
やっと冬らしい気温になった
鳴門 モアナコーストです
お陰様で
レストランが1年の中で一番忙しいクリスマスイベントも無事に終了することが出来ました
25日夜には満月でホテル前の海も
お客様からもお料理・サービス共にご満足のお話を頂戴し
スタッフ一同、感謝しております
ご来店くださったお客様、そしてスタッフのみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
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12月に入っても暖かい日が続いている
鳴門 モアナコースト
加古川の主治医ファクトリーに整備中の大層程度の良い356が在ると聞いて
行って来ました。
数時間に渡り
細かなパーツ情報を入手することができました。
来年の妄想がより具体的になりつつも、少しの不安は残ります・・・
もう一つが
主治医のブログでもご紹介のあったコレ!
非常にシンプルな構造ですが、熱電動パワーは凄いようです
すでに数カ所、直径の違うナットで使用した模様
こういったレアな特殊工具を揃えてくれるファクトリーは旧車乗りにとっては
大変有難いですね
さて、コチラは過日の箱根ターンパイクのお土産
ピンバッジ類はこのバンソンに追加で取り付けたいと考えております
記念のゼッケン
こちらもガレージ内に記念品として飾りたいと考えております
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この度
JAPAN RUF KLUB(流石にドイツ語読み)さんとご縁があり
富士スピードウェイでの走行会に参加致しました
この時は懐かしの964での参加でした
早朝8時30分集合でしたので
夕方鳴門を出発し、HOTEL LALA GOTENBAには夜中0時に到着
朝、8時30分には到着
走行会はドライで走れそうです
第3ゲートに向かいます
既に皆さんお集まりになっておりました
やはり、この手のポルシェが似合います
近づいてみると軽量化の為なのでしょうか? 明らかにガラスではありません
そして風圧に耐えるよう、ビス止め!
確か、73RSRにもステンレス板で補強しているのを思い出しました
その名のとおりビッグターボ
皆さん、スリックに履き替え準備OKのご様子
愈々、コースイン
プロドライバーの後をなぞるように走りますが
見た目以上に幅が広く感覚が判らなくなる始末
4週程の走行でしたがあまり上手く走ることはできませんでした・・
今から35年も前
サニーB110やチェリーX1Rでローカルな狭い中山サーキットを全開にして走った頃が懐かしく感じられました
続いてプロドライバーさんがGTSを運転し
パッセンジャーシートで体験
機会あれば再度、挑戦したいものです
翌日は ☂
例の中央フリーウェイ作戦は延期
折角なので箱根ターンパイクに登ることに
この度で3度目ですがご覧のように霧でなにも見えません
早々に下山
あまりに寂しいのでガラスの美術館へ
散策しするも目新しいことは無く
地下に在るトイレ
これは大変良いと思った次第です
RUFクラブの皆様、大変お世話になりました。
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早いもので師走の12月も1週間が過ぎました。
過日、RSタイチ様より最新の胸部プロテクターを頂戴する事となりました・・
非常にコンパクトで軽量な仕上がり
これならウェアの下に装着しても邪魔にならないサイズです。
我々世代でモトクロに熱中した方ならご存知かと思いますが
http://2rin-tsutaeru.net/blog/archives/tag/%E5%90%89%E6%9D%91%E5%A4%AA%E4%B8%80 を参照させて頂きたいと存じます。
「日本のモトクロスの黎明期に活躍したライダーの会を作りたい」
レジェンドライダーからのご提案で、当時活躍されたライダーの方々のOB会が発足することになりました。
その名も「全日本MX Legend Riders」。
発起人は、久保和夫さん、小嶋松久さん、鈴木忠男さん、吉村太一さん、山本隆さん。
まさに日本モトクロスの黎明期に各メーカーの命運をかけて活躍された方々です
1968年第5回モトクロス日本GPの90ccクラス。先頭は山本隆さん。追う星野一義さん、吉村太一さん、木村夏也さん(山本隆さんのブログより)
少し前、9月のブログでも書かせて頂いたように
今もお元気でご活躍の様子はこちらでも
https://www.youtube.com/watch?v=GFWJqxC_mmA
「Honda初の2ストロークレースマシン RC335C復元ストーリー」
是非、皆様にも使って頂きたいと存じます。
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12月の第2週に富士スピードウェイを走ることとなりました。
そこでの準備やイベント内容については後日報告するとして
今回は帰りに中央道を使えるような時間となります
そこで例の場所でのドライブ写真を計画中であります・・
と云うのも
過日、とある喫茶店で面白い記事を見つけました
ポルシェに乗り始めてからずっと
荒井由実(決して松任谷由実では無く)時代までのFANである私としてはあの場所の夕暮れを走ってみたいと考えておりました
我々世代の田舎者にとってはセンス良くアレンジされた曲をアンニュイな彼女が歌う都会に憧れたものです
特に「コバルトアワー」と「中央フリーウェイ」はドライブには最高ですね
果たして「ケーバジョーとビールコージョー」は同時に走りながら撮れるのでしょうか・・・
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