「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

高松道を西へ
“津田の松原SA” 手前の長い下りの左カーブ
瀬戸内らしい視界が突然広がる場所でドライブコースでは好きなポイントです
どのシフト位置でも5500回転強までストレス無く一気に回るセッティングとなり嬉しい限り
主治医の説明では加速ポンプの微妙な調整位置が決めてとなったもよう

リニューアル後の”ロペ” で遅いランチ
お馴染みの看板もリフレッシュ
「食事とは何を食べるのではなく、どこでだれと食べるのかである」..なるほど納得ですね
さしずめ、私の場合では「どのクルマ(or何のバイク)を使いどの店で食べるかである」となり
勿論、そうしたシュチエーションであれば、だれ?は二人して還暦越えのカノジョとなるワケです
このロースカツ定食はコーヒー付きで750円!
この店も又、コスパは充分に高いと存じます
帰路は海岸沿いの国道R11を使い、鳴門ニュルに向かいます

3速の守備範囲は広く、常に3000回転域を意識したアクセルワークがこのボアアップした個体には向いています


次のロングドライブは晩秋の長崎
昨年中止になった356クラブイベントに参戦予定
もう2度とドラマティックな展開にならないことを念じるばかりです。
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去る水無月の午後
慣らし運転を兼ねていつものリバープールに向かいました

ところが、いつものポークカツ定食が売り切れ
初めて、サンドイッチと珈琲で遅いランチに

とにかく楽しい..
時間が許せばどこまでも走らせていたい..そんな調子です
3000回転以上→4000回転までを意識して、主に3速のアクセルワークだけでアタリをつけます

人け無い、今は使われていない鳴門のマン島の駐車場
ドッドッ ドッ.. OHVツインユニットが心地好いアイドリング音を聴かせます

恐ろしく効く68y仕様のツーリーディングドラムは注意が必要です

雲行きが怪しくなり基地に戻ります
プラグの焼けとOILの状態をチェック
念の為、オイルは交換することに
ドライサンプは整備性が良いなと感じるワケです

30数年にわたり使い続けているAMALIE 40 シングルグレードオイル
これからもずっとお世話になります。
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6月上旬、ドラマティックな3日間だった”GIRO DI CALDERASO 2021″
その後、セッティングに時間を要したWEBERですが
主治医である”フロッシュ” Z氏の手により完璧な状態となりました




ここからセッティングが始まります



WEBER専用のメインジェット、アイドルジェット類にはこれだけの番手があります


混合気の流速を決定するベンチュリーも2種類でテストを行います
組み直しては試走を繰り返し、相当な時間をかけてセッティングを出してくれたZ氏に感謝です
併せて、ポイントレスの仕様にも対応して頂きました



これで、安定したタイミングで電気が送られる筈

mile表示もKm表示にモディファイ
戻ってからの本格的な試走が大変楽しみなワケです。
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とても快調な状態のRUF CRo
本格的な夏を迎えるにあたりエアコンガスの補充に加古川へ行く道すがら
芦有ドライヴウェイに立ち寄ってみました..


この日も空冷率が多い中、友人の間に駐車することができました


皆さんとの情報交換やクルマ談義で盛り上がります

早朝は涼しいのでしょうが、11時近くになると汗ばむのでした..
話は尽きませんが加古川に向けて山を下ります
フロッシュに到着後直ぐにガスチャージ

R134ガス2缶で満充填となりました
帰路は涼しいドライブとなったのです..

この角度だとリアウィングは必要無いのでは?と映ります..
非常に悩ましいのです。
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秘密基地に戻り、定位置でセンタースタンドを上げました

今回の作業に伴い、ハンドルも61y純正に交換です
グリップ位置がグッと下がり見た目にもカッコ良くなりました

又、シリンダー+ピストン+吸排気バルブも交換となったのです

左の排気側がご覧のような状態



併せて英国より取り寄せたシリンダー及びピストン
今回はヘッドの小さな亀裂も、肉盛りして補強を行いました
馬田氏による1時間程度の試乗も終わっており絶好調であるとのこと..
鳴門マン島などで、じっくりと距離を稼いで慣らしを終えたいと存じます。
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