
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
新年明けましておめでとうございます
モアナコーストは平成元年創業と云うこともあり
30年目を迎える事となり大きな節目の年となります
本年もモアナコーストをご贔屓くださいますよう宜しくお願い申し上げます
ところで
2019年は1年間で2回も日食が観測できる非常に貴重な年なのだそうです
さて「己亥」はどんな年になるのだろうか?
早速、ウェイキペディアで検索すると
「己亥」という干支は、十干である「己」と、十二支の「亥」の組み合わせで成り立っている
十干とは太陽の運行を基準にして日の出から日の入りまでを10等分し、そこに生命の生から死までを投影して表現したものであり、
十二支とは月の満ち欠けを基準にして同じ様に生命の循環を投影したものである
この太陽と月という2つの異なる成長サイクルを組み合わせて、万物の生命の理を表現しようとしたのが干支である
それによると2019年の干支である「己亥」は、ステップアップする充実したタイミングにありながら、どうも調子に乗るとチャンスを逃す年になると暗示している
との記述が…
このことを肝に銘じて計画を進めたいと存じます
少し
昨年ことを振り返ってみたいと思います
HPの更新に先立ち
プロのカメラマンと料理等を撮り直しました
一方
一層のスキルアップしたスタッフにご期待頂きたいと存じます
又、表彰も頂いたのです
さらに
そして
スタッフのみんなからサプライズ祝いを頂き感激したのです
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モアナコーストの仕事を通じて
知り合いになったエンスー宅にお邪魔しました
こちらはお仕事が輸入車の販売なので
ガレージ訪問ならぬ職場訪問です
後で知ったのですが
昨年のコッパディ姫路も一緒に走っていたのです
その時のモアナコースト繋がりのご縁でお食事等にもご利用頂いております
コチラのショップ
http://mythoscars.net/ こちらのサイトをご覧になればオーナーのクルマにかける熱い気持ちが判ります
執務室の脇にはリフトで上げられたジネッタが..
この個体も非常にレアな仕様のようです
ミュートスさんのHPから拝借したオーナーの愛機
新車から30年近く乗っていると云いますから驚きです
来年のコッパディ姫路でモアナコーストがコースの一部に入るなら
是非又ご一緒したいものです
その後
次の訪問先に向け、東にクルマを走らせます
オリジナル度が高いGTOとこれからレストアが始まるセリカ
昭和30年代生まれには堪りません
コチラの328GTSは30年以上可愛がっているそう…33ナンバーが語ります
240もセンス良くモディファイされています
ガラス越しに眺めながらのエンスー話は盛り上がりそうです
この他にもMGもお持ちです
いつかMGで鳴門のマン島をご一緒したいと存じます
或いはタルガトップでの328もお似合いですね
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本来T110は6vなのですが私のファーストボンネ改は12vに変更してあります
最近は国産のバッテリー価格も大幅に値上げとなっており
もっぱらネットで外国製を購入
因みにこのタイプはベトナム製品
密閉式を横にして装着します
一方
こちらは
無事に車検が終わったロケットゴールドスター
奇しくも12回目の車検は12月となりました
私にはバフ磨きツールとして使います
早速使ってみます
これで3400円はコスパ高いかと存じます
冬の間は楽しめそうです
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11月の秋晴れの過日
ポルシェクラブ関西支部のツーリングにオブザーバー参加させて頂きました
中国道経由で舞鶴若狭道を北上します
カブリオレも数台
皆さん快調に巡航のようです
さらに北近畿豊岡自動車道→丹波方面へ
本格的な紅葉には少し早いようですがツーリングにはもってこいの場所です
ここで小休止
皆さん調子良く走っておりましたが
私のSCの調子は今一つ
主治医がご厚意でこの日の為に乗せ換えてくれた臨時エンジン
…応急なので仕方ないのですが上手く吹け上がらず残念な状態
皆さん素晴らしいコンディション
休憩もそこそこに出発です
安全にスピードを出せる道になると置いていかれます….
それにしても皆さんの走りを見る限り
356はスポーツカーであることが判ります
速く本来の状態で乗りたいと強く思ったワケです
これだけの356なので
すれ違う方々も驚いているようです
お土産を買って直ぐに出発します
そしてココからが大変な道のりでした….
道は舗装状態も良く、景色もサイコー
しかし、上り勾配が半端無くきつく
ヘアピンでは1速で半クラを多用しないと登れないようなエンジンの状態となってしまいました
悪戦苦闘の末
最終目的地の山頂レストランに着くことができました
次回の新春ツーリングはモアナコーストなので
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ガレージ整備の続くロケットゴールドスター
エンジン始動等は全く問題無し
只、ある回転域に発生するガソリンタンクからのビビり音が今一つ、解消できていません
さらに、ガソリン注入蓋が上手く収まらず
走行中に蓋が空いてしまうトラブルが….
つまり、タンク塗装時に良かれと思って行った、口の内側の塗装
爪のあたる部分の塗装で滑ってしまう事になってしまったようです
そこでこの部分の塗装を剥がすことにしました
その後、掃除機で小さな塗装片やごみを吸い込んでから
慎重に養生タオルを抜きます
ガソリンタンクを外します
タンク裏側の形状とフレーム上部の形を見比べながら
さらに続きます
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