「ホテルについて」の記事一覧
食欲の秋であります
リストランテ フィッシュボーンも新メニューが導入され
ランチタイムに食べ続けております
タコや本ヨコのカルパッチョ
ショートパスタやスパゲッティーネも新作のソース
そしてこちらが試作中のオプションで使って頂く予定の塩
鳴門海峡の海水から作った塩に徳島産のゆず・すだち・番茶味が楽しめる優れモノ
こんな感じでお好みでお使い頂くイメージです。
是非、皆様もお試し下さいませ。
コメントを残す (0)秋晴れの鳴門 モアナコースト
定番化した感の
モアナコーストケーキバイキング
いつもは土曜日開催で
発表と同時に満席となっておりました
予約ペースは流石にゆっくりでしたが
当日の来客も在り満席となりました
テラス横では鉄板焼きも
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夜のガーデンが涼しくて
秋が感じられるモアナコースト
巷では
中秋の名月の話で盛り上がっております
そこで私も28日~29日の間、撮ってみました
こちらは27日(日)のモアナコースト前
風も無く水面に輝く光が美しかったです
そしてスーパームーンの28日(月)
本来ならもう少し後が良かったかと思いますが
煌々とした明るさでした
そして今日 29日(火)
スーパームーンで検索してみると
「中秋の名月」には月を眺めて供え物をする習慣がありますが、そもそも「中秋の名月」とはなんでしょうか。
昔から、秋こそが月を見るのに良い季節とされていましたが、秋である七月~九月のちょうど真ん中の日が「中秋」、八月十五日です。そのため、旧暦の八月十五日を「中秋の名月」と呼んで月を愛でることにしたのです。
なぜ、秋に月を見るのでしょう。その理由は、月の高さと天気です。太陽が天球上で通る道は、夏は高く、冬は低いことはご存じでしょう。月の通り道も太陽とほぼ同じですが、満月は地球から見て太陽の反対側にありますから、夏は低く冬は高くなります。そこで、ちょうど見上げるのに適した高さの満月となると、春か秋になります。しかし「春がすみ」や「秋晴れ」という言葉があるように、天気の良さでは断然秋。そこで、秋が月見のシーズンとなったとされています。
皆様もそれぞれの中秋の名月を楽しまれたことと存じます。
コメントを残す (0)少し前のことですが
徳島の特産品・隠れた逸品を都心部に売り込む為の
勉強会に行ってきました
センスよくリノベーションされた
廃校を利用したファクトリー
皆さん 熱心にプレゼン
その中の一つ
鳴門市内からエントリーのお味噌屋さんの内容が興味深く
スタッフ達と訪ねて見る事に
井上味噌醤油株式会社
工場内も拝見させて頂きました
徳島の和牛や鳴門の魚介類にも使える「御膳ねさし味噌」について
レクチャーを受けるスタッフ達
匠の使う機械や道具類
弊社で云うならパンの発酵を行うホイロ部屋ですね・・
趣がある専用樽と重し石
帰りには4種を購入し、試食を重ねる事としました
匠の仕事、有難うございました。
ご興味ある方は私がご案内させて頂きます。
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