
ゴールデンウィークも半ば
今朝からどんよりとした空模様でしたが
夕方からは雨が降り出しました
鳴門海峡を
世界遺産登録に向けた取り組みが
徳島県と兵庫県
鳴門市と南あわじ市で始まったことは以前にお伝え致しました
そんな関係もあったのか
少し前
高速鳴門バスターミナルの待合所で面白い展示会を行っておりました
こんなタイトルに惹かれて覗いてみると
これはかなりメジャーな伍代夏子さんの「鳴門海峡」
鳴門公園には歌碑もあります・・・
鳴門市内在住のマニアックなコレクターである
“キネマミュージアム”さんの
鳴門にちなんだレコードやCDジャケットの展示会なのでありました
その他には
三橋美智也さんの「鳴門海峡」
A面が小林旭さんの「かけ橋音頭」
B面が渡哲也さんの「男がかける夢の橋」と驚きの組み合わせです
さらに
松山恵子さんの「鳴門ちどり」
大御所の
八代亜紀さんの「鳴門旅情」
今回のコレクションの中で
私が一番驚いたのがこちら
あのベンチャーズが鳴門を歌って(演奏)いたことを鳴門市民は知っているのでしょうか・・
少なくても私は存じ上げておらず反省しきりです
そしてカップリングには「雨の御堂筋」とは泣かせます
又
私が関心したのは
ほかに遇ったマイナーな作品
このあたりになると全く存じ上げない方ばかりです
瀬戸内美八さんが徳島出身で
宝塚で活躍したことは存じておりましたが
こんな歌もあったんですね・・
番外編がこちら
これは私も歌えます
コメントを残す (0)
ゴールデンウィークも始まったばかりですが
大鳴門橋を淡路島側に渡った場所で大きな事故があり
下りは大渋滞になっている模様
少し前の平日、独特の乾いたエクゾーストを奏で
72タルガで友人がお越し下さいました。
ボディ色はサマーイエロー?
私が以前に所有していたパステルイエローよりも明るい黄色です
かなり低くトーションバーを下げています
アロイホイールのマッチングがイケてます
有難うございました。
コメントを残す (0)
好天が続く
徳島・鳴門公園~南あわじ方面
モアナコーストのアイビーも若い芽で覆われてきました・・
サクラも葉は出揃いましたので傷んだ部分を剪定することに
切り口には腐りをさせない為、「ゆ合剤」なるものを塗りこみます
こんな薬なんです
製造元を確認してみると
普段、置き薬でお世話になっている薬品会社の商品でした
来年も沢山の花を着けてもらいたいと存じます。
コメントを残す (0)
岡山からの帰り道
高松在住の友人宅のガレージ訪問を行いました
つい最近、フルノーマルに戻した964 3.6ターボ
当時の記録によると正規輸入数は60台と超貴重な個体
日本中、否
世界中探してもこのような状態の個体は無いと断言できますね
しかし、どこを見ても新車と言って過言で無い状態です・・
今回も必要以上に細かなパーツも交換した模様
エンジンルームを見てください
さらに驚いたのが内装
これは当時、納車されたと同時に外して温存していたシート
粗、未使用なんだそうです・・・
そして彼から教えて頂いたメンテナンスグッズがこちら
革シートや本革内装類に優れたケミカル
その他にも
傷んで白くなったプラスチック類を復活させるコーティング材
早速、購入してみたいと存じます
話は尽きませんがお昼をご馳走になって帰宅致しました
午前中とは違った形での興奮体験となりました。
コメントを残す (0)
4月上旬の天気が嘘のように好天が続いております
昨日はモアナコーストの花や芝生にも水遣りを行いました
来週の長期予報も良い天気が続くようなので
本年初めてのスプリンクラーが活躍しそうです
前泊組は昨日から集まっているBRITISH RUN 春の「英車の集ひ」
今回は初めての岡山開催となります
私は仕事の都合で日曜日の日帰り参加となりました
いつものトランスポーター キャラバンで瀬戸大橋を渡ってから
RGSを下ろし
下道を走る事にします
朝は5時半に鳴門を出発
ゆっくりと移動
2時間で早島ICで降り、コンビニで買い物してキャラバンを置かせてもらうことに・・
快調に岡山ブルーラインを走り
バイク乗りなら一度は行くべし!と噂の一本松サービスエリアに到着
するとそこには青のボンネが・・
30代と思しき若いオーナーも参加のご様子
少し立ち話の後、一緒に会場へ向かうことに
ここのパーキングには道の駅が併設されています
程なくして会場に到着
ここは「日本の朝日・百選の場所」なんだそうです
昨晩からの参加者の皆さんは出発前の準備中のようで
参加車両を見ることに・・
暫くすると皆さん
ワイワイと集まって来ました
以前に参考にしたいとお知らせの黒塗装のゴールドスター
皆さんの準備も整ったので
全員で一本松サービスエリアまでツーリング
旧友の地元岡山の友人のドカ
今回はゴールドスターは修理中でお休み
彼のコレクションはすべて知ってますが
どれもが新車のようです
他にも
地元の方と思われるバイカー
70年代のCL250?
W1乗りの女子
この方も地元のソロで来ていたファーストボンネ
やはりこの辺りの聖地なんですね
皆さんもバイク談義に花が咲いております
ご遠方の参加者もいらっしゃることもあり
10時過ぎには解散することに・・
皆さんと秋の清里での再会をお約束して
無事にトランポーターまで戻る事ができました
会場運営の皆様には心より感謝申し上げます。
コメントを残す (0)