「ドライブコース」の記事一覧

播但~加古川.. Honda S800 M Coupe

土山ベースのお誘いを受け、向かった市川SA

播但道を使い生野方面へのツーリングは秋晴れとなりました

 

 

F師匠の愛機も、慣らしがてらの初ドライブとなったようです

 

 

 

私はお昼過ぎには戻る必要があり、皆さんとはここでお見送りとなります

 

 

 

帰路の途中

播但道→山陽道の加古川北ICで降りてフロッシュさんに立ち寄りました

 

 

 

 

目的はこの個体

鋭意レストア中の70Sのボディカラーであるフィヨルドグリーン

 

この個体が356純正のフィヨルドグリーンである為、確認させてもらったのです

 

落ち着きのあるキレイなグリーンですね..

 

70Sのオリジナルカラーとなる”Signal Orange”に戻すのかどうか?とても悩ましい。

 

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秋晴れの鳴門マン島 Honda S800 M Coupe

土山ベースツーリングに向け各部のチェック

MONZAステアリング装着後、初めてのロングドライブ

 

 

この位置は歩道橋の下をハイスピードで駆け抜ける個所

 

 

そして、この下りは鳴門マン島の中で一番スピードの乗る場所で注意が必要です

 

 

何回かアタックした後にブリッジ下で佇みます

 

 

各部共に申し分の無い状態

 

更には、来月入荷予定の14inchワタナベ+レグノでの走りが大いに期待できそうです。

 

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10月参戦予定の”356ホリディ”に向け..

 

来月の356ホリディ高山開催に向け、シートレール調整やスマホホルダー等の確認を実施

 

 

過日のフロッシュ整備により、完璧な状態のエンジン

WEBERに換装してのセッティングも馴染んでます

 

高速域の吹けはSOLEXに及ばないものの中低速域のトルク感が感じられます

*この個体は1750ccにボアアップしている為、ノーマルとの比較は不明

尚、356シリーズ中、SOLEX装着でのリリースが殆どでWEBERorZENITH装着は其々1年のみ

 

 

念の為、ハイスピードテストを高松道で検証

ややタイヤ空気圧が高い感じでしたが3速マキシマムスピードまでトライ

ストレス無くスムーズで安定しています

とても安心できる状態の Porsche 356 SC/64y

 

高山往復はざっくりと1,000Kmの行程

お天気になることを願うばかりです。

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2022年9月11日は全国的に911の日..その2

9月11日、その日の朝

930乗りレジェンドのH氏のお誘いで与島に向かいました

 

タイプ993にするか迷いましたが964 C2/RUF CRo を駆りました

 

この日は、H氏のお声掛けで60台近くの911が瀬戸中央道の与島PAに集まったのです

 

 

お昼前にはモアナコーストに戻る必要があり、少しだけの参加となりました

 

 

 

中四国、関西からも多くの911マニアが集まりました

 

 

 

 

タイプ別に分かれて整列しますが、皆さん慣れたものでキレイに面を合わせます

 

 

 

 

壮観とは正にこうした状態なのでしょう..

 

 

 

 

 

皆さんと再会を約束して会場を後にします

 

高松道、津田の松原で小休止

 

 

 

RUFマフラー独特のサウンドを満喫できたのです

 

 

 

今年の911は日曜日と重なったこともあり、全国各地でこんな集いが催されたのではと存じます

 

2023年はどんな911の日となるのか..楽しみです。

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昭和のナポリタン..Porsche 356 SC/64y

残暑の続く鳴門~東かがわ方面

 

 

ここは初めて訪れる昭和な喫茶店

店の前を走るR11は数え切れない位に走ってますがお店に入るのは初めて..

 

記憶には定かではないのですが優に40年以上は営業していると思われます

 

 

昭和感満載の設えが至る所に残っています..

 

 

シュガーポットやソルト入れも昭和のソレです

 

 

今回の目的がこの”ナポリタン”

コレはSNSで情報を知ったのですが想像以上の”ナポリタン”でした

 

 

この麺の太さ加減や、ピーマン・玉ねぎのざっくりとした切り方

鉄板のサイズ感は正にソレ、半熟の溶き卵に載せられたこの様は私の知る完璧な”ナポリタン”だったのです

 

お好きなだけどうぞ的なパルメザンとタバスコが否が応にも昭和にタイムスリップ

 

 

珈琲はおかわり2杯分はあるサイフォン出しで提供

 

 

 

談話室については聞きそびれたので次回にして戻ります

 

 

 

R11を鳴門方面へ..

 

 

 

窓から入る風が心地良い “鳴門ニュルブルクリンク” こと鳴門スカイライン

 

 

次はどの個体で向かうのかとても楽しみであります。

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