緑真っ盛りのモアナとディーノ!

今日二度目のUPです。
モアナコーストが雑誌などで良く取り上げられる写真がこの季節の外観です。
新緑1.JPG新緑2.JPG
皆様に愉しんで頂けた花見の後の新緑!この木陰の下で昼寝をするイメージで付けた名前が1Fパーティースペースの「シエスタ」・・スペイン語で昼寝なのです。
もう一つが特徴のある円筒部分に生えるアイビー。この景色は11月くらいまで愉しんで頂けます。
F関連.JPG
夕方、お昼のピークも過ぎた時間にF社系友人達がお越しになりました。
その中でも私が興味を持ったのがこの車・・ディーノです。
ディーノ斜め前.JPGディーノ後ろ.JPGディーノタイヤ.JPG
そうですあの伝説の246GTS=ディーノなのです。
早速ウィキペディアで調べてみると・・・タルガ仕様ですので1971年モデルとなり、製造台数は1274台。潰れた個体を想定すれば現存で走らせられるのは世界中に数百台?しかもこの個体がお隣の香川県に存在するとは嬉しい限りです。
タイヤはミシュラン、ホイールはイタ車お約束のカンパニョーロ、しかもディーノの刻印が刻んであったのには感動しました^^。

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70年代、80年代の旧車バイクがモアナに。

GWも中盤、鳴門のモアナコースト前の県道も沢山のバイクが愉しそうに走っています。そんな今日、旧友達がKAWASAKIのマッハシリーズ含め19台でお越し頂けました。
H1とH1B.JPG私が高校生の遠い昔、レインボーのH1Bで北海道一周したのが懐かしい想い出の1台です。赤のH1は大阪時代に大阪マッハクラブを設立し、病的な仲間と過ごした日々が思い起こされます。
H2.JPGH2です。私のも国内仕様のゴールドレインボーでした。兎に角、2速、3速でのフル加速は尋常ではありません・・・1速でフルスロットルは自殺行為でした^^。
W1.JPGW1SAです。現在愛用中のBSAやトライアンフに至るまではシングルキャブのW1を英国車風にして乗り回していたのが楽しい想い出です。
h1E.JPG全体.JPGその他、H1E、Z650など懐かしいモデルが勢揃いの一コマです。
連休明けには私も乗ってやらなければ・・・。
皆さん、有難うございました。

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ボタニカルアート展へのお誘い

例年より遅く満開になり2週間程度愉しませてくれたモアナコーストの桜もすっかり葉桜となりました。
過日にご利用頂いたお客様よりボタニカルアート展のご案内を頂戴しております。広島からお越し頂いたKご夫妻はご趣味でボタニカルを楽しまれていらっしゃいます。
モアナコーストには私がイタリアに行った際に古道具屋で見つけたボタニカルを飾っており、ご滞在中に絵について意気投合いたしました。
案内.JPGフロント.JPG
写真などが無い時代に手書きで野草、草花等を忠実に筆で再現した画集のような作品です。
廊下.JPG廊下2.JPG
絵だけなら嵩張らないのでトランクケースの底に何枚も入ります。帰国してから気に入った額縁を作成すれば完成です。
イタリア旅行もこんな宝物探しを兼ねて小さな書店や雑貨店を覘くと愉しいですよ^^。

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芦有仲間が鳴門までお越し頂けました^^!

晴天の鳴門。5月中頃くらいの陽気でした。
今年に入ってから一度も行っていない芦有道路です(涙)・・・今日は大阪・神戸方面より大挙して鳴門まで芦有の風を運んでくださいました^^。
芦有モアナへ.JPG芦有モアナ2.JPG集合.JPG
今回のメンバーはみんカラ繋がりと911DAYS繋がりの仲間達でした。
ナローが1台、930が3台、964が7台、993が2台、アルファが1台でした。
皆さん、有難うございました。
来週あたりには行けるかな^^。

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ポルシェ繋がりのバイク友達を訪問。

過日に報告した964ターボ3.6にお乗りの高松在住N氏宅を訪問させて頂きました。今回はN氏自慢のCB750砂型(Kゼロ)と現行トライアンフボンネビルを見せて頂きました。
K0斜め後ろ.JPGk0サイドカバー.JPG砂型K0はご覧のように極上です!マフラー音も初期モデルにしかない野太い咆哮です。
ボンネ斜め前.JPGボンネサイドカバー.JPGN氏が旧ボンネをイメージして造り込んだ秀作。サイドカバーは職人によりエアブラシで仕上げています。
・・・追記。N氏御用達のショップも紹介してくれました。
我々世代には涙モノのあの“ヨシムラ”でファクトリー車をメンテしていた方がオープンさせたプロショップなのでした。
Z1.JPGZ1タンク.JPGz1左.JPGヨシムラ.JPG
如何にも職人・・寡黙な方でした^^。こんなプロショップが近くにあるとは驚きでした。

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