「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

“Moana Resort Historique 2023” 続き

2日目の朝

雨に降られる心配は無さそうですが薄曇り

 

 

皆さん、チェックアウトしてスタート準備

 

 

 

 

 

 

私もHonda S800 M Coupe でスタンバイ

 

 

 

最後尾で出発します

 

 

 

鳴門マン島でカメラマン役で最後まで残ってくれたMINIを撮影

 

 

この後は、大鳴門橋を渡り南あわじを走ります

 

 

 

 

玉ねぎ畑の中を心地良く走行中のMIDGETに続きます

 

 

 

向こうに見えるのは沼島

フェリーターミナル迄のワインディングを堪能します

 

 

 

沼島行きフェリーターミナルを折り返して”イングランドの丘”がゴール

 

皆さんにお礼を言って岐路に着きました

 

 

 

秘密基地に戻ったHonda S800 M Coupe

ボンネットには、今何かと話題の NHKドラマ”グレースの履歴” の大判ポスター

コレは今回のイベント参加メンバーの京都Y氏からのプレゼント

何でも、ドラマ制作に際しエスハチ乗りとして協力したのだそうな..

 

そんな関係で非売品を頂戴した次第

どこに飾るのか悩んでいます。

 

終わり

 

 

 

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“Moana Resort Historique 2023” 今年も開催..

昨年の同時期に初開催となった”Moana Resort Historique”

参加頂いた皆様からのリクエストもあり、本年も開催となったのです

 

 

初日は雨

芦有ドライブウェイがスタートとなりましたが皆さん無事に到着です

“シェスタ”でランチの後、後半のコースをスタートします

小雨模様でしたが午後の部からは私も参加することに..

 

 

 

今回もライトウェイトスポーツが多いこともあり、Honda S 800 M Coupeで参戦

時折降る雨の中、果敢に356の後を追います

 

 

 

鳴門北→高松道→白鳥大内ICを降りて山間のワインディングを走ります

この20Km程の道路は素晴らしく主催のM氏に感謝

近くに住んでいるのに知らなかったこのルートはバイクでも擦ってみたいと思いました

 

 

 

 

晴れ間も覗けるお天気模様となった午後

明日からの2日目は、終日雨の心配もなさそうで一安心

 

 

 

 

 

走り慣れたR11を使い鳴門に戻ります

 

 

 

参加車両もチェックイン準備

 

 

新車のようなジャガーEType

雨でも絶好調だったもよう..

 

 

 

 

全ての参加車両も随行の積載車のお世話にならずに戻ることができたのです

 

 

 

夜の貸し切りパーティーも大盛り上がり

カノジョも楽しそうでした

 

 

 

2次会も遅くまで楽しんで貰えたのでした

明日はお天気も心配なさそうです。

 

続く

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Porsche 356 クラブ関西ツーリング2

昼食会場の駐車場

暖かな春の日差しで歩くと汗ばむくらい

 

 

 

 

帰路は奈良ニュルを南下するように走ります

 

 

 

距離も長く、存分に356でのワインディングの走りを楽しむことが出来ました

 

 

 

 

 

スタート地と同じく”針テラス”がゴール

 

 

ワイワイと356談義は更に盛り上がります

 

 

 

ボーイズ風なレーシーにモディファイされたこの個体

エキマニ等長でタイコ部無し、バッフルチューブのみでパワーを落とさずに調整しているもよう

ブリッピング時も良いエキゾーストノートを奏でてました

 

 

 

 

皆さんとお別れした後は大和郡山のO氏宅にガレージ訪問

 

目的はこの黒豆MINI

 

センス良くモディファイされた個体でした

近くを試乗もさせてもらいましたが中々面白い..

近々には英国車イベントにもお誘いしたいと思います

 

 

 

 

懐かしのパステルイエロー993も拝見..元気そう

シルバーの911 は、ナローの良さを知らされることとなった 71y T

 

 

 

クルマの話やら家族の話題で盛り上がり、気が付けば次の予定時間

今度は阪神高速東大阪線を使い、大阪市内へ

梅田で待ち合わせた娘と食事を取って鳴門に戻ります

 

 

 

早朝から356を満喫の一日となったのでした。

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“Porsche 356 Club” 関西支部 ツーリング

お天気に恵まれた3月の早朝

“Porsche 356 Club” 関西支部ツーリングに向けて準備

 

 

 

 

徳島からも私含めて4台で参加したのです

 

 

第一集合地の名阪国道”針テラス”には既に多くの356が関西各地から集まっていました

 

 

 

 

この日のオプショナルは”伊賀焼の郷”の見学

 

 

 

ここの登り窯は圧巻です

鳴門にも”大谷焼”の登り窯がありますが、こちらの方が規模は大きいですね

 

 

Wikipediaから引用すると

伊賀焼は三重県伊賀市にて焼かれている陶器

伊賀焼に使われる古琵琶湖地層の土は細かな気孔が多く熱を蓄えることに優れているとの記述

又、この登り窯は江戸時代の天保という創業時から昭和40年代まで稼働していた16連房旧登り窯で、

国の登録有形文化財なのだそう

 

 

 

カノジョと同行の奥様方は土産店を散策中

 

 

伊賀焼のカップを買うともれなくコーヒーが飲めるとの情報が..

早速、カノジョは伊賀焼のカップを買って、販売機でコーヒーを淹れていました

 

 

伊賀焼のカップでコーヒーを飲みながら駐車場に戻ります

 

 

 

駐車場では何やらエンジンを覗き込むメンバーも..

OIL漏れのチェックなのかマフラーの点検なのかは不明

 

 

 

昼食会場に向かう皆さん

 

 

 

スマホを手にするカノジョ

コマ図チェックなのか写真を撮っているのか?これまた不明

 

続く

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気が付けば “Cafe Brass” Porsche 944 Turbo S/951

Porsche 944 Turbo/951で高速巡行を楽しもうと神戸淡路鳴門道を走らせました

 

 

 

お昼も近かったこともあり、食事場所を考えながら新名神を使い箕面方面まで足を延ばすことに..

 

 

 

その場所はナビで検索すると30分少々

宝塚SAをチラ見しながら飛ばします

 

 

 

やがて到着したのがコチラ

通り過ぎてしまい、Uターンしました

 

 

初めて訪れるお店 “Cafe Brass”

クラシックなバイクやクルマに精通したお店なのです

 

 

店内にはアンティークなオブジェと小物

 

 

私の秘密基地と同じポスターも飾られています

 

 

 

何といってもこの配置

白い4輪のTriumph Spit Fire と 2輪のBSA Spit Fire が並んでいます

オーナー曰く、Spit Fire 2台を並べたかったとの弁

*Spit Fireの名称は第二次世界大戦中のイギリス軍戦闘機に由来しています

Wikipedia引用

 

 

フロントフォークをばらして作業中

この個体はMkⅢなのか..私のMkⅣとはフロントドラムの形状が違います

 

興味深かったのがサイドカバーのロゴ

私のMkⅣはこの画像のBSA+英国旗

一方このお店の個体には米国旗+英国旗、これが米国仕様の証なのでしょうね

 

 

 

マスター特製のランチをいただきます

次回は、BSA Spit Fire で来ることを約束してお店を後にしました

 

 

岐路で立ち寄った”余野コン”

バイク仲間からは聞いてましたが、その数に驚きました

北摂方面のツーリングには定番なコンビニとなっているもよう..

 

 

 

 

新名神は高速ツアラーには最高の道路です

 

 

Porsche 944 Turbo S/951 の魅力を存分に発揮できたのでした。

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