ブルームーンと夏みかんゼリー

 

今日も酷暑な一日となりました

 

過日にご報告の

モアナコースト自家菜園の夏みかん

 

今は特製ゼリーとしてお出ししております・・・

DSC02280

 

私もランチタイムに注文しましたが

大変美味でした

DSC02279

キンボとの相性もバッチリ

 

 

 

 

夕方、水撒きをしていて

 

ふと淡路島側をみると

満月が瀬戸内の海に煌々と輝いて見えました

DSC02286

 

それにしても明るいので

帰って調べてみると

今夜は「ブルームーン」なんだそうです

 

 

wikipediaによると

 

 

ブルームーン (Blue Moon, blue moon) は、いくつかの定義があるが、のある種の様相のことである。

  • (比較的)く見える月。
  • ある種の満月
    • 1季節(二分二至で区切られた3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目。
    • ひと月(暦月)に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない。

1999年~2020年のブルームーンは以下のとおり(UT[2]。1回目の満月の日付も記す。

  • 1999年01月02日・31日
  • 1999年03月02日・31日
  • 2001年11月01日・30日
  • 2004年07月02日・31日
  • 2007年06月01日・30日
  • 2009年12月02日・31日
  • 2012年08月02日・31日
  • 2015年07月02日・31日
  • 2018年01月02日・31日
  • 2018年03月02日・31日
  • 2020年10月01日・31日

 

 

さらには

 

ブルームーンというカクテルは、19世紀後半にアメリカで発祥したと言われているが、時代も作者も不明という説もあり、謎が多いカクテルと言える。ジンベースで、「青い月」という意味であるが、バイオレットリキュール)を使うため、薄紫色に見える。レモンの酸味とジンのほろ苦さが程よくマッチした、菫の妖艶な香りのするカクテル。色の美しさはカクテルの中でもトップクラスを誇る。

直訳の「青い月」という意味の他に、「完全なる愛」「叶わぬ恋」「出来ない相談」という意味もある。「完全なる愛」については材料とされているバイオレットリキュールの商品名が「パルフェタムール (フランス語: Parfait amour:完全なる愛)」であるため、そこから言われるようになったと思われるが、基本的には「出来ない相談」の方がよく使われる意味。女性なら、「あなたとお付き合いしたくありません」という意味を込めて、これを注文するのがスマートなお断りの方法とも言える。

 

 

 

・・なんだそうです。

 

 

DSC02293

 

なんか勉強になりました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です