「ポルシェについて」の記事一覧

道後~高松 Porsche 718 Cayman S/982

宿泊業界の会議で道後へ出張

平日でしたが、コロナ前の賑わいある状態に戻っているようでした

 

 

 

街の水路もきれいに整備されています

 

 

流石に四国一番の温泉地

和洋が上手く折衷された美しい街並み

 

 

 

 

地元の方のお薦めのカフェに立ち寄ることに..

HPから引用すると

“ここは大正末年の旧道後郵便局舎、奥は局長宅でした

当地所の縦長い敷地は間口2間半(4.5m)奥行き27間(49m)あり、固定資産税の算定が間口を基礎とした戦前の名残

「京は鰻の寝床」の道後版と思われ、ここにこだわりました

内装は数十年眠っていた和道具を蔵出しし、往時の暮らしぶりが分かるように心がけております
戦前の町風景を再生することで、願わくは、時代を超えて今に伝わることの意義を見出したく思います”

 

との記述

 

 

 

 

 

とても上手にリノベーションされていて感心しました

 

 

 

随分と奥まった場所の旧局長宅は、敢えて足を延ばして寛ぐスペースとなっています

 

 

私もこの場所でチーズケーキセットを愉しみました

 

 

 

 

 

帰路にはPC高松で 718 Cayman S の点検に..

 

 

 

 

続く

コメントを残す (0)

加古川にて入れ替え..MG MIDGET Mk3

加古川のポルシェパラダイス”FROSCH”に到着

 

 

 

既にMG MIDGET Mk3は準備されていました

 

 

 

 

最近ココに来る度、随分とナロー系が増えているように思います

 

 

 

鋭意、フルレストア中の70年911Sと仕上げイメージを重ねながら拝見します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上手くいけばこの秋には、”911 70S”あのメカポンの咆哮が聞けるかもしれません

整備の終わったMG MIDGET Mk3

ご機嫌な状態で戻ります。

 

コメントを残す (2)

芦有→加古川 Porsche 944 Turbo S/951

薄曇りの日曜日の朝

951で加古川へ向かう道中、垂水から逆方向ですが芦有ドライブウェイに登りました

 

 

 

この角度は 944 Turbo S のエッジの効いたボディが際立ちます

 

 

 

 

いつもよりは空いていたこの日

 

 

 

暫く佇み、友人達とクルマ談義

 

 

 

 

 

柵が無くなり海側の景色が広がります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

加古川への約束の時間もあり芦有を出発

 

 

 

阪神高速7号北神戸線を使い次の目的地”フロッシュ”に向かいます。

 

コメントを残す (0)

鳴門ニュル..深い緑の中 Porsche 964 C2/RUF CRo 92y

去る5月の”鳴門ニュル”

RUF CRoのバッテリー充電を兼ねて走らせました

 

 

スタート時、セルモーターの廻り方はギリギリでしたが20分も走らせると元に戻りました

エアコンの効き具合は良好です

 

 

 

画像はどうしてもこのアングルが多くなります

 

 

 

 

 

真夏になれば走らせる機会も減る事が予想される為、今の時期に調子を維持させるべく動かしたいと

思います。

 

コメントを残す (0)

ポルシェライフ..

ドライブに出掛ける→勿論 Porsche で..

何処に行く→それはモアナコースト..

そんなお客様が増えて嬉しい限りです

 

 

 

タイプ992になってグラマラスな加減が良くなったように感じます

サイドスカートやフロントフェンダーが変わったのか..?

さらにタイプ992になってからはフロントフードやリアウィング周りのデザインが空冷時代を意識してる?

と思うようなディテールとなっています

 

 

 

 

 

同世代でもあり、空冷も所有で主治医も同じ

当然に話が弾みました

 

 

 

最新のポルシェは最良のポルシェ..

 

 

 

チェックアウト後には”鳴門ニュル”を楽しまれた事と存じます

 

 

次回お会いの際には89y Anniversary を是非に拝見したいものです。

 

コメントを残す (0)