
「ホテルについて」の記事一覧
ポルシェ繋がりな友人が所用を兼ねて、お食事にお越しくださいました
彼の駆るポルシェはGT4
ずっと前、初期型のGT4を鳴門ニュルでドライブさせて頂く機会があったのですが
やはり、あの異次元の硬質な乗り味なのでしょうか..
そして彼からご相談の”こだわりのオブジェ”をお預かりしたのがコチラ
“D-TIME”と名称されたこだわりの手作りアート作品
旧車乗りなら必ず知っている”ハヤシストリート”5分の1スケールに時計を配置したオブジェ
ハコスカに代表されるホイールですね
説明書を読むと「本製品はチタン、リアルカーボン、オイル塗装ウォールナット」を使用との記載
取説の裏面には製作者による短編小説もあり楽しめます
このオブジェはモアナコースト内ラウンジに展示しているので手に取ってご覧頂くことが可能
旧車乗りには欠かせないハヤシホイール
もう一つの国産人気旧車ホイールとしての”ワタナベ”や、ポルシェ乗り向けの”フックス”も面白いかもしれません。
コメントを残す (0)サクラの時期にモアナで結婚式
このシュチエーションを狙って頂いたとは云え見事です
一年前からのご予約にもかかわらずピタリとヒットしました
例年よりも1週間早いのですが見事です
春風にチラチラと舞う花びらは最高の演出となりました..
一方、翌週の週末には葉桜が美しい中でのガーデンウェディング
こんな演出もモアナコーストのガーデンならでは..
皆様の末永いお幸せを心よりご祈念申し上げます。
コメントを残す (0)今年は全国的にサクラの開花が早いようです
いつもの年なら4月の上旬、5日~7日辺りが見頃なのですが
3月末がピークとなりました
“シェスタ”のガラステーブルで映えるサクラ
8年近く前に山から移植したソメイヨシノも随分と成長しました
4月1日にはチラチラと散り始め、風情のある結婚式
60年近くの古木となったモアナのサクラ
頃合いの良い場所に苗木を増やしたいと考えています。
コメントを残す (0)今回ご紹介するエンスーな方々は、京都を中心に関西各地よりお越し頂きました
風が冷たかったこの日
空冷達には油温も上がることなく、ちょうど良い気温だったかと思います
ナロー~タルガ、914、964はRUF~Turbo S 、993はS~RS まで揃い踏み
お食事の後はお約束の鳴門ニュルツーリング
諸般の事情で今回は英国車やイタリア車で参加の方には
マン島として楽しんで頂けたでしょうか..?
72 S タルガ メカニカルなエキゾーストノートもグッド..
そしてコチラ
フレンチモンスターさんのHPからのスクショ
是非に”鳴門ニュルブルクリンク” or “NARUTOマン島TT” を体感頂きたいものです。
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世界的にもウィズコロナからアフターコロナの傾向が見えてきた昨年の秋以降
ランチツーリングにも復興の兆し..
関西圏からは程よい距離の鳴門 モアナコースト
大阪梅田からは阪神高速→神戸淡路鳴門道で137Km(法定速度で1時間44分)
神戸からだと僅か90Km..
淡路島は混む場所は皆無、Porsche含め多くのスポーツカーやクラシックカーにはやさしい高速道です
又、時間があれば下道(東側or西側)で島内を楽しむこともできます
今回ご紹介するのは、そんなルートで昨年の晩秋にお越しいただいた皆様
“スピードイエロー996 GT3” 今になればこのデザインがとても良いなと思うワケです
ホイール形状からすると後期モデルでしょうか..
ランチを楽しんで頂いた後は、私が先導して鳴門ニュルを案内します
この日はRUF CRo でご案内、皆さんと”鳴門ニュル” 進入口手前に在る鳴門観光港で記念写真
その後は”鳴門ニュル” 展望台横の今や名物となった”フレンチモンスター 瀬戸内フードアート” へ
皆様、有難うございました。
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