
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
忘年会~クリスマス~年末年始と
大変多忙な時期を無事に終えることができました。
今日からモアナコーストはメンテナンスの為
四日間休館します。
本館のジャグジーバスを入れ替えたり
絨毯を張り替えたり
大掛りな工事となります。
リフレッシュ内容は後日にお伝えしたいと考えております。
早いもので
春のBritish Run 「英車の集ひ」の日程が決まったようです
今回は岡山開催
少し先ですが大変楽しみなイベントです。
T110タイガーで行くなら
長年愛用しているコロナツーリングバッグをリアシートに載せる予定
BSAスピットファイアーは未だ
整備の途中です
今回の休館日を合わせてアクセルワイヤーを取り換えるつもりです
今回はT110タイガーorBSAスピットファイアーで参加の予定
今から大変楽しみです。
コメントを残す (0)過日の祝日に
地元の車仲間と「道の駅あわじhttp://www.hm.h555.net/~michinoekiawaji/acs.html」に
行ってきました。
ここは淡路ハイウェイオアシスから下道に降りてすぐ
明石海峡大橋のたもと、真下から巨大な橋を見る事ができます。
リーダーの配慮で
特別に芝生の駐車場に止めることができました。
個人、団体でも充分に楽しむことができます
こんなお土産も
964C2GT号も絶好調でした
是非又、お誘い下さいませ・・・
コメントを残す (0)今日の鳴門、南あわじ方面は冷たい風が続いています
日頃よりご贔屓にしているお客様よりお土産を頂きました。
これはドリームキャッチャーと云うモノなんだそうです
ネバダ州のセドナという地域のネイティブインディアンの使う
お呪い用の小物・・
寝室に着けると悪夢をキャッチしてくれて良い夢だけを見る事ができる
夢の見張り番なんだそうです。
セドナを調べてみると
広大なアメリカの西部、ネバダ州はラスベガスの近くのようです
このような景色が広がっており
パワースポットとして世界中から観光客が訪れるようです
この景色を見て思い出すのがある映画です。
今からだと40数年前、私が中学生の頃に何度も観て憧れた景色
その映画は「イージーライダー」
カリフォルニアからネバダ、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス・ニューオリンズまで
チョッパーの旅なんですが
使われる音楽やファッション、広大な荒野を馬で旅する感覚で
移動する二人に憧れたものです。
きっと、主人公キャプテンアメリカもセドナ近くを2台のチョッパーで走ったのではないのかと
拝察いたします。
そして、こんなシュチエーションが似合う場所ではないかと想像してしまいました。
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モアナ村の住人 ISLAND(アイランド)さんのお洒落な教室のご案内です
今回も大毛島ならではの手作り教室
季節感と地域の特徴が満載の企画ですね
他にも
具体的には
もちろん、時計は動きます
さらに
未年に因んだ置物なども・・
暖かくなれば
すぐ前の砂浜で集めた貝殻ばかりなんですよ
ご興味のある方は是非
ISLAND(アイランド)
大毛島モアナコースト入口にある海辺の雑貨屋さん まで!
コメントを残す (0)徳島・鳴門も今日は雨
冷たい雨が降り続いています
愛機の空冷ポルシェ964は1991年モデル
993は1996年
其々が24年~19年経過しております
過日にエンジンキーのヘッドに埋め込まれている小さなクレストを無くしました
こんなパーツは流石に無いだろうけど
と
考えながら主治医に電話
すると「カラー、モノトーン両方共供給している」との返事
送って貰う事に
するとどうでしょう
ちゃんと純正パーツでドイツから届きました
流石、感心しきりです。
ところが!
純正にも関わらず若干大きく、元の位置にはまりません
暫くカッターナイフで溝を削るのですが上手くいきません
キーヘッド部分が傷だらけに
ポルシェでもこんなことがあるのかと主治医に電話
すると
「カラータイプモノトーンタイプは大きさが違うので部品番号も別ですよ」
の返事!
ノギスで図ってみると
確かに違います
私の勘違いで無くしてしまった方はモノトーンクレストだったのです・・
重ねてよーく見ると
モノトーンが若干小さく下部の曲線Rの付け方もシャープです
主治医のブログから拝借すると
ところが、1円玉と比べたら驚きの小ささです。
ちゃんと STUTTGARTと読めるマイクロ文字がすごい。
カラーとモノクロでは、あごのラインが少し違うのが特徴的です。
この小さなクレストを何に使うのかと言いますと。
新品の「キーヘッド補修用クレスト」 なのでした。
よく抜け落ちて無くなってしまいます。
今のところ両タイプとも新品供給されてるので修理可能です。
注意① 新旧タイプは溝の形状がちがうので互換性はありませんよ。
注意② 現在、新品キーヘッドASSYで供給されるのはカラータイプのみです。
上記のような内容が記載されておりました。
迂闊な判断の反省と
流石にポルシェを再認識させられた驚きの結末となりました。
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