
「ポルシェについて」の記事一覧
ポルシェに乗れるようになって10数年
立地を生かした様々なイベントや催しを行うことで
全国各地からランチツーリングや、ご宿泊等でモアナコーストをご利用頂いており嬉しい限りです
そんな中、今日もランチツーリングにお越し頂いた面々
コロナ禍により2年以上の期間、PC四国主催の新型車展示試乗会も開催できておりません..
タイカンの充電ステーションも完成しており、早い開催が待たれます
この春には、日常に近づくことを願うばかりです
皆様、有難うございました。
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春を感じさせる暖かな日に
アポロステーションでハイオクを満タンに充填しました
ドライブがてら近くのドイツ村公園に向かいます
モアナコーストからだとクルマで西へ30分程度
鳴門とドイツの交流は第一次世界大戦まで遡ります
ドイツから学んだ技術や文化は盛り沢山
第九演奏、印刷技術、石を使った橋、ドイツパン等々
こうした文化歴史については鳴門市HPに詳しく記載があります..ご参照くださいませ
平日の人影もまばらなこの場所で、本場のジャーマンドッグを楽しみます
このお店、場所柄もありドイツにこだわった品ぞろえ
パンもソーセージも本格派
帰路の高速も完璧な状態でとても幸せ
太くトルクフルなCRo フルコンバージョンエンジン
360Kmスケールまで刻まれたスピードメーターがそれを物語ります
次のロングドライブが楽しみでなりません。
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もう一つの課題が前後のローターとパッド
ご覧の様に、過日のRUF クラブでの富士スピードウェイ走行会で焼きが入り
パッドに至っては端が炭化してしまっています
全てのパッドの交換とディスクローターの研磨を行いました
パッドはPorsche社のOEM製品を供給しているTEXTARを使用
ディククローターは前後共に表面を削ります
メンテナンスされたブレーキ廻り
ブレーキフルードも純正で対応です
その他、カーペットを貼り付ける部位や、片方が切れていた小物入れのベルトも修理を行いました
これで完璧な状態となりました
帰り際、偶然にも同じリアスポイラーを装着の個体と遭遇
ボディカラーもミッドナイトブルーメタリックと同色でした..
帰路は何度もSAに入り、エンジンルームを開けてウットリしたのでした。
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RUF CRo エンジンルームのクリーンアップと足回りのメンテナンスが終了の報を受け
MIDGET と入れ替えにフロッシュに向かいました
新車の如く仕上げられたPorsche 964 C2/CRo のエンジンルーム
この新車然としたクオリティ..息を呑む美しさです
交換のパーツはクーリングファンとダクトカバー
後の部位はケミカルでクリーニングしたのですが、この変わり様..
改めて拡大してみます
ずっと開けたまま、愛でていたいような仕上がり具合となりました
過日の富士スピードウェイで酷使したのでオイル交換も実施
もちろん、Porsche CLASSIC純正の空冷専用10W60
続く..
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毎年この時期に行われる休館日作業
その一環で予てより準備を進めていた、Porsche EV ステーションを設置致しました
トラックで運ばれて来た充電設備を組み立てていきます
作業はスムースに行われています
ものの数時間で完了となりました
その後は、石を置いて足元を見栄え良く仕上げていきます
後は、車止めや進入路からのサイン工事となります
運用は3月からの予定です
四国ではポルシェセンター高松以外では初めての試みとなります
皆様のご利用をお待ち申し上げます。
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