
「ホテルについて」の記事一覧
ゴールデンウィークは明けましたが
5月は残りも忙しくなりそうな
モアナコーストです
毎年、6月の第1日曜日は
なるとで第九の演奏が行われます
今回で34回の開催となり
歴史在る、そして全国レベルのイベントとなっております
なぜ?鳴門?はこちらをご参照くださいませ
http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/daiku/about.html
今、鳴門市では2018年の
アジア第九初演100周年に向け
民間・行政が一丸となった取り組みが進んでおります
モアナコーストも勿論、協賛・協力体制です
本年のポスターがこちら
3年後の100周年に向け
大掛かりな内容となりました
指揮者はドイツから
さらにソリスト達は公募にて選ばれました
公募の様子
結果
全国各地から
第九が好きで日々練習を重ねた方々が500名近く集まる大イベント
昨年の様子
正に鳥肌モンですね・・
さらに翌日には
大塚国際美術館では
こんなイベントも開催されます
ご興味のある皆様
是非、鳴門にお越し下さいませ。
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ゴールデンウィークも半ば
今朝からどんよりとした空模様でしたが
夕方からは雨が降り出しました
鳴門海峡を
世界遺産登録に向けた取り組みが
徳島県と兵庫県
鳴門市と南あわじ市で始まったことは以前にお伝え致しました
そんな関係もあったのか
少し前
高速鳴門バスターミナルの待合所で面白い展示会を行っておりました
こんなタイトルに惹かれて覗いてみると
これはかなりメジャーな伍代夏子さんの「鳴門海峡」
鳴門公園には歌碑もあります・・・
鳴門市内在住のマニアックなコレクターである
“キネマミュージアム”さんの
鳴門にちなんだレコードやCDジャケットの展示会なのでありました
その他には
三橋美智也さんの「鳴門海峡」
A面が小林旭さんの「かけ橋音頭」
B面が渡哲也さんの「男がかける夢の橋」と驚きの組み合わせです
さらに
松山恵子さんの「鳴門ちどり」
大御所の
八代亜紀さんの「鳴門旅情」
今回のコレクションの中で
私が一番驚いたのがこちら
あのベンチャーズが鳴門を歌って(演奏)いたことを鳴門市民は知っているのでしょうか・・
少なくても私は存じ上げておらず反省しきりです
そしてカップリングには「雨の御堂筋」とは泣かせます
又
私が関心したのは
ほかに遇ったマイナーな作品
このあたりになると全く存じ上げない方ばかりです
瀬戸内美八さんが徳島出身で
宝塚で活躍したことは存じておりましたが
こんな歌もあったんですね・・
番外編がこちら
これは私も歌えます
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ゴールデンウィークも始まったばかりですが
大鳴門橋を淡路島側に渡った場所で大きな事故があり
下りは大渋滞になっている模様
少し前の平日、独特の乾いたエクゾーストを奏で
72タルガで友人がお越し下さいました。
ボディ色はサマーイエロー?
私が以前に所有していたパステルイエローよりも明るい黄色です
かなり低くトーションバーを下げています
アロイホイールのマッチングがイケてます
有難うございました。
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好天が続く
徳島・鳴門公園~南あわじ方面
モアナコーストのアイビーも若い芽で覆われてきました・・
サクラも葉は出揃いましたので傷んだ部分を剪定することに
切り口には腐りをさせない為、「ゆ合剤」なるものを塗りこみます
こんな薬なんです
製造元を確認してみると
普段、置き薬でお世話になっている薬品会社の商品でした
来年も沢山の花を着けてもらいたいと存じます。
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4月前半の雨が多かった時期が
嘘のように晴天が続いている鳴門・南あわじ方面です。
モアナコーストのこだわり商品として
発売を始めて1年少々
お家で眠っている1本
いつ開けようかタイミングがなく置いたままの1本
また、よく飲むお気に入りテーブルワイン・・・
こんなイメージで販売を始めた
「貴方のこだわりのワインが主役のスペシャルディナー」
最近になって多くの予約が入るようになってきました。
今回のスペシャルワインは3本
まずこちら
バローネ ピッツィーニ 2008
イタリアはロンバルディア州 フランチャコルタ地方のスパークリングワイン
バローネ ピッツィーニはフランチャコルタ地方では最も古いワイナリーの一つ
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で生成、有機栽培の認証も受けているワイン
二本目は
フランス ルイ ジョゼ 2008
ブルゴーニュのムルソ村の中でも一級畑といわれるポルゾ
ここはブルゴーニュを代表する白ワインの名産地であります
圧巻はこちら
フランス ブルゴーニュの頂点に立つドメーヌ ルロワ 2008
その本拠地である畑、ジュヌヴリエール産であります。
お客様のお好みと弊社ソムリエの意見を
若きシェフが作成したのがこのメニュー
これからもこだわった商品をお客様と楽しみたいと存じます。
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