
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
当初のこの期間、長期予報では曇りや雨マークでしたが
好天が続く鳴門~南あわじ方面
この位置からだと杜の様相となったモアナコースト進入口
雲一つない西の空
前の海岸では砂遊びに興じるご家族…絵になります
色のコントラストも映えますね
アイビーに覆われたエントランス
このサインの前で記念写真を撮るお客様も増えました
旧レストラン名残のワインオブジェ
入口の石積みも経年で良い味が出てきました
このお天気なので相当な来館者が予想されるワケです。
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もう一つの頂き物がコチラ
ポルシェ ワークスカー 935/77 yであります
当時のこの箱絵は?なのでWikipediaの画像を引用させて頂くと..
これが皆さんが良くご存知の77y/935 ですね
エンジンはお馴染みのSOHC水平対向フラット6
76yは2.85Lでシングルターボ
この77yは2.85Lですがツインターボとなり
78yになると3.2Lにスケールアップでツインターボ
興味深いのが全て4速ミッションであると云うところです
市販車の930ターボが75y発売以来88yまでずっと4速
最終年となる89年のみ5速となった逸話はまんざらでもないのでしょうか?
全くの未開封
附属のセメダインもご覧の通り..
当時の情報量よりも、現代の方が正確なディテールやヒストリーも準備できます
そんな事もありここはひとつ、プラモ界の重鎮である地元M氏にお願いするしかないかと思案中。
終わり
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かつてのS8乗りであるエンスーの京都Y氏より頂きました
HONDA S800 SPORT KIT PARTS LIST & MANUAL のコピーと
HONDA TWIN CAM CLUB のオリジナルパーツリスト
当時は相当、のめり込んでいたことが窺い知れます
60年代にはよく目にした作風のイラスト
ダイキャスト製?ボンネットバルジも忠実に再現されたミニカー
coupeのミニカーは貴重です
当時物の”tomica”
本来なら孫にプレゼントしたいところですが、これは私のコレクションに加わることに..
続く
コメントを残す (0)富山方面から南下し岐阜を目指します
五箇山地方の合掌造り民家が立ち並ぶ風情のある街並み
一番古いのは天正年間に建設と云いますから約350年前にもなります…
この辺りは秋のPorsche 356 Holiday でも訪れる筈です
古い英国車達の走行シーンにもとても似合っていますね
雪深い地域なのか、山肌には未だ残雪が見て取れます
何とか雨には降られずにCPで小休止
次のポイントとなっている昼食会場まで走らせます
途中、Porsche仲間の別荘地の前を通過
先を急ぐ為、挨拶だけで出発します
彼が撮ってくれた画像を使っています
昼食会場を出発時にはとうとう降ってきました
湿度でワイパーが動かなくトラブルもありましたが、ゴールへ向けてひた走るのでした
そしてゴールである、トヨタ博物館に到着できました
2日間の完走を称え合う二人
私は今日中に鳴門まで戻る必要があり、皆さんにお礼を言って一足先に会場を後にしました
大阪市内で相棒とお別れし、鳴門を目指します
ここまで戻れば安心
21時前には秘密基地で荷物を降ろすことができました
総走行距離1,400Km、ほぼノントラブルで走り切る事ができたのです
完走クレストとマグカップも3個となりました。
終わり
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東海環状自動車道を北上します
ICを降りて”こもれ日かえで街道”に在る最初のCP
昼食会場で一休み
山間の渓谷をずんずんと進みます
次の難関はタカスサーキットでのSSとジムカーナ
こんな競技ですが緊張するものです
皆さん、知り合いのSS競技を見守っています
今日の最後の競技となるジムカーナ
北陸地方独特の空模様
本場英国のサーキットのような雰囲気を醸します
昨年の内容を反省にゴール手前30m位までは全開でアタック
それでもゴール時間調整が上手くいかず5秒オーバーでライン通過..へこみます
その後、今夜の宿泊地に到着
明日のお天気が気になるところですがチェックイン準備
一日目の各種の賞が発表されるも私達は敢え無く対象外
2日目の朝の様子..何時降り出してもおかしくないような空模様です
気を取り直して2日目にチャレンジのMG MIDGET MkⅢ 相棒と私
初日の成績順でスタートします
私達も”いざ!”
さらに続く
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