「クラシカル英国車」の記事一覧
1960年代のモデルを中心にしたクラシックカーイベントがモアナコーストを主会場として開催されます
鳴門マン島(鳴門ニュル)と南あわじが主だったコースのなる為、パトロールへ..
コースの中で、海抜の一番高い展望台からの長い下り→左スプーン→右ヘアピン途中の安全退避地帯
時間に余裕があれば、是非撮って頂きたい映えスポットとなります
この後は、大鳴門橋を渡って南あわじへ向かいます
向こうに見えるのは沼島
神話に登場の日本で最初に創られたと云われる島ですね
「国生み神話 時空の度」を参照すると
“はるか昔、神々がつくり出した最初の島「おのころ島」だという伝説が残っています。沼島の「沼」は「国生み神話」の「沼矛」に由来するという説もあります”
私にとっては4月に参戦の”BRITISH CLASSIC MARATHON 2022″の前哨戦となりますが..
愛機 MG MIDGET Mark Ⅲ は快調なのでした。
コメントを残す (0)4月開催の「英車の集ひ」春編にはTriumph T110/改 Bonneville で参加予定
個体の様子見も兼ねて鳴門マン島を走らせました
今は廃墟化している場所ですが..
何か活かせる方法が無いか模索中
それにしてもナセル周りのカッコ良さを再認識します
4か月ぶりに走らせましたが申し分の無い状態で絶好調..
鳴門マン島の中には長い上りも数か所ありますが
3速でもアクセルワークだけでトルクフルに走り切ります
この後は、いつものルートで海岸線を西へ向かいます
そしてやはりココになります
いろいろと思いを巡らしながらの至福の時間
1958y 独特の太いエキパイが映えます
世にリリースされてから64年
信じられない位の走りに驚くばかりです。
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3月半ばに開催の”Moana Resort Histrique 2022″ に向け
鳴門マン島or鳴門ニュルこと、島田島スカイラインをパトロールしてきました
路面の悪い場所の補修が行われているのはパトロールの度、何度も遭遇していましたが
とてもキレイに修復されており安心したのです
全長のうち、3割程度ですが徳島県土予算に感謝
ここは全コースの中で一番スピードの乗る直線
但し、堀越橋では風情を撮るカメラマンが多いので注意が必要..
あくまで法定速度内で楽しみましょう
気を良くしてスカイラインを抜け、海岸線を西へ向かいます
いつものリバプールへ..
この個体は輸出用のCoupe、しかも英国向けの仕様
従って、画像のようにNaruto TT ステッカーを貼っています
お昼には少し早い時間なのでモーニングセットを注文します
ココでモーニングセットを注文するのは初めて..450円也
一次ギア10%アップの恩恵をダイレクトに感じながら、帰路を楽しんだのです。
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Brit Brat Day 主催のプロカメラマンM氏からのステキな画像を使わせて頂きました
当日の朝、和田岬「北の椅子と」に到着時のショット
大鳴門橋~明石海峡大橋、長い距離の舞子トンネルと一抹の不安もありましたが
無事に着くことができて一安心時の一枚
流石にプロの写真ですね
友人のユニットボンネも良い感じ
最近、気になっている70年代のホンダCLシリーズ
当時は全く気にもしなかったのですが..
今となってはアップマフラーがとてもシュールなカッコ良さ
先輩ボンネ乗りな方の上死点の確かめ方を勉強する私..
出発前の緊張のショット
決して自分では撮れないタイミングとアングル
来月にはSpring編が開催される筈です
Mさん、改めて感謝申し上げます。
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過日より課題となっていたTR6のサイドスタンドのモディファイに取り掛かりました
元々、TR6用のサイドスタンドは短いので数センチ足すことに..
又、設置面の角度を調整し、出し入れ時の引っ掛け部も特注で伸ばしました
納まった状態も丁寧な仕上げのお陰でキレイに見えます
勿論、今回もシカゴモータースさんのシゴト
オリジナルな缶バッジ、オマケで貰いました。
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