流石に少し
秋の気配が感じられるようになった鳴門~南あわじ方面
そんな過日、秋メニューの試食を行いました
期待に応えてくれたのが木下料理長
説明は割愛しますが私の期待以上の出来栄え
素材に季節感が満載で流石と感じました
鳴門金時のガロニとしての使い方も絶妙
食後のエスプレッソも格別です
マシンとグラインダーのメンテナンスでこのようなクレマが復活です。
コメントを残す (0)10月下旬に開催のイベントに向けた準備を行いました
何れもフライングスコットhttps://www.flyingscott.net/event/さんのHPから引用の過去画像
私にとって、古い英国車に限った本格的なロングラリーへの参加は初めて
今回のラリーのナビは356乗りの友人がしてもらえる事となり、ゴーグル等の相談を受け
改めてバイク用の装備を棚卸しました
クルマならこのような..
クラシックバイクならこんなイメージですね
30年前からのストック達
お気に入りはイタリアメイドのNANNINI
コレは40年近くになるのかも知れない超ビンテージ
辛うじてSWANとMADE IN JAPAN の文字が見てとれます
ハンチング帽にもこだわりたいものです
季節柄、山中をオープンで走破する為、ウェアもバイク用が活躍しそうです
グローブも専用オイルでメンテナンスを行いました
MIDGETの整備の仕上がりが俄然、楽しみとなりました。
コメントを残す (0)この夏は
地元の仲間よりも多い頻度で芦有ドライブウェイを楽しんでいるのかも知れません
この日は気温・湿度共に相当高く、皆さん限られた日陰でクルマ談義
早々に次の目的地である西宮/船坂に向かいます
かつての相棒 993 Aero Ver
993 後期の排気音は一番空冷らしいサウンドです
料金所を出て有馬街道を東へ向かいます
毎週のように訪れるペニーレーン
預けてあるMIDGETの進捗と、何かと気の合う彼との英国車情報を共有する為なのです
安全タンク装着のレース車
ロールケージやキルスイッチ、STACKのタコメーターもやる気満々ですが
コックピット越しに見えるエアファンネル
透明のガラス?で塞ぐでしょうが、フルスロットル時のバルブ位置が覗けますね…
改めて店内を見渡します
そして気になったのがコチラ
スタジアムと思しきビンテージヘルメット
彼とは昼食後に解散
Porsche 356 SC は7号神戸線を使い鳴門に戻ります
続くかも..
コメントを残す (0)
猛暑の続く鳴門~南あわじ
古い英国車を動かすには決して環境は良くない時期ですが
ワケあって芦有ドライブウェイ経由で西宮/船坂まで強行しました
いつもの仲間達もいつものように集まっていました
流石にこの暑さ
有馬口から上り坂の多いコースでは明らかな熱ダレ
2速で踏み込まないと失速してしまいます
かつての相棒、89 turbo
今回はペニーレーンまで同行二人、アシストをお願いしております
展望台から30分程でペニーレーンに到着
早速、リフトアップして打ち合わせを行います
今回の念入りな整備とモディファイには理由があります
それがコチラ
主催者であるフライングスコットさんhttps://www.flyingscott.net/を参照
英国車だけのクラシックカーラリー「27th BRITISH CLASSIC MARATHON」
二日間、古い英国車で岡崎~能登を往復600Km走行するタイムトライアルレースなのです
このイベントもコロナ禍で秋に順延となり、参加可能になった次第
打ち合わせ後は、おじさん二人でカフェでランチ
その後は89 Turbo のナビシートでポルシェパラダイスに向かいます
ナビシートとは言え、走っているこの個体に体をあずけるのは8年振り位か..
トーションバーとは思えない安定感のある乗り心地
5速と相まって、トルク感満載のエンジンには流石ポルシェと再認識したのです
ポルシェパラダイスで新品パーツ取り付けの89 Turbo
あまり見てると再燃しそう…
コメントを残す (0)RUF 純正クレストバッジを装着したPorsche 964 C2/ RUF CRo
友人と待ち合わせた芦有ドライブウェイ
この日も駐車場に溢れんばかりの数
やはり、空冷ポルシェ率が圧倒的に高く心和むのです
コロナ禍、皆さんマスクとソーシャルディスタンスでクルマ談義
モアナコーストをご利用頂いた方々にもご挨拶
そしてこの個体
次回は356 SC でご一緒したいものです
皆さん、有難うございました。
コメントを残す (0)