「ホテルについて」の記事一覧

今年の長梅雨にはうんざり

7月に入り

10日も経とうとなりますが

台風が複数あったことも含め、一向に梅雨明けの気配も無く

 

 

 

 

ニュー991・カブリオレも幌を空けて走りたいに違いありません

 

 

 

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モアナコーストのサクラも幹も

湿度が多いのか

苔が生えたような肌にみえます

 

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さらに、湿度が高いからか

ヴィラの水盤には藻が繁殖

 

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毎日、虫取り用の網でスクっていますが

中々、埒が明かないのです・・・

 

 

そこでこんなモノを使って見る事に

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経過は後日、ご報告したいと存じます。

 

 

 

いずれにせよ、早く梅雨が空けてほしいと考えております。

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ラ コリーナ近江八幡・・・驚きました

7月の初旬

 

北陸道を使う機会があり

クラブ ハリエの旗艦店「ラ コリーナ近江八幡」へ立ち寄る事が出来ました

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広大な敷地とは聞いておりましたが・・

 

 

 

この光景に圧倒され

暫くは立ち尽くしておりました。

 

 

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素晴らしい・・・

 

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見事です・・

 

 

HPを拝見すると

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オープン当時は屋根の緑はこんな状態だったようです

 

 

店内は

 

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土と石と鉄が絶妙なマッチング

 

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正にブランドを垣間見た・・・そんな印象です

 

 

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大変、参考になった施設であり

今後のモアナコーストの展開に大きな刺激となりました。

 

 

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梅雨時のモアナですが・・・

梅雨らしく

ジメジメとした天候の鳴門~南あわじ方面です

 

 

例年どおりに冷製パスタが始まりました

 

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過日にご報告したのですが

今回から乾麺のメーカーが変わりました

 

新しい味付けを行い、具材にもコダワリましたので非常に美味

 

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キンボの評判も良く

嬉しい限り

 

 

 

スタッフ達も

夏のシーズンを控え新商品や取り組みについて話し合っております

 

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職場の教養は随分と定着したのではと考えております

 

夏のシーズンに向けた取り組みが期待されます。

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今年も海の日は 鳴門が楽しそう・・

梅雨明けが待ち遠しい

徳島 鳴門 モアナコーストです

 

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少し前にご案内の 海の日イベント 7月20日モアナ村の内容が決定しました。

 

アイランドさん繋がりの尖った仲間が集結

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今年も楽しめそうです

 

 

 

他にも

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さらには

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コダワリです

 

 

新作も

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もちろん、こちらもお忘れなく!

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これはイケます

今日の鳴門は朝から小雨~曇り~雨~曇り・・・

梅雨らしい  お天気でした。

 

 

この度

永きに亘り使っていた乾麺を変更する事となり

キッチンメンバーと試行錯誤中

 

 

 

 

第一候補となるのがコチラ

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輸入元のHPより

 

 

ラ・モリサーナ社は1912年に手作りパスタの店としてスタートしました。
南イタリアのモリーゼ州という土地に深く根差し、手作りのよさと技術革新を融合させ長い歴史を刻んできました。
1927年にはローマの見本市で金賞を獲り、その品質は海外でも高い評価を受け販売はまたたく間に世界に広がりました。
現在では、イタリア国内で第4位という販売シェアを誇っています。

≪ラ・モリサーナ社が考えるおいしいパスタの条件とは≫

小麦の香り、味がしっかりとしていること。
噛んだときの歯ごたえや粘り気などの食感が適度にあること。
そして見るだけで食欲をそそるような、おいしそうな黄金色。
それに加えて、パスタはソースと一緒に食べるものですから、ソースがパスタによく絡み、アルデンテの状態が長持ちすれば理想的です。

と在ります。

さらにには

パスタ作りに欠かせない、ヨーロッパ屈指の清らかな水

パスタのもう一つの原材料とも言える水。 ラ・モリサーナ社のあるモリーゼ州カンポバッソは山々が連なる標高700mの高地にあります。 カンポバッソは、イタリア20州の州都の中で最も標高が高いことで知られています。 周辺には約30もの水源がありますが、パスタ作りに使用する水は州立公園に制定され、 自然が厳しく守られているマテーゼ山周辺で採水されます。 マテーゼ山周辺の土壌はいわば大きなスポンジのように細かい水の道が走っており、その道を水が通ることで ミネラルが水に溶け込んでいきます。このスポンジに水が蓄えられている間に、味覚的にも化学的にも優れた水となるのです。
モリーゼは1995年に環境保護団体レガンビエンテによって、アブルッツォ、トレンティーノと並んでベスト・イタリアン・ウォーターに認定されました。 1998年には有名科学雑誌ニュートンで、モリーゼの水がイタリアで最も優れているという評価を得ています。 また、2009年10月にはイタリアの消費者雑誌アルトロコンスーモのウェブサイトで、 マテーゼ山周辺の水が清らかさと品質においてイタリアで最も優れていると発表されました。
マテーゼ山の深部から採取された水はミネラルが豊富で、非常に味わいが優れているのが特徴。 天然のフィルターを通っているため重金属や不要な化学化合物が一切含まれておらず、1年を通して一貫した高い品質の清らかな水を 採水することが可能であることも、パスタ製造メーカーにとっては重要な要素です。
豊かな水量を誇る、不純物が少なくミネラルが豊富な水と、高品質なデュラム小麦のセモリナの二つによって、 ラ・モリサーナ社のパスタは作られているのです。

 

こんなコダワリが嬉しいですね・・

 

 

早速、今日の賄いで試してみました

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リングイネに近い番手でジェノベーゼを制作

 

美味い!

 

バサつき感が無く、表面にグルテン質が出ています。

 

今後はより細い番手で冷製パスタを試食したいと考えております。

 

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