再びブリオへ

今朝も強い日差しの

鳴門 モアナコーストです

 

 

急遽、仕事で京都に向かう事となりGTSを走らせました。

 

折角なので午後からはポルシェ仲間と食事をしようと

京都の南、宇治に在るブリオで待ち合わせ

 

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京滋バイパスから少し入った場所

 

こちらはリストランテと整備工場が同一敷地内と云う

少し変わった趣

 

ガレージを覗くと見覚えのある964 3.3ターボ

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車検整備なんでしょうか・・

 

お隣のショールームには

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F40  今は一体どんなお値段なんでしょうか・・・

 

仕事柄、お料理は要チェック

 

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奇しくも今回は白で揃いました

 

 

 

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ブルームーンと夏みかんゼリー

 

今日も酷暑な一日となりました

 

過日にご報告の

モアナコースト自家菜園の夏みかん

 

今は特製ゼリーとしてお出ししております・・・

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私もランチタイムに注文しましたが

大変美味でした

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キンボとの相性もバッチリ

 

 

 

 

夕方、水撒きをしていて

 

ふと淡路島側をみると

満月が瀬戸内の海に煌々と輝いて見えました

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それにしても明るいので

帰って調べてみると

今夜は「ブルームーン」なんだそうです

 

 

wikipediaによると

 

 

ブルームーン (Blue Moon, blue moon) は、いくつかの定義があるが、のある種の様相のことである。

  • (比較的)く見える月。
  • ある種の満月
    • 1季節(二分二至で区切られた3ヶ月間)に満月が4回起こるとき、その3回目。
    • ひと月(暦月)に満月が2回巡ること。その2回目とは限定されない。

1999年~2020年のブルームーンは以下のとおり(UT[2]。1回目の満月の日付も記す。

  • 1999年01月02日・31日
  • 1999年03月02日・31日
  • 2001年11月01日・30日
  • 2004年07月02日・31日
  • 2007年06月01日・30日
  • 2009年12月02日・31日
  • 2012年08月02日・31日
  • 2015年07月02日・31日
  • 2018年01月02日・31日
  • 2018年03月02日・31日
  • 2020年10月01日・31日

 

 

さらには

 

ブルームーンというカクテルは、19世紀後半にアメリカで発祥したと言われているが、時代も作者も不明という説もあり、謎が多いカクテルと言える。ジンベースで、「青い月」という意味であるが、バイオレットリキュール)を使うため、薄紫色に見える。レモンの酸味とジンのほろ苦さが程よくマッチした、菫の妖艶な香りのするカクテル。色の美しさはカクテルの中でもトップクラスを誇る。

直訳の「青い月」という意味の他に、「完全なる愛」「叶わぬ恋」「出来ない相談」という意味もある。「完全なる愛」については材料とされているバイオレットリキュールの商品名が「パルフェタムール (フランス語: Parfait amour:完全なる愛)」であるため、そこから言われるようになったと思われるが、基本的には「出来ない相談」の方がよく使われる意味。女性なら、「あなたとお付き合いしたくありません」という意味を込めて、これを注文するのがスマートなお断りの方法とも言える。

 

 

 

・・なんだそうです。

 

 

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なんか勉強になりました。

 

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BRITISH RUN 「英車の集ひ」 のお誘いです!

梅雨明けした途端

ウダルような暑さの徳島・鳴門、南あわじ方面です

 

 

そんなある日

BRITISH RUN 「英車の集ひ」秋の清里開催の案内状が届きました!

 

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過日にもお知らせしたように

この秋の清里はBSAスピットファイアーで参加するつもりです

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思い起こせば今から28年前

 

1987年に初めて参加DSC00204

 

この時もスピットファイアー・・

大変、懐かしく思い出されます

 

 

 

 

 

一昨年の清里は素晴らしいお天気でした

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今年もお天気に恵まれ

このようなイメージの開催になれば

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サイコーにカッコイイですね・・・

 

 

 

今の悩みは

 

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又は

 

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私にとっては

非常に難しい選択です。

 

 

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梅雨明けにふさわしい風景

瀬戸内海国立公園である鳴門

 

モアナコースト前の砂浜も素晴らしい天気です

 

 

毎年、この時期になると

色鮮やかなパラグライダーの愛好家が大毛島にやって来ます

 

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お判りになりますでしょうか・・

 

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鳴門の白い砂浜と碧い海と空に映えています

 

 

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パラグライダー愛好家の皆さん

 

モアナ前で飛行して頂き

有難うございます!

 

 

 

さらに

将来、モアナ村の海岸沿いに

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こんなカフェがあればサイコーですね・・

 

 

 

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古代ハスも良いけれど・・・

やっと梅雨明けとなった

徳島・鳴門~南あわじ方面

 

 

過日の晴れ間

今、鳴門で話題の「古代ハス」を見に行ってきました

 

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ここは

私が日本のマン島として

愛して止まない島田島にあります。

 

 

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入口にはこんな案内が・・

 

 

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手作りの桟橋

 

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この時期だけの美しい花

 

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ハスの写真は早々に

 

 

 

 

 

私が興味持ったのがコチラ

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この煙突

異常に長いですね・・

 

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恐らくバイクで云えばエキパイとマフラーの関係かと拝察致します

 

煙を自然に吸い上げて高い場所から排出するように工夫しているでしょうね

 

手造りのコダワリが感じられます。

 

 

 

 

興味ある方は是非

話し好きの炭焼きオーナーのお話が聞けます。

 

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