こんなパーツにもこだわってみました

 

 

1996年と云うと、もう19年前

 

空冷最終タイプの993も前期モデルとなると20年を超えることとなります

 

愛機4SのリアエンブレムDSC03164

Sの結晶塗装?の僅かですが剥がれや

carreraエンブレムの周りに着いた取れない汚れが気になります・・

 

 

そこでSマークを注文してみるとDSC03415

 

来ました! DSC03416

このような注文はあまり無いのか?長く倉庫で眠っていたような状態でした

 

 

 

早速、剥がし作業から入りますDSC03414

 

 

DSC03417タコ糸をにじりながらボディに固着した古い両面テープを切ります

 

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剥がした後、ボディに残ったテープの残骸をカッターの刃で慎重に取っていきます

 

 

 

 

そして完成!

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すっきりと見え、大変満足であります。

 

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秋のNARUTOの海

 

 

11月に入ってからも秋晴れの続く鳴門~南あわじ方面です

 

 

 

 

 

 

午前中

モアナコーストの前から見た鳴門海峡

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何方か早朝の散歩の後が・・・

 

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ワカメ船も枠の準備でしょうか

多く出ています

 

 

少し、大鳴門橋寄りに進み

マン島(島田島スカイライン)入口の堀越海峡

 

写真中央奥に大鳴門橋の主塔(144m)が見えます

 

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西方面のウチノ海の景色

この場所は同じカメラ位置なんですが振り返るがけで

これだけ違う風景に出会えます

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是非、この澄んだ海を国内外の皆様に観て戴きたいものです

 

 

 

 

大毛島最北端(つまり徳島県最北端)の漁港

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DSC03698

 

如何ですか・・

 

 

 

 

夕刻になれば

 

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是非、お試しくださいませ。

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我慢堪らず・・行ってきました

ごく最近の話となります

 

あるSNSで情報を入手し、居ても立ってもいられない状況となりGTSを走らせました

 

目的はコチラ

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言わずもがな Porsche 904/6 であります

 

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ポルシェフリークな皆さんなら説明は必要無いかと思いますが

 

ウィキを参照すると

ポルシェのレース活動がF1からスポーツカーへと移行する過程で生まれた本格的レーシングモデルである。しかし完全な競技専用車ではなく、生産性や日常的な扱いやすさも考慮されている。「アマチュアレーサーがレースコースへ自走していけるスポーツカー」として、サーキットから公道ラリーまでオールラウンドに活躍した。

1963年末の発表後半年あまりで110台を生産し、1964年4月にGT2クラスのホモロゲーションを取得。さらに20台が追加生産された。4気筒エンジンの量産型のほか、10台は6気筒バージョンの904/6、6台は8気筒バージョンの904/8とされ、ワークスマシンとして使用された。

 

DSC03670

 

つまり、先の説明のように追加生産の10台のうちの1台ならとんでもない個体であります

 

 

無理を言ってドライバーシートに座ると云う貴重な体験も!

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そこで、新たな事実が・・

 

ご覧のように非常にコンパクトなコックピット

 

 

私のような小柄(170cm弱でMサイズ)なドライバーでも足をガニ股にしないと

ステアリングが膝に触れてしまう程、超タイト

 

大柄な外国人達はどうやって運転しいるのでしょうか?

 

 

 

近い将来

こんなイメージでPorsche_356_S90_FrontPorsche_356_Carrera_2_GT1

 

クラッシクレースに参戦したいと妄想が膨らむ私としてはFuhrmann-Motor_im_Porsche_904_(2009-08-07)

このエンジンにも大変興味があります

 

 

 

さらに引用を続けると

 

当初は911用の6気筒を積む予定だったが、実績と信頼性を考慮し、356の2000GS-GT(カレラ2)に搭載していた587/2型エンジンを高回転型に変更してミッドシップにて搭載した。この名残としてエンジンルームには余裕がある。

DOHC[2]水平対向4気筒]1,966ccエンジン587/3型は180PS/7,200rpm、20.5kgm/5,000rpmを発生し、最高速度は260-262km/hである。また、消音器付きエキゾーストのロードバージョン(155馬力/6,900rpm、17.2kmg/5,000rpm)を選択することもできた。ギア比の設定はファスト・レーシング/ニュルブルクリンク/エアポート・レーシング/ヒルクライムの4種類がある。ファスト・レーシング(ル・マン仕様)での最高速値はレース用エキゾースト(セブリングタイプ)だと263km/h、ロードバージョンでは250km/h。キャブレターウェーバー製ツインチョークを基本とし、ロードバージョンにはソレックス製を装着したモデルもあった。

904/6に搭載された901/20型エンジンは、ポルシェ・911の1991cc水平対向6気筒の901/01型エンジンを210馬力/8,000rpm、20kgm/6,000rpmにチューンしたもので、その後ポルシェ・906でも使用された。

その後901/20型エンジンは燃料供給装置をキャブレターから燃料噴射装置に変更し901/21型エンジンとなり、ポルシェ・906、ポルシェ・910ポルシェ・907で使用された。また901/20型エンジンを改良した901/22型エンジンが製作され、ポルシェ・911Rに搭載された。さらにレースによって開発された901/20型エンジンの技術は901/02型エンジンとして市販車に還元され、911の高性能仕様車911Sに搭載された。

904/8に搭載された771型エンジンは、1962年のF1用1・5Lエンジンをベースとした2,195cc水平対向8気筒エンジン。信頼性が不充分で耐久レースでは使用されなかった。

 

 

そして

356のポテンシャルを再認識させられた1日となった訳であります。

 

 

 

 

 

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今日のモアナコーストは盛り沢山

早いもので明日からは11月

 

 

昨晩、ポルシェ繋がりでお越し頂いた996

 

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やはりポルシェはリアビューですね

 

 

 

 

DSC03702大いにポルシェ談義で盛り上がりました

 

 

 

 

 

 

又、今日は恒例となったデザート&ランチブッフェ

 

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DSC03721お子様にもこれだけ喜んで頂けるとやり甲斐があります・・

 

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そして夕方には本年のXmasメニューの写真撮りが行われました

 

DSC03711料理長も真剣です

 

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皆様、是非今年のクリスマスもご期待くださいませ。

 

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「英車の集ひ」ご報告・・その2

このところ

写真データの整理に追われております・・

 

 

過日の八ヶ岳~清里の続きを

 

皆様の愛機の細かなこだわりを集めてみました

 

 

 

DSC03568 BSAの宿命であるオイル下がりを防ぐコックです

エンジン始動時には必ずオンにする必要があり、私は必ず忘れると思うので付けておりません

 

 

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前輪ブレーキのワイヤーの遊びを固定させるスプリングなんでしょうか

 

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この年式は所謂エンジンキーが存在しません(バッテリー点火では無くマグネット点火)

6V仕様or12V仕様なのかはわかりませんでしたがバッテリー上がりを防ぐ為、私のT110にも

付けております・・

注意が必要なのはOFFでもエンジンは掛かるのですがウインカーが点かないので忘れないことです。

 

DSC03563

 

マイル表示なので必要ですね(日本では車検もあるので・・)

 

 

今回の参加賞がコチラDSC03639

 

50回までは何とか参加したいと考えております・・

 

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