「ドライブコース」の記事一覧
昨年も
その前も
さらにその前の9月11日も…
ここ10年
密かに一人、お祝いを続け
964→930→993→930→964→993→997→993 と
常に911“FLAT6”と一緒でした
今回は
いつもの鳴門のニュルブルクリンク「鳴門スカイライン」を西側から走らせます
この川のように見えるのは小鳴門海峡
この漁港の先は瀬戸内海
スカイライン終点から少しUターンして鳴門観光港へ
過去、BSAやTriumphでも紹介した秘密の場所へ
まったりとした時間を楽しませて頂きました
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まだまだ残暑の残る
鳴門モアナコースト
それでも
夕日が沈む頃には少しは暑さも和らぎます
モアナコーストからクルマで10分
鳴門のニュルブルクリンクこと島田島スカイラインor「鳴門スカイライン」入口
この場所から5分も走れば
堀越海峡は大きな川の様です
さらに
夕日に向かって走ることができるのがコチラ
スカイラインを抜け
お勧めですよ
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少し前
暑さも和らぐ平日の夕刻にGT4をドライブさせて頂く機会を得ることができました。
ソリッドブラックのボディは一際グラマラスさが強調されます。
私の718ケイマンSと同じ6Fマニュアル
又、ステアリングも718ケイマンSでオプションで装着した小径350mmのGTタイプ
ドアハンドルは曾ての964RSなどで見られるヒモストラップが泣かせます。
走りはじめて驚いたのがクラッチの重さ
911GT3シリーズのそれと同じ感触
非力な方だと結構こたえるのではと感じます。
モアナコースト駐車場から鳴門のニュルに向かいます。
走り出して感じるのはサスペンションの硬さ
718ケイマンSのスポーツプラスよりも硬いセッティング?
エンジンは3.8L,991カレラSとほゞ同じ仕様なので申し分ありません。
ニュルのタイトコーナー手前でのシフトダウン時には電子制御の強烈なブリッピングが効き
興奮モノ。
この仕組み、718ケイマンSにも装着されていますが微妙に違います。
素の981よりも30mm低い車高により随分とGTカー然として映ります。
GT4 NA 3.8L 385Ps 0-100 4.4
718 S 2.5L ターボ 350Ps 0-100 4.6 (PDK 4.4)
なんとも悩ましいですね。
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5月の神戸イベントの際、思わぬアクシデントに見舞われたMIDGET
3か月振りに修理と化粧直しを終え、戻ってまいりました。
早速、足回りのデキを確かめるべくマン島を走らせたのです。
驚く程に変わりました!
新品の板バネとブッシュ類を入れ替えるだけでこんなに違うとは想定以上です。
中速域で明らかにストロークが無いなと感じながら鈍い挙動だったタイトコーナーも
しっかりとリアタイアにトラクションを掛け、出口に向けて抜けることができるようになりました。
さらに
車高も適切な高さとなり、直線の悪路でのガツンとくる底突きも無くなったのです。
チリ合わせも絶妙
ボンネット裏もご覧のようにエンジンルームが映るほど綺麗にして頂きました。
そして今回は
ボンネットの角は敢えて着けない仕様に・・
コックピットは何もしていませんが何故かレーシーになったような?
今回の作業のおさらい
デスビキャップの中で踊っていたコンデンサーの固定穴をヘリサートで切り直し
そして足回り
全く役目をしていなかったブッシュ類
気分爽快でガレージへ戻ると
バイク達も「兄貴お帰り」と云っているようでした。
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ヨコハマを後にして
箱根を目指します
横浜横須賀道路経由~逗子~江の島
いわゆる湘南を西へ
西湘バイパスの西湘パーキングで休憩
箱根はもうすぐ
正にターンパイクを感じるアングルですね
もう10年近く前
初めてのポルシェとなるガーズレッド964 C2 で訪れた時も
さらにこの数年後
今回で四度目のターンパイク
絶好のドライブ日和でテンションも上がります
数年前、富士スピードウェイの帰りに997 GTS で立ち寄った折には・・・
リベンジできました。
この後は
新東名から新名神~神戸淡路鳴門道を駆け抜け、22時過ぎには無事の帰宅となりました。
終わり
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