「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

英本国よりアマルが到着しました。

神戸で行われた「ブリブラ」の後、車検の為に小川モータースで出向きました。

その折に予てよりお願いしておいたキャブレターが届いたので持ち帰りました。

 

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小川師匠がチェック済、不要なチョークは取り外してくれてました。

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厳重に油紙に包まれております。

 

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新品はご覧のようにナシジのままです。

コンバウンドで磨けばメッキのようにピカピカになるのですがこのまま使用したいと考えています。

 

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詳しく書かれた仕様書です。

 

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このスピットファイアー用なんですが作業は暫く後になりそうです。

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休館日にできなかったサインが完成!

2月の休館日の間に行う筈であったサイン工事が完了しました。

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モアナヴィレッジと云う文字が見えますでしょうか!

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これでチェックインのお客様も判りやすくなったのでは・・

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DSC02899 これはヴィラの水盤用のサインを追加しました。

用意したのはこれ DSC02901 さらに DSC02902

 

サインの作成はプロにお願いし、立てるブツは100円ショップで調達。

仕上りはこちら DSC02906

上手くいきました。

 

お見送りのサイン DSC03284

 

サンキューソーマッチ!感謝!感謝!

 

 

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白砂青松の鳴門

穏やかな春らしい1日となった鳴門・モアナコーストです。

 

日本の風景の描写として良く使われる白砂青松。

モアナコーストが建つ場所、鳴門・大毛島はまさにその言葉の景色を楽しむことができます。

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大毛島は鳴門金時芋や鳴門らっきょうの特産地。

銀色の海砂の畑がその源です。

大昔は現在の砂浜が松林で覆われ、その先に広い砂浜が広がっておりました。

最近、その証拠が生まれつつあります。

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これは現在の砂浜に現れた自然の松です。

恐らく、道路を隔てた松林から風で飛ばされた松ぼっくり(松毬)から逞しく成長したものと思われます。

是非、このまま大きく成長してほしいものです。

 

松林で感心するのは神戸の舞子です。

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JR舞子駅の海側の松林、これだけの数を維持させるのは大変ではないかと存じます。

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この詰り具合がなんとも美しいですね。

DSC03001 やはり手入れをしている様子です。

お金では到底買うことが出来ない財産ですので大切にしてもらいたいものです。

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Brit Brat Day Vol.5 ‘Breakfast in Kobe’ の続き・・・

お昼頃、皆さんとお別れしてからは大阪は大東市に向かいました。

実は愛機ロケットゴールドの車検が来月に控えており、小川モータースさんに預ける為なのです。

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1時間少々で無事に到着。

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車の多い、外環状沿いにお店はあります。

RGSの車検はいったい何回目になるのか・・乗れない時期もありましたが都合20数年所有しているので

10回近くになるのかもしれません。

 

 

いつ来ても心安らぐ場所

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英車師匠である小川氏にいろいろとアドバイスを受けます。

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帰り際、英本国に注文していたキャブレターを受け取り帰路に。

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こいつはスピットファイアー用。

なので取り付けの様子や変更後のインプレッションは後日に報告したいと存じます。

 

 

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モアナコーストで買うことができます・・

3月も中旬を迎えようとしておりますが寒い日が続いております。

皆様、お風邪など体調管理は如何でしょうか。

 

さて今回は、モアナコーストでお土産にもなる商品をご紹介したいと存じます。

DSC02873 こちらはランドリーソープなる品物。

お洗濯の仕上りの折に心地良い香りを楽しめる品物です。

 

 

DSC02874 お洒落な石鹸です。

こちらの商品、1905年にパリの伯爵夫人により考案・販売され続けている歴史あるブランドです。

 

 

DSC02875 リストランテ・フィッシュボーンでも毎日使っているオリーブオイルです。

 

 

DSC02881 ご存じ、イリーのカップ&ソーサーです。

こんなのを可愛くラッピングしてプレゼントして差し上げれば素敵ですね。

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