
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
あのブツが宅配便で届きました
中身はコチラ
ゼッケン、参加賞、備品等のエントリーキット
早速、ゼッケン44を張り付けます
長期予報も申し分なく、レースの二日間はオープンで走る為、
幌のたたみ具合を確かめます
前泊も含め、全工程の距離を調べると凡そ1,100Km
入念な準備が必要です
コンデンサーやポイント、念の為にローターも!
プラグは番手違いを2セット、予備オイル、ラジエーター用の水も準備します
古い英国車には、肌寒いであろう山道を走るのがせめてもの救い
そして今回
ウェアも悩んだのですがレーシングシューズを新調することに..
以前より愛用のWarson
今回は新色の黒をチョイス
ご覧の様な、かかと迄続くソールと細身のシルエットでペダル操作を意識したデザイン
その他、夕食時のドレスコードにはジャケットが必要とのこと
ピンバッジも購入
バイク用のマン島ピンバッジも使えそうです
コロナ禍の中、細かな対策で万難を排した運営
今回のコドライバーをお願いしたU氏はこうしたレースで優勝経験のある頼もしい御仁
ひょっとするとひょっとするかも..知れないと考えるのです。
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完璧な状態になった 944 turbo S/951
芦有ドライブウェイに向かうべくハイオクを満タンに
今回も有馬口から上ります
曇り空ですがとても過ごしやすい気温です
今回もご覧のような状態
仲間の前に何とか駐車させて頂きました
この日も空冷ポルシェ率が非常に高かったのです
話は尽きることはありません..
944の向こうでは何やら人だかり
ポルシェな友人も今日はALPINA
皆さん、目を輝かせてクルマ談義
友人から秋の鳴門ツーリングのご相談を受け、お礼を言って山を下りたのでした。
コメントを残す (2)水温は外気温にも影響はされますが、この時期での渋滞時の上昇は問題です
そこで、サーモスタットを外してテストしてみる事に..
ペニーレーンさんから送って貰ったガスケットとサーモ抜いた状態で
仕様するカラー、液体パッキンはバイク用を使います
ラジエーターコア側のホースを外し
3か所のボルトを抜き
サーモが顔を出します
サーモを外し、面を平にします
因みに、このサーモの温度設定は88℃でした
カッターの刃で残った接着カス等を除きます
サーモの無いカラーだけのパーツを入れガスケットを載せます
液体パッキンを塗ったガスケットを慎重に定位置へ
後は、数日後にテスト走行で様子見となります。
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Porsche 356 SC 引き取りの日
今日一日の長くハードな工程の始まりは高速バス
高速鳴門から難波まで2時間
コロナ禍は高速バスにも大きな影響が続いており乗客もご覧のとおり
難波からは大和路快速で郡山を目指します
ここからは356Bのナビシートで松坂へ
ナビシートに体を預け名阪国道を東へ
途中、運転させて貰いましたが調子の良い状態のノーマル1600ccは良くできているなと感じました
これからの秘密作戦を話し合いながら昼食会場へ
前回、U氏と訪れたお店で伊勢うどん
そして相棒O氏が狂喜乱舞するであろう隊長の工房に到着したのです
私のSCは準備万全で鎮座
ここからはO氏の画像をお借りします
どれもセンス良く撮れています
ここからは2台の356で加古川まで240Kmのランデブー
なんだかんだで出発が遅くなりました
名残惜しいのですが出発です
新名神は集中工事とやらで渋滞
二人して調子崩さないかヒヤヒヤしながら進みます
ポルシェパラダイス・フロッシュhttp://www.frosch911.jp/到着時にはご覧の時間
お互いの健闘を称えあう2台の356
それぞれのメンテナンス内容を主治医と打ち合わせ
今度は944 turbo S に乗り換え、O氏を大阪まで送る為に東へ
次の作戦会議を楽しみに、JR大阪でUターンし西へ
阪神高速3号神戸線をさらに西へ
完璧な状態になった944 turbo S/951 はとても快適
ただ、
朝7時~帰宅22時、総移動距離800Km弱は相当疲れたのです。
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須磨での解散後
Porsche 944 Turbo S/951 のメンテナンス完成の報を受け
フロッシュwww.frosch911.jpさんへ向かいました
ファクトリーを覗くと
米国から取り寄せたturboステッカーも注文通りに装着済み
色合いも良い塩梅
引き取り日の打ち合わせを行い、加古川を後にします
明石海峡大橋→淡路島を南下
この日も充実の一日となりました。
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