「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
少し前の良く晴れた日
大学生時代の友人が訪ねてくれました。
そして、こんな素敵な写真を送ってくれました!
世界自然遺産への取り組みも行われている[天下の景勝 鳴門海峡]
こんな素晴らしい環境で仕事が出来ることを嬉しく感じたワケです。
Iさん、有難うございました。
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少し前の晴天の淡路島
MG Midgetでの遠乗りに備え、高速道のテスト走行中の出来事
快調に走り出してから30分位、距離にして40Km辺りから
フロントウィンドウにOILが付き始めたのです
IC近くだったこともありスローダウンして降りることに・・
エンジンからは異音も無くアイドリングもしっかりしております。
ボンネットを開けるとキャッチタンクが満杯で風圧で外に出たものと思われます。
念の為、積載車を呼んで運んでもらうこととなりました
絶好のツーリング日和の中、日向ぼっこのMG
ガレージに戻り、いろいろと調べてみるのですが原因がつかめません・・
念の為、タペットカバーに着いているブリーザーホースを抜いて裏面を確認すると本来ある筈のOIL返しが無く
筒抜け状態?
そこで実験
エンジンを回し1000、2000、3000・・・と回転を上げていきます。
ホースを抜いた穴に透明のガラス板を当てて見ていると・・4000回転から大量のOILが吹き上がる事が判明
ホース内での逆ジョウゴパーツを使うか、タペットカバー内側で遮閉板を加工するかで悩んでおります。
その後、全MGオーナー様からノーマルのカバーを譲ってもらう事が出来、調べてみると
やはりきっちりとガスを抜く口の裏面にはOILを出さないような返しが装着されています。
英国のサイトを見るといろいろな仕様のカバーはあるようです
まずはノーマルカバーを装着してみて様子を見てみたいと思います
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秋晴れの鳴門~南あわじ方面
全国的にも快晴で「文化の日」という事もあり?
車(ポルシェ)文化のパラダイスであるフロッシュhttp://www.frosch911.jp/さんに行ってきました。
先ずは356SCの外装仕上げを依頼の塗装屋さんに
ボンネットは更に細かな板金を行ったようでチリも万全、塗りの段階まで至ったようです。
その他の部位は傷んだ塗膜を磨き上げている様子
驚く程、きれいな肌になっています!
他にも仕上げ待ちのポルシェが何台もあり、何故か安心したのです。
すぐにフロッシュに戻り、次は928S4 Ex をグルグル何周も廻りながら確認です。
完璧です
最後は993 4SにOILを足してやって帰宅となりました。
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10月も終わり
あまりよろしく無いお天気が続いておりましたが
最終週は好天に恵まれました!
過日にお知らせ致しましたポルシェセンター四国中央さん主催の
新型車展示試乗会が開催されました。
ポルシェセンター四国中央さんのスタッフの方々も早朝より洗車してご準備
991 4Sがガーデン中央に鎮座しております
エンスーな友人達も愛機で来て頂けました。
私は今回の開催の少し前、718ボクスターを密かに試乗させて頂きました。
この個体はベーシックモデルであるボクスター・PDKですが2Lの排気量から300ps/380Nm・・・・速い!
エキゾーストノートも水平対向4気筒のドロドロ、ドロロ ドロロ ドロッ ドロロロッロッー 良いです。
一方
高性能版であるボクスターSは2.5Lの排気量から350ps/420Nmを発揮するワケですから来年の早春が大層楽しみになったのです
何しろ左ハンドル・マニュアルのマイアミブルーは数台のみ正規輸入らしいのです。
この日はバイクも大勢でお越しくださいました。
実は私の実弟は住友ダンロップに勤めておりまして
仕事柄、バイク好きが大勢いらっしゃるようなのです。
皆様、有難うございました!
そんな訳で忙しくも充実した2日間となりました
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早朝だったこともあり
あっと言う間で首都高~中央道(中央フリーウェイ)は諏訪南まで走りきりました
残念だったのは
家内と楽しみにしていた府中スマートIC辺りで体感する筈の
「右に見えるケーバジョー・・左はビールコージョー」
左右の遮音壁が高く993 4Sの低い車高からは拝むことはできなかったのであります。
諏訪ではポルシェ仲間の997GT3のA氏と合流
GT3先導でMotorimoda主催の会場に向かいます。
もう皆さん、集まっておりました
流石に皆さんお洒落に着飾っての参加です。
私たちも少し離れた場所に駐車させて頂きました
この後、「英車の集ひ」の折には必ず走る鉢巻道路をポルシェで流します
高原ならではですね・・・
夕方には都内まで戻り、再度フェリーに乗り込みます。
貴重な体験のツーリングとなりました。
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