車両の面々

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MG MIDGET Mk3 で阿蘇界隈を激走するのは5度目…?

明日はとても楽しみであります

 

 

続く

 

 

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BSA Rocket Gold Star..再考察

BSA Rocket Gold Starの特徴あるデザインが良く判るアングル

 

 

 

 

 

美しい形状をしたYカバー

メグロ→KawasakiもこのOHVエンジン独特のカムシャフトやタイミングギアが入る

Yの形をしたカバー構造を模倣しています

 

 

 

 

 

3丁のライフルが描写されたB.S.A ロゴ

嘗ては英国有数の兵器メーカーであったことが判ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Exhaust note 再UP!

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Honda S800 M Coupe エンジンフルオーバーホール..その4

美しくフルリビルトされたラジエーターアッセンブリ

コア上部には追加で後付けされた水温センサー

ダイヤル式で水温調整が可能

 

 

 

 

 

 

鬼門のオルタネーターは現行市販車に搭載されているIC型オルタネーターに換装

 

 

 

その為、取付位置もステーを加工しながら位置を決めます

その後にベルトを掛けるプーリーも延長して特注製作

美しくそして強度のある溶接がマニアックです

 

 

 

 

 

この特徴あるビス

このようなこだわりに共感するワケです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恐らく1969年に工場出荷された時よりも美しいエンジンです

 

 

 

 

 

この記事をUPする頃にはこのHONDAジャケットを羽織れるかも。

 

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改めて..BSA Rocket Gold Star

凡そ1年近く走らせていないBSA Rocket Gold Star

クリップオンの形状のこともあり、ドライブは少々億劫気味

しかし、オイル下がりを防ぐ為、定期的にはエンジンは始動させています

 

 

この個体、私の元に来て早40年

改めてこのバランス良いデザインには惚れぼれするばかり..

 

 

 

 

ティクラーを長めに押し、ガソリンがタラタラ落ちる位にしてやればキック数回で目覚めます

2本のエキパイから集合させ、1本で吐き出されるエキゾーストノートはしっとりとした低音

Triumph系とは少し異なる音色です

 

 

 

 

 

妖艶なメッキタンク

 

 

 

 

 

SMITHS製クロノメトリックメーター等、どの部位を見ても飽きないデザインとなっています。

 

 

 

 

 

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