「ホテルについて」の記事一覧

雨は恨めしい

恵みの雨には程遠い、今年の10月

 

バイク乗りやクルマ好きには先月のお天気にはウンザリかと存じます。

 

 

 

過日の週末

「英車の集ひ」に向け勇んで準備万端の中

止む無くMID GET で八ヶ岳に向かった早朝、残念な思いでは無いかと拝察する駐車場

 

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DSCN1479 秋晴れの中、鳴門の海岸線や島田島スカイラインを堪能して頂きたかったと考えながら写真に収めました。

 

 

 

 

そして

 

 

台風接近の風雨の中、MG MIDGET で出発したのです。

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ランチア ランチ 2017

悪天候の中、ランチア ランチ 2017 が予定どおり開催されました。

 

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今回のような超マニアックなイベントはモアナコーストでも初めてです。

 

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私はランチャにはあまり詳しく無いのですが、それでもマニアックな価値は充分に伝わります。

 

 

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雨の中、続々と集まります。

 

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会場内もランチャ一色で飾られます。

 

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会場にはランチャが一世を風靡した時代のファクトリー関係者も遥々イタリア本国よりお越し頂きました。

 

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写真は関係者より借用

 

 

 

 

大いに盛り上がった2日間となりました。

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ご遠方よりマニア車

今年の10月は雨ばかり

 

エンスーな皆様も走らせることができず、もっぱらガレージライフを楽しまれている事と存じます。

 

 

そんな過日

 

横浜より非常にレアなクルマでお越し頂いたお客様

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DSCN1323このクルマを見て車種が分かる方は相当お好きな御仁

 

 

 

 

 

ボンネットに見えるターボ用のインタークーラースペースの膨らみ・・

そう、三菱 エクリプスの初期モデル

 

 

 

ナンバーからして長く所有かと拝察致します。

 

私も詳細は分から無かったのでウィキで調べてみました

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スタリオン」の後継モデルとして1989年にアメリカで発売される。シャーシ及び駆動系はギャランのコンポーネントをベースとしているためFF、4WDが選択できた。4G63エンジンを搭載していたことにより、北米市場ではその圧倒的なパフォーマンスでヒットを飛ばす。

グレード展開は前輪駆動+直4SOHC(1800cc) NAエンジンの「ベース」(D21A型)、前輪駆動+直4DOHC(2,000cc) NAエンジンの「GS」(D22A型)、前輪駆動+直4DOHC(2000cc)ターボの「GS-T」および四輪駆動+直4DOHC(2,000cc)ターボの「GSX」(D27A型)がラインナップされた。北米地域において販売されたエクリプスの大部分は、135馬力の三菱・4G63NAエンジンを搭載したGSモデルだった。トップグレードの4G63ターボ搭載モデルはクライスラー仕様であるプリムス・レーザーとイーグル・タロンでもそのバージョンを持っていたが、エクリプスではエンジン、パワートレイン、トリムオプションのフルラインが組み合わせ可能で、前輪駆動+4G63モデルのGS-T(ターボ用T)と全輪駆動のGSXという2つのラインナップを持ち、かつトリムやオプションの組み合わせ次第ではイーグル仕様より廉価なターボモデルが注文可能であった。逆にイーグル・タロンではより高級なイメージに合わせて、1993年までこれらは組み合わせることができなかった。エクリプスのトップスピードは143mph(230km/h)で、0-60mph到達時間はわずか6.3秒で、93mph走行時は15.1秒で1/4マイル(約400メートル)を通過する。

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この時期、ポルシェは930→964への移行時期であり、クルマ事情も恵まれた環境で生まれたのではと考えます。

又、ポルシェではフラッグシップモデルである928の熟成期とも重なるワケです。

 

 

 

さらに

 

エクステリアは当時のクーペにおいて主流であったリトラクタブル・ヘッドライトが採用され、グレードによってはバンパー内にオプションとしてフォグランプが選択できた。ダッシュボードには、すべてのコントロールが円弧で到達できるようにする角度のついたデザインが採用されていた。ラゲッジは当時の同クラスのクーペと比べ、容量が大きくとられていた。

 

と在ります。

 

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エクリプスにも影響を及ぼしたと考えられる愛機928 S4 Ex

 

 

機会あればご一緒したいものです・・

 

 

 

 

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Villa Bel Tramonto 4年目

早いものでヴィラ開業して4年

 

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当初の計画を大きく上回る数字で推移することが出来、感謝の気持ちが溢れます

 

 

スタッフ皆の努力も在り、

各方面からも評価頂いております・・IMG_0970

 

 

 

 

そんな思いに耽りながら新メニューで一人ランチ

 

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次の展開も大変楽しみであります。

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錆びの風合い

仕事柄、サインのデザインや素材には大変興味があります。

 

 

最近立ち寄ったお店で良いなと感じたサイン

 

DSCN0059 鉄の板とガラス(アクリル?)の組み合わせ

 

作り手の想いを匂わせるのが錆びの見せ方です DSCN0060

 

厚みや間隔のサイズ感も素晴らしいと感じました。

 

 

 

 

もう一つはコチラ

DSCN0949 非常にシンプルなサイン

 

壁の素材との相性はピッタリ

 

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MG MID GET にとても似合いました。

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