「ドライブコース」の記事一覧

Triumph TR6/改Bonneville でいつもの場所へ

去る水無月の午後

慣らし運転を兼ねていつものリバープールに向かいました

 

ところが、いつものポークカツ定食が売り切れ

初めて、サンドイッチと珈琲で遅いランチに

 

とにかく楽しい..

時間が許せばどこまでも走らせていたい..そんな調子です

 

3000回転以上→4000回転までを意識して、主に3速のアクセルワークだけでアタリをつけます

 

人け無い、今は使われていない鳴門のマン島の駐車場

ドッドッ ドッ.. OHVツインユニットが心地好いアイドリング音を聴かせます

 

恐ろしく効く68y仕様のツーリーディングドラムは注意が必要です

 

雲行きが怪しくなり基地に戻ります

 

 

プラグの焼けとOILの状態をチェック

念の為、オイルは交換することに

 

ドライサンプは整備性が良いなと感じるワケです

 

30数年にわたり使い続けているAMALIE 40 シングルグレードオイル

 

これからもずっとお世話になります。

 

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芦有へ..加古川へ..Porsche 964 C2/RUF CRo RTC

とても快調な状態のRUF CRo

本格的な夏を迎えるにあたりエアコンガスの補充に加古川へ行く道すがら

芦有ドライヴウェイに立ち寄ってみました..

 

この日も空冷率が多い中、友人の間に駐車することができました

 

 

皆さんとの情報交換やクルマ談義で盛り上がります

 

早朝は涼しいのでしょうが、11時近くになると汗ばむのでした..

 

 

話は尽きませんが加古川に向けて山を下ります

フロッシュに到着後直ぐにガスチャージ

R134ガス2缶で満充填となりました

 

帰路は涼しいドライブとなったのです..

この角度だとリアウィングは必要無いのでは?と映ります..

 

非常に悩ましいのです。

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Porsche 356 SC 丘から峠へ

いつもの海岸線を東へ

鳴門ニュルの西側から進入します

 

 

鳴門ニュルの中で一番海抜の高い場所に在る高架橋 “四方見橋”

斜度10度もあり、クルマから降りて見上げるとジェットコースターのよう..

 

過去にはクルマのCMにも使われています

 

下りが終わるとゆるいS字カーブ、更にその先には複雑な右Rのスプーンになっており注意が必要です

 

 

スプーンのアウト側は退避できる場所があり、行き交うクルマやバイクの写真スポットに最適

 

 

一度お試しあれ

 

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Porsche 356 SC 走らせて、もう一つの丘へ

Ristorante Fish bone のサブタイトルである”Ristorante sulla collina”

 

鳴門の海沿いにはもう一つ、丘の名称が付いたカフェがあります

 

 

香川県の県境近くの山の中腹に位置する “風待ちの丘ルン”

この辺り、普段は穏やかな瀬戸内ですが西風が強くあたる場所です

 

 

この日はお天気も良く、遠くに小豆島も望めました

 

急勾配なジグザグな道を駆け上がります

 

 

コーヒーはポットサービス

充分に2杯分を楽しむ事ができる量となっています

 

 

 

モアナコーストから西へ30分少々で到着することができる場所

 

是非、お天気を見極めながら行ってみては如何でしょう。

 

 

 

 

 

 

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新緑のニュル..Porsche 964 C2/RUF CRo

緑が眩しいこの季節

 

うっすらと埃を被ったボディを水洗い

ディスクローターが錆びないよう鳴門ニュルへ向かいました

 

 

 

 

ワイドボディのようなグラマラス感はありませんが

ナローなリアフェンダーは例えるならマスキュラー、鍛え上げた筋肉質な美しさです

 

 

 

 

いつになるか分かりませんが

次のロングツーリングが大変楽しみなワケです。

 

 

 

 

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