「バイクについて」の記事一覧

国産回帰 ”あの時代へ”…YAMAHA XS650-E その3

現在の秘密基地内のXS650-E

1950年代や1960年代の英国バイクの中でも全く違和感はありません

 

 

 

 

 

XS650の特徴の一つであるCVキャブレター

CVはバタフライ固定ベンチュリー式とVMタイプの良いとこ取り

 

 

手動チョークは使わない方が良いかも..使うとプラグがかぶり気味

 

 

 

 

ミクニがSOLEXよりライセンス生産したCVキャブレター

 

 

 

 

走行動画を撮る為、近場を走らせます

 

 

 

 

 

秋晴れとなった海沿い鳴門公園線を走行します

 

 

さらに続く

コメントを残す (0)

国産回帰 ”あの時代へ”…YAMAHA XS650-E その2

コチラは昨年の暮れ、初めて秘密基地にやって来た時の画像

ぱっと見は初期型XS1である

 

ベースの個体はXS650-E

フロントフォーク+ドラムブレーキはXS1B+タンクカラーは最初期のXS1仕様

デコンプ付きセルレバーは外した状態

恐らく、最初期にすることを前提にこのカラーにしたものの

入手困難なフォークブーツが見つからずⅡ型となるXS1Bとして甘んじたのではないかと推察しました

前オーナーの初期型へのこだわりと苦労が見てとれる外観となっています

 

 

私としてはセル無しの最初期モデルを探していたので申し分の無いレストアベース個体でした

ところが、都内在住のエンスー仲間であるM氏のモデルEを拝見後に方向性が大きく変わることに…

 

 

 

 

その時のショックを受けた画像がコチラ

昭和45年(1970年)当時が一瞬でフラッシュバックしました

このフォルム、カラーが鮮烈に蘇ったのです

 

そして、決め手は排気音

鳥肌ものでした..

 

 

 

 

その時の動画がコチラ

 

 

 

 

 

 

スマートな車体に細いシルエットのぺトロールタンクにはビビットなブリリアントレッド

 

 

 

 

 

M氏は2輪、4輪ともに数多くの名車を乗り継いだ生粋のエンスー

年齢を重ねた今も筑波やSUGO等でクラシックバイクレースに参戦している現役ライダー

その彼をして”こいつはイイネ”と言わしめたXS650-E

 

レストア方向は全く逆になりました

 

さらに続く

 

コメントを残す (2)

国産回帰 ”あの時代へ”…YAMAHA XS650-E

長い夏

そして残暑厳しい8月の終わりにこの個体はやって来ました

 

 

1971年にリリースされたYAMAHA XS650-E

この個体はフレーム番号から推察するに1972年モデル

 

 

昭和の絶頂期..YAMAHAも、そしてHONDAやSUZUKI、KAWASAKIが世界を席巻し始めた時代です

 

 

1970年の初期モデル/タイプⅡがコチラ

 

 

 

 

少年(私)は中学2年生だった頃であり、ノートにはバイクの絵ばかりをかいていた時代が蘇ります

 

YAMAHA初となる4サイクルエンジンSOHC 650cc

当然、英国車TriumphやBSAの排気量650ccを意識してのリリースとなります

 

 

 

このスリムなペトロールタンクにサイケデリックな色使いが北米を意識したのが感じられます

 

 

 

 

 

 

 

 

国産回帰は年齢を重ねたからなのか?或いは若かった頃へのdesire?

 

続く


	コメントを残す (2)
	

BSA SPIT FIRE MkⅣ 車検に向けて..その2

密林から届いた開放型の古河バッテリー、外箱には”高始動形”の文字が誇らしげに..

 

 

 

 

その昔、高校生の頃にいじっていたバッテリーそのままです

付属の電解液には医薬用外劇物 “希硫酸” 硫酸は37%との記載

遠い昔、あの頃は補充なら水道水を入れていた記憶が…

 

 

 

 

 

 

 

希硫酸電解液を注入します

 

 

 

 

少し待ってから電圧を測ると12.4V!

 

 

 

 

 

排気ノズルに入れるチューブの長さが足りない為、外径を測ってDIY店へ向かいます

 

 

 

 

有りました..計り売りで60㎝を購入

 

 

 

 

 

 

 

挿入後、暫く待つと液が漏れ出ています、危ない危ない..

化学反応で少し容積が増えたのか?

マフラー等のメッキ部に付けば痘痕になりかねないのでスポイドで少し吸出しました

 

 

 

 

 

装着完了

 

ピッタリと収まりました

 

 

 

 

 

始動テスト

ガソリンコックON→左右のキャブティクラー押してオーバーフロー確認

空キック2回→イグニッションキーON→キック一回で始動!

3~4回アクセル煽ればアイドリング安定で完璧な状態

 

来年には乗り始めて40年の節目となるこの個体

秋のツーリングが俄然楽しみなワケです。

 

 

コメントを残す (0)

BSA SPIT FIRE MkⅣ 車検に向けて..

今年も酷暑の続く7月の過日、秘密基地内でBSA SPITFIRE MkⅣの車検準備を行いました

 

 

 

ところがバッテリーが放電しているもよう

Triumph T110やTR6,BSA Rocket Gold Star はすべてマグネット点火

唯一、このSPIT FIRE はバッテリー点火なので命取りになります

基地内で最後にエンジンを掛けたのは1か月以上前

昨年の春の”英車の集ひ”時にバッテリートラブルで交換したばかりだったのですが…

 

 

 

電圧計では完全放電にはなっていないようでしたので密閉型専用の充電器に繋いでみます

 

 

 

しかし、点滅状態が続きバッテリー本体がアウトになっているようす

過去にも他の個体で同じ症状が続いている為、旧来の開放型バッテリーに変更することにしました

 

 

 

 

バッテリーケースの内寸を図り、12V/9Ahの開放型を探します

 

 

 

 

見つかったのは国産の古河製バッテリー

安価な密閉型に比べ価格は倍以上しますが確実に追充電できるので安心です

 

 

 

このタイプはターミナルのプラスマイナスが逆になっている為、アース線を伸ばします

 

 

 

 

 

 

 

将来、ターミナルが再度逆になることやアース位置を変更することも想定して長めに伸ばしました

密林からの入荷を待ちます..

続く

 

 

コメントを残す (0)