「ドライブコース」の記事一覧
春の訪れも聞かれる中ですが
コロナ禍は各地で続いており
秘密基地で過ごす時間が多くなりがち..
バッテリーの充電、エンジンや駆動部の精度維持も兼ね近場をソロで走らせます
今流行りのマイクロツーリズムですね
鳴門北ICから高松道を使って西へ
津田松原SAでコーヒータイム
この後は下道を使って鳴門に戻ります
瀬戸内海沿い海岸線を楽しみ鳴門ニュルへ
出発してからは駐車時もエンジンは切らずアイドリングでの状態を確かめます
近い将来の
ロングドライブを思い描きながら帰路につきました。
コメントを残す (0)昼の最高気温が17℃近くとなった鳴門~南あわじ方面
充電も兼ねて944 Turbo S を走らせました
クラシックオイルに交換後に大きく体感できることは無いのですが、
もっと気温が高くなれば変化がみられるかも知れません。
只、アイドリング時に排圧が変わったような感じがします..
鳴門北IC~大鳴門橋を渡り南あわじの海岸沿いのワインディングを楽しみます
いつもは対岸からの眺めですが随分と趣が違います
Turbo S 専用ホイールには細かな細工が施され惚れ惚れしてしまうワケです
山道を駆け上がります
この向きだと、大鳴門橋がより大きく長く見えますね
波の穏やかな福良の入江でまったりと..
そして
秘密基地に戻ります
次は高速域でのロングドライブで検証ですね。
コメントを残す (2)2020年も終わり
コロナに翻弄され、2021年に入っても終息の兆しが見えない中
こうやって、新年を迎える準備となれたこともお客様はもちろん、スタッフのみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです
丑年の位置づけを調べてみると
「もともと十二支は植物が循環する様子を表しています。丑は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされています。丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが将来の成功につながっていくといわれています。」
コロナ禍にも慌てずじっくりと対応する必要がありそうですね
そんな中
夕刻迫る鳴門のマン島
Honda S800 M Coupe を走らせました
流石に訪れる人も少ない島田島(鳴門スカイライン)
このまま、西へ走らせます
3月には大きなプロジェクトを成功させなければならず
コロナ禍ですが忙しい2021年となりそうです。
コメントを残す (0)大分からのフェリーは夜の便
少し時間があったので
初日のスタートとなった日田の街巡りに向かいました
電柱は地中埋設されておりすっきりとした風情
老舗の酒蔵を見学することに..
江戸時代の元禄15年(1702年)に建てられた蔵で現在も製造を行っているそうです
敷地内にあるカフェもセンス良いですね
天然酵母を使ったスイーツも大変美味
大吟醸の酒粕を贅沢に練りこんだアンパンもお土産に購入
その後、大分港に向かいます
そして翌朝の神戸
とても充実の由布岳~阿蘇の旅となりました。
終わり
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阿蘇の裾野を満喫したその夜
今回のツーリングをご一緒させて頂いた中心メンバー様のガレージ訪問でこれまた仰天
これぞ、イタリアの虫系類のクルマなのでしょうか…
他、
BRITISH CLASSICも鎮座しており、嬉しいラインナップ
どれも息を呑む仕上げ
ヨーロッパに精通している方にはお約束の競技用自転車も..
お話を伺うほどにもう一度訪れたい思いが深まったのです
従って
弾丸フェリーを使った「夢のブリティシュクラシックバイク阿蘇ラン」は
私の中で2021年メイン企画となりました
さらに続く..
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