明日からは
真冬の予報の鳴門・南淡路
今日は風も無く
思った程の冷たさも感じませんでしたので
トライアンフT110の磨きとエンジン始動を行いました。
この年代の質感やデザイン、材質には特にこだわりを感じられます
又、こうした場所へのMade in Englandにも
職人の誇りとこだわりが感じられるワケですね・・
これでなければの・・4ガロンタンク
ジョンソンモータースのシールを剥がさないようにワックスをかけます
マン島への想いが募る中
web検索してみると
「イギリス 2016年 マン島TTレース観戦ツアー 9日間」が募集中でした
コースはコチラ大きさで云うと淡路島位でしょうか?
お馴染みのトリスケリオンのフラッグ
1960年代?のレースの模様
現在でも味わいがあります
マン島の歴史を感じます
レディ達もエンスーなのか、マン島ならでは
鳴門のマン島に東側から入って直ぐ
私がダンロップブリッジと呼んでいる場所からのアングル
西向き上り
東向き下り
私にはマン島の海岸線に見えています
来年の6月には英国に渡れるよう仕事に励みたいと存じます。
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鳴門も冬らしい寒さが続いています
昨年の秋から進行中のシークレットオペレーション
機密パーツの入手が困難で中々進行できておりません
しかし、過日にご宿泊頂いたお客様のご縁とご好意で、クラッシクラリーへの参加も具体的な状況が整いつつあります
ここは一つ、あらゆる情報収集を行い早急な作戦行動を進めたいと考えております・・・
情報収集の中、こんな記事に遭遇しました
F1で女性ドライバーとして初めてレースを戦ったマリア・テレーザ・デ・フィリッピスが亡くなった。享年89歳
当時の写真「NAVER」から引用
さらに
マリア・テレーザ・デ・フィリッピスさんはまだF1黎明期の1958年(マセラティ)から1959年(ポルシェ)に掛け全5戦に出走、このうち3戦で予選を通過し、本レースを戦っている。
最高位は1958年ベルギーGPの10位というものだった。
もっと驚いたのがコチラの動画
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Torhud70I88
もう鳥肌モノですね!
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タブレットの進化が進む中
多くの皆さんは予定やスケジュールをスマホなどで管理していることと思います
アナログな私は
20年近く、システム手帳を使っております・・・
手帳の中身(紙ファイル)は常に14ヶ月分収納され
このサイズにしてから約20年に及ぶと薄い紙でもこんなボリューム
たまにペラペラとめくってみると面白いものです
(今まではナローサイズ・・ポルシェのナローと同じように少し幅狭)
以前、名刺入れ、財布、手帳とシリーズで使っておりましたが
最近は他メーカーを使用して少し不満がありましたので
今回はノックスブレイン製にコダワリました
1979年、歴史ある英国ビジネススタイルへの憧憬を込めて名づけられたKNOXは、バッグブランドとして東京の南青山で産声をあげました。当時の日本ではまだ珍しかった生地と革のコンビネーション素材によるバッグで人気を博し、その後1985年には日本製として初めてのバイブルサイズのシステム手帳をリフィルまで含めてトータルで発表。常にビジネスツールの開発に真摯に取り組んできた日本ブランドです。
ビジネス=働くことは、私たちの生活を左右する根幹であり、睡眠を除く時間の大半は直接にせよ間接にせよ、そこにほとんどの時間が割かれています。
「立ち居振る舞いが荒れると、心がすさむ」。つまり、美しく機能的に働くことが出来れば、私たちの生活はきっと豊かで幸せになるのではないでしょうか。こうした観点から、KNOXではビジネスツールにフォーカスした物作りを行っています。自分の仕事を大切に考え、常に理想を目指して自分の未来をデザインする、そのような世界中のビジネスパーソンを応援したいという気持ちで、私たちは製品を企画・製作しています。
KNOXには、現在2つのプロダクトブランドがあります。創業時からのバッグに始まり、やがてはSOHOスタイルを彩るインテリアアクセサリーまでトータルで提案してきたKNOX(ノックス)。そして1985年にシステム手帳を皮切りにステーショナリーを開発し続けるknoxbrain(ノックスブレイン)があります。
西欧の歴史や伝統をリスペクトしつつ、日本人の独自の審美性を駆使して、その時々の時代性をとらえたツールをビジネスパーソンのために作り出すのがKNOXの使命。KNOXは“機能×デザイン”をテーマにあなたのビジネススタイルを美しくデザインします。
こんなこだわりが好きなワケです
さらに今回はバインダーのリング径を13mmにしました
この11mmと13mmの収納力の差には驚きました
この厚みならもう少し期間を増やせそうです
何より特筆すべきはノックスブレインが純正(この言葉大好きです)でリリースしている
専用のファイル(紙)の薄さと強度には驚かされます。
是非、これからもこだわりのスタンスでのモノづくりをお願いしたいと存じます。
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皆様、新年明けましておめでとうございます
2016年を迎えるにあたり
大晦日はご近所の熊野神社にて
氏子の皆様の初詣をお迎えする係となり、社内で新年を迎えることとなりました。
午前1時にはホテルに戻り宿直業務をバトンタッチ
日の出は曇り空の中でしたが拝むことができました
その後は
友人との初走りに向けRGSの整備を行いました
英車には冬の気温が合っているようです・・・
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パソコンで調べてみると
「申」という字は稲妻の形で、左右に光が屈折している形を縦線の横に並べて「申」という形になったといわれています。
この稲妻は天の神の威光を表した形で、神の発するものであるという考えから「かみ」の意味となり、「申」が「神」のもとの字になりました。
また
2016年の干支は1956年に次ぐ戦後2度目の丙申(ひのえさる)で、申年は戦後6回目
専門家によると、丙申は「革命」の年
さまざまな場面で時代がうねり、争いごともある
と記載されておりました
是非、良いうねりに乗り
可能な限り、争いごとは避けたい(近づかない)と考えております
さて
昭和60年11月28日は亡き父の命日
早いもので30年になります
父が他界して4年目にモアナコーストを開業した訳ですが
当時の苦難を思い起こせばよくぞここまでこれたものであると感慨深い心境です
そしてそれは、地域の方々からのご支援があったからであるとの確信となってきました。
そこで、地域への恩返しと云う気持ちで鳴門市消防本部へ
消防指揮車を寄贈することとなりました。
全国の消防指揮車も様々な仕様があるようです
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